サッポロ クラフト・ブリュー -シトラスアルト-

サッポロが料理研究家ケンタロウ氏とビール醸造技術者によって、「鍋の旨さに響く味」というテーマで、食との相性という視点を盛り込み新たなビール作りに挑み製品化した。それが、クラフト・ブリュー　-シトラスアルト-である。

鍋に合うようにすだちからヒントをえた、柑橘系ビールだとか。ちょっと試してみたい気もしますね。本当に鍋に合うのかどうか、そして柑橘系のビールってどんな味なんだろう？？

しかし、このビールは店頭販売はなくネット注文のみの販売しかありません。試してみたい人は、サッポロビールのＨＰで注文するしかないようです。しかも４日～１４日の期間限定。予約数に達し次第終了なので、期間が早まることもあるようです。




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チョコの山 ストロベリーチョコ

今日コンビニに行ったら、チョコの山のストロベリー味を発見。
チョコの山は気に入っているので、これは買うしかないでしょ。
チョコの山は、今までレギュラーのチョコの山と沖縄黒糖入りチョコは食べたことがあります。果たして今回は・・・。

袋を開けると、いきなりストロベリーの甘い香りがします。これは、苺シュガーパウダーがまぶしてあるせいかもしれません。食べると、食感は本当にザクザクで味は甘～くておいしいですね。もうちょっと甘みを抑えても良かったかも。
あと気になる点は、苺シュガーパウダーがかなりの量まぶしてあるので、パウダーで机の上が汚れる。１個１個が、くっついてしまってることが多い。他では、こんなにくついてしまっていることはなかったと思うのだが・・・。

中身は、こんな感じです。





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来年のカレンダーもレーシング・オン（Ｆ１）

みなさん、この時期になると来年の手帳やカレンダーを購入する人も多いかと思います。自分は、スケジュールは携帯電話ですましてしまうのですが、カレンダーは買っています。

今年も、レーシング・オン（Ｆ１）のカレンダーです。ここ３年くらいは、ずっとですね。その前は、自分の車が日産だったのでニスモのカレンダーばっかりでしたが。ニスモの時はディーラーで取り寄せてもらえばよかったのですが、レーシング・オンのカレンダーは名古屋に行ったときに、ついでに買ってきています。

写真が綺麗でいいんですよね、このカレンダーは。ほとんどポスター代わりな感じになっていますが。
普段家に掛けてある時は感じないのですが、買って持って帰るときは意外に大きいなと感じたりします。現在は、ベッドのマットの下に敷いて、フラットな状態にしています。




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CoCo壱番屋が展開するカレーラーメン屋にいってきた

CoCo壱番屋とうえば、日本全国そして海外にまで店舗を持つカレー専門店の最大手だ。そのCoCo壱番屋が、なんとカレーラーメンを出すお店をやっていると聞き行ってきました。
お店の名前は「麺屋ここいち」。なんと愛知県に６店舗と東京に１店舗しかないのである。何故愛知県に多いかってのは、CoCo壱番屋の本社は愛知県一宮市なのだからである。

行ってきたのは名古屋の繁華街栄にある栄錦通店である。ビルの中のテナントで１回に普通のCoCo壱番屋があって、２階に麺屋ここいちがある。かつては、これもCoCo壱番屋が展開するあんかけスパゲッティ専門店パスタ・デ・ココがあった場所である。

さて、なにをオーダーすればいいのかというよりもトッピングを何にすればいいのかで悩む。CoCo壱番屋でカレーをオーダーする時は、トッピングはチーズともう１つというのがパターンなのだが、カレーラーメンにもチーズってあうのかわからない。とりあえず最初からいっぱいトッピングされている「よくばりカレーラーメン」をうまこくのちょい辛でオーダー。

さて食べる前にスープをいただく。スープはカレーうどんのスープのようにとろみはない。ちょい辛のせいか、スパイシー。麺を食べると、やや太目のちぢれ麺で短めである。麺にスープがからみやすいようにといったところか。味は、違和感なく食べれますね。問題のトッピングとの相性ですが、コーン・チャーシュー・のり・煮たまご・バターといったそれ自身の味の主張が弱いものなので、カレーメインの味になって普通に食べれます。
さらに、ふと席の横を見るとトッピングランキングなるものが貼ってあり、１位煮たまご、２位チーズ、３位チャーシューとなってました。チーズも合うんですね、きっと。
味の強い、キムチと納豆あたりが微妙～。

そんなわけで、新たな味を求めにまた行ってしまいそうです。
詳しくは、麺屋ここいちのＨＰで。




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ＴＡＮＡＫＡのブライトリング・デイに行ってきました

昨日、TANAKAのブライトリング・デイだったので行ってきました。
混んでいるかと思いきや、雨だったので意外に空いていました。おかげで、ゆっくり座ってスタッフやブライトリングジャパンの方と話すことができて良かったです。

昨日今日はブライントリング・デイということで店内は、ブライトリング一色と言っていいほどです。
中には、何故かディスコンモデルのクロマチックもありました。

もちろん今年の新作、話題の自社キャリパー搭載のクロノマットＢＯ１もいっぱいあり。ダイアルバリエーションも豊富に揃っていました。
バーインデックスのグレーＭＯＰとローマンイデックスのＭＯＰ

バーインデックスのメタリカブラウンとローマインデックスのブロンズ


また、スタジオブライトリングの技術トレーナーの林繁さんとも話ができ、興味深い話を聞かせてもらうことができました。
クロノマットＢＯ１をムーブやケース単位で見せてもらいました。

ムーブはさらに細かい機械単位でも見せてもらえましたよ。

ちなみにケースは、よく見るとブライントリング・トレーニングセンターと刻まれています。

ムーブを乗せる台にもちゃんとブライトリングと刻まれています。

この台はムーブごとに違うそうで、この台はＢＯ１専用の台

あと、自分のリクエストでシーウルフの厚いサファイアクリスタルが見たいと言ったら、なんとナビタイマー、クロノマットのサファイアガラスと合わせて見せていただけました。

左から、ナビタイマー、クロノマット、シーウルフの順番になります。さすがシーウルフ３０００ｍ防水のためには、こんな分厚いサファイアガラスになるんですね。数字で聞くよりも、こうして並べると桁外れなのがよくわかります。
正面から見ると、こんな感じに。

並びは逆になって、左からシーウルフ、クロノマット、ナビタイマーです。

ブライトリング・デイは今日までですが、フェアは今月２３日までやっていますのでブライトリングに興味のある人はTANAKAに行ってみるといいかもしれません。なんかノベルティもいっぱいあったし。

詳しくは、TANAKAのHPで。




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