平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ボーム&メルシエ ケープランド 日本限定モデル

2017年03月16日 23時59分50秒 | 時計
今日は、TANAKA久屋大通店で見せてもらった限定モデルの紹介。
ボーム&メルシエ ケープランド 日本限定モデルです。

え?限定モデル??なんか見たことあるけど・・・。
そんな、あなた!あなたが見たことあるのはこっちです。

そう、フライバックのモデルのデザインなんですね。
違うのは、3つ目か2つ目かとういうところと直径の大きさ、

横から見ると風防の盛り上がりも全然違います。


裏蓋は、スケルトンバック。

さらには、130本限定モデルの刻印もしてあります。

バックルはDバックル仕様。


ケープランドは生産中止なので、
ケープランドが欲しい方は、急いだほうが良いかも。



時計ランキング

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パネライ ルミノール マリー... | トップ | BEGINのライブにいってきました »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (タクチ)
2017-03-22 08:31:36
千絵ボーさん

自分も、ケープランドがディスコンになるのは意外でした。スタッフに聞くと、今はクリフトンのほうが売れているようですね。スポーティーなモデルは他ブランドとも被ることが多く、購入する層がクラシックな路線を求めているのかもしれないですね。
そんなわけでのクラッシクな限定ケープランドとなったのでしょうか、でもクラシックさではフライバックのほうが上ですね。まあ価格がだいぶ違うので・・・。

なんと!ハンプトン購入されたんですね!!ブロンズ文字盤とは渋いですね。いい色合いですよね。
返信する
Unknown (千絵ボー)
2017-03-19 16:55:08
こんにちは。ケープランドなくなるとは意外でした。
けっこう雑誌で掲載されていたので、あと個人的に好きなモデルでしたので(44mmのブルーが特にすきでした)。
残念です。この日本限定、コメントにある通り、フライバックと同じデザインですが、まあ30万円近く価格は違いますが、フライバックの方がいいですね。
ところで、だいぶ前だったか、同じボームでハンプトン購入されたとあったかと思いますが、昨年同じハンプトン購入しました!色はブロンズ?のような色でしたが、なかなか気に入っております。
返信する

コメントを投稿

時計」カテゴリの最新記事