→Pia-no-jaC← EAT A CLASSIC

今日が、→Pia-no-jaC←のアルバム紹介最後です。
人気シリーズ、EAT A CLASSICの最初のアルバムですね。

簡単に紹介すると、クラッシックの名曲のカバーアルバムですね。
一番最初のEAT A CLASSICでは、
バッハの小フーガ、チャイコフスキーのくるみ割り人形と白鳥の湖、
歌劇カルメンより２曲、最後はベートーベンの第九と
みなさんがどっかで聴いたことのあるクラッシックの名曲ばかり。

この名曲たちを→Pia-no-jaC←風に料理したのが、このアルバムです。
ベストにも入っている、小フーガと第九が聴きなれているせいか好きですね。
疾走感がある→Pia-no-jaC←らしいところが良い。

カルメン２曲の、どこかコミカルといった仕上げも
→Pia-no-jaC←らしいといえばらしいかな。

でも、クラッシックを常に聴いている人には、
賛否両論かもしれませんけどね。



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