Bell & Ross BR 126 Blackbird

ベル＆ロスの新作の紹介です。

航空機からインスピレーションされたモデルを出しているベル＆ロスですが、ついに出ましたブラックバードという名のモデル。

自分なんかはブラックバードという名のモデルだと、すぐにブライトリングを思い浮かべてしまいますが・・・。他にもルミノックスにもあるし、探せば他のにもモデル名として使用しているメーカーがあるそうですね。

もちろん、この機体からとった名前です。


他のメーカーと同じようにオールブラックにしてきましたね。


ＳＳケースをブラックＰＶＤ加工。
ケースサイズは４３ｍｍなので、少し大きめか。今時だと普通サイズなのかな。
ちなみにフライバッククロノグラフを搭載しています。
防水は１００ｍです。

ストラップはオレンジのキャンパスかブラックのラバーのどちらか。

自分ならブラックラバーです。

世界５００本限定なので、日本にどれくらい入ってくるのでしょうかね。
カッコイイと思いますが、四角じゃないベル＆ロスにどれくらい需要があるかですね。



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より速く、より遠くへ! ロードバイク完全レッスン 西加南子

前に紹介した、「アラフォーからのロードバイク初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座」と一緒に買った本も読んだので紹介。

完全なタイトルは「より速く、より遠くへ!ロードバイク完全レッスン現役トップアスリートが教える市民サイクリストのトレーニング法」という超長いタイトルでブログタイトルの制限文字数を超えるくらいなのである。

今度の本は全日本チャンプが書いたトレーニング本ということでちょっと自分には敷居が高い感じなのかなという思いもあって買ったものの、なかなか読まなかったのですが読んでみると以外に初心や、それこそマニア未満くらいの感じの人にちょうどいいくらい感じでした。

具体的なトレーニング方法が書かれているので、これくらいならできそうだというのもあるので取り入れていくことができるので良かった。まあ毎月自転車雑誌を買ったり、日々トレーニングしているマニアな人には逆に、すでに知っていることもあってもの足りないかもしれないかもしれないですね。

そんなわけでレースとか出ていない人や今からロードバイクに乗る人にも、どんなトレーニングをしたらいいのか参考になる本ではないでしょうか。

メタボの自分には機材にお金をけるよりも体に目を向けるとういう前がきは耳が痛い話です。もっともそんな機材にもお金かけてないですけど。(^。^;;



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Ｆ１ シンガポールＧＰ

日曜日の深夜は、Ｆ１の放送がありました。
またもやベッテルの独走か？とか思いつつも一応見ます。

さて、ポールポジションはベッテル（レッドブル）、２番手にロズベルグ（メルセデス）、３番手にグロージャン（ロータス）。ロズベルグとグロージャンのスタートに期待か・・・。

レーススタート。おお！ロズベルグが前に出たと思った次の瞬間にベッテルにやられてました。後方からスタートのアロンソは一気に３番手までジャプアップ。しかしライコネンはまだ後方。

トップのベッテルが後方との差を広げる展開。またもや退屈なＧＰか・・・。しかしリカルド（トロ・ロッソ）のクラッシュでサーフティーカー。でもベッテルはトップからリスタートをしっかりきめどんどん逃げる。

そしてそのままチェッカー。後方争いは熾烈ななかチャピオンシップを争うアロンソが２位にライコネンが３位に入ったのは救い。メルセデスがピット戦略がうまければ、ロズベルグの表彰台はあったのでは。マクラーレンは遠いね表彰台が・・・。

ところで連勝のベッテルだが、またも表彰台でブーイングを浴びてしまった。ブーイングされるのはイギリス、ベルギー、モンツッアときて４回目である。
モンツッアはフェラーリの地元なんでなんとなくわかるが、他はどうなんだ？イギリスはマクラーレンのファン？バトンやハミルトンのファン？　ベルギーは全くわからん。
このシンガポールでも、なんで？って感じなんですが。
チャンピオンシップ的につまらなくなるかもしれないがブーイングはないでしょ。強すぎるとこうなりがちですが、これがフェラーリだったらブーイングないでしょ。シューマッハ時代どんなに勝って、同じようにレース序盤からの逃げ切りばっかでもブーイングなかったし。今アロンソが勝ち続けて早々にチャンピオンになってもブーイングしないでしょ。新興のレッドブルが同じことやったらブーイングって。どうなんだと自分は思いますがね。

もっともＦ１は新興勢力に厳しいですね。特に勝ち続けると。かってマクラーレン・ホンダが隆盛の時も毎年のようにエンジンのレギュレーション変えてきましたからね。よほど日本のエンジンに勝って欲しくなかったのかと思います。

まあ日本ＧＰでベッテルが勝ってもブーイングするようなことは日本ファンにはして欲しくないですね。もっとも日本ＧＰまでにはベッテルがチャンピオンになってるかもしれませんが。



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クレモンティーヌ カヴァメンティーヌ

さて、はまっているクレモンティーヌ。
また買ったのは、カヴァメンティーヌ。

これはＪＰＯＰからクラシックまでのおなじみの曲をカヴァーしたアルバムです。
「手のひらを太陽に」、「マイ・ウェイ」さらにはショパン「別れの曲」までカヴァーしてあります。

クレモンティーヌの曲はどれも、聴くと和みますね。
心がほっとする感じでいいですよ。

あの名曲がこんな感じになるんだとか、好みはあるかと思いますが。
鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」とかは、ボッサにするとなんか軽い感じになって違和感がありましたが、それはそれでいい味はだしています。

原曲と比べて聴くのもの楽しみがあります。

これでしばらくは、クレモンティーヌ漬けだな～(^。^;;



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クレモンティーヌ 続アニメンティーヌ

さて、はまってしまったクレモンティーヌのカバーアルバム。
また増えました。続アニメンティーヌです。

アニメンティーヌ・ベスト＋とかなりかぶっているので悩みましたが結局買いました。
１２曲中かぶってないのは、３曲だけなんですが・・・。
でもその３曲のうち、「Ｇｅｔ　Ｗｉｌｄ」と「銀河鉄道９９９」はかなりいいですね。たまらんです。

６曲目の「残酷な天使のテーゼ」～１０曲目の「宇宙戦艦ヤマト」のあたりがいい。結構アニメ自体を見てたり、「宇宙戦艦ヤマト」は見てないけど歌自体はよくしっている歌だしね。

これは買って良かったねと思いました。
最近は、クレモンティーヌを聞く率が多いこと多いこと。



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