ＮＦＬ ＷＥＥＫ１３ BALレイブンスｖｓＧＢパッカーズ

今週のマンデーナイトは、BALレイブンスｖｓＧＢパッカーズである。
それぞれ、ＡＦＣとＮＦＣのワイルドカード争いをしている２チームだ。

第１Ｑ最初のパッカーズの攻撃シリーズはフィールドゴールを決める。第２Ｑにもは、パッカーズが２タッチダウンをあげ前半戦はパッカーズが得点差を広げて終える。
しかし、第３Ｑには入るとレイブンスが２タッチダウンをあげて一気に３点差にせまるが、第４Ｑにパッカーズがタッチダウンとフィールドゴールをきめて逃げ切った。

それにしても、ファンブルリカバーやインターセプトのターンノーバーがやたら多い試合でした。ターンノーバー後の攻撃で、又すぐにターンノーバーとかばっかで、ある意味目が離せない試合でした。試合を決定づけたのも、インターセプトだったし。

勝ったパッカーズは、ＮＦＣのワイルドカード争いでトップにつける。逆にレイブンスは星が五分になってしまい一歩後退だ。

パッカーズＱＢロジャースは、なかなかのクオーターバッキングで試合を作っていたが、ボールコントロールが今回はイマイチだったかな。レシーバー陣も落球が多い。強豪相手に勝つには、こういうミスは失くしていかなければいかないだろう。




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世界一アルコール度数が高いビール

世界一アルコール度数の高いビールを作ったのは、日本ではなくイギリスの会社。製品名は「Tactical Nuclear Penguin」。

で、気になるアルコール度数は、なんと３２パーセントもあるのですよ。日本酒や焼酎そしてワインよりも度数が高いではありませんか。こんなにアルコール度数が高いビールをなんのために作ったんだんか・・・・。味はおいしいんでしょうかね？普通のビールと同じ感覚飲めるのかね～。

すでに一般販売は殆ど終わり、後は株主に販売するとか。お値段も結構な値段で、１本日本円で、焼く４，４００円もするとか。

日本にも色んなコンセプトで限定ビールが出ていますが、アルコール度数に着目（？）したビールとはねぇ・・・。




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TAG Heuer Silverstone Chronograph

タグ・ホイヤーから、限定モデル「シルバーストーン・クロノグラフ」の発表があった。シルバーストーンでのＧＰが継続になったからではもちろんなく。オリジナルモデル発表から１５０年のアニバーサリーモデルである。タイミング的に、凄いタイミングになったものだが。発売は来年２月の予定らしい。

ダイアルカラーは、ブラウンもあります。

自分は、ブルーよりもブラウンのほうが好みですね。

キャリパーは、左リューズのマイクロローターの自動巻きキャリパー１１を搭載。
裏がスケルトンなので、機械の動きが楽しめます。

裏蓋にシリアルナンバーが刻んでいないので、個数限定ではなく期間限定なんでしょうかね。




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ＮＦＬ ＷＥＥＫ１３ ＤＡＬカウボーイズｖｓＮＹジャイアンツ

今週のカードは、まずはＤＡＬカウボーイズｖｓＮＹジャイアンツである。
混戦のＮＦＣ東地区の２チームの対決である。

序盤は、カウボーイズペースで進む。第２Ｑ終盤まで１０対０でリードする。しかし、残り数分でタッチダウンを決められると次の攻撃シリーズをなんとファンブルロストし、攻撃権を奪われるとまたタッチダウンを決められ逆転される。
第３Ｑは、互いにタッチダウンを取り合い試合の流れはまだどちらにも傾かない。第４Ｑには、カウボーイズがフィールドゴールをはずすと、逆に直後のジャインアンツの攻撃シリーズはフィールドゴール。さらに終盤には、パントリンターンタッチダウンを決め、ほぼ試合を決定づける。
カウボーイズは残り１分でタッチダウンを反し、オンサイドキックで望みをつなごうとするが、カバーはしたもののキックが１０ヤードとんでおらず反則になり、これで試合が決まってしまった。

勝ったもののジャイアンツのマニングの調子は悪かった。ディフェンスの踏ん張りで勝ったといった感じかな。カウボーイズは、攻撃が後一歩といった印象。ここ数シーズン１２月になると勝率が悪いので、今後が日程がきついだけに苦しくなってくるかもしれない。ジャイアンツは、日程的にはそこまできつくない。こうなると、ますます混戦のＮＦＣ東地区になっていきそうだ。




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Ｆ１ イギリスＧＰはシルバーストーンで継続開催

イギリスＧＰが来年からも、シルバーストーンで行われることが決定した。当初は、来年から会場をドニントンパークに移すことになっていたが、所有者の資金難で契約が破棄され、一時は伝統のレース継続が不安視されたが、これまでの開催地シルバーストーンと再交渉が行われていたのだ。

１７年という異例の長さの契約が肝で、今までは５年契約だったためにサーキットの野改修が難しかったが、今回の長期契約によって改修もまされることになるそうだ。

ともかくイギリスＧＰがなくならくて良かった。最近は、伝統のヨーロッパでのＧＰがなくなってしまう風潮だったので心配だった。運営面では、開催費をドーンとだしてくれる中東や東南アジアでの開催を増やしたいのかもしれないが、やはり伝統のあるヨーロッパ各国でのＧＰを減らしていくのはいただけない。また、新興ＧＰでの観客動員が必ずしも良くないのも問題だ。




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