平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ブライトリング コストスカイレーサー TEAM YOSHIを購入しました

2017年11月25日 23時55分25秒 | 時計
さて、先週末3日連続ライブに行った初日には、
TANAKA久屋大通店によってきました。

そう実はオーダーしていたブライトリングの
ブライトリング コストスカイレーサー TEAM YOSHIが入荷したと
前の週に連絡があったので取りに行きました。


このモデルをオーダーしていたので、
今シーズンは余計に応援に力が入りましたが、
本当に世界チャンピオンになるとは、素晴らしいです。

さてコルトスカイレーサーですが、今年発表にもかかわらず
既にディスコンが決定しています。クオーツモデルなのに
日本でもかなり売れているようです。

なんといっても取り外し可能なスケールつきのラバーバンドが特徴。




しかし、なんか真っ黒であじけないなとも思っていました。
でもすぐにラバーバンドがとりはずせるようなつくりなので、
ベルト交換を楽しむのは無理かなと思っていましたが、
画像を検索するうちに海外の人がNATOベルトに交換をしている画像を発見!
そっかNATOならいけるのかと、さらにお店で確認していけそうだ。
このことを確認したから時計をオーダー、さらにはNATOもオーダー。
でも時計のほうが早くきたので、夏用に考えたいたNATOをすぐにネットで購入。
取りに行く日に間に合ったので、その場で交換してもらいました。





どうですか、自分ではこうれはカッコイイと自画自賛で気に入ってます。
時計がブラックなので、NATOのバックルやループもブラック加工にされてものにしました。

コルトスカイレーサーは専用のボックスです。

普通のモノより小さめだそうですが、昔は全部これくらいだったのに。
大きいと家に置くとき邪魔になるので、これくらい良いのにな。

中身に持ち運び用のケースがあるのは普通のモノ一緒。


今じゃ、保証書も電子化されいてビックリ。


室屋選手のメッセージカードが入っています。


チタンの1/3、スチールの1/6の重さのブライトライトを使用しているモデルを
NATOにしたので、さらに軽くなった感じ。
気軽につけることができて、いいですね。

冬用にオーダーした皮のNATOもできあがったと連絡があったので、
来月、用事で名古屋へ行くときに交換する予定です。



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SANABAGUN.のライブに行ってきました

2017年11月24日 23時54分35秒 | 音楽
今日は、SANABAGUN.のライブに行ってきました。
ここ8日間で5日ライブとは・・・。
そんなライブ三昧の日々も今月はこれでお終い。

SANABAGUN.は、これまで伏見のJAMMIN'でライブでしたが、
今回はクラブクアトロです。

ハコも大きくなってきましたね。

SANABAGUN.は只今HARLEY DAVIDSON JAPANの新プロジェクト
「STREET×STREET」のキャンペーンヒーローをしています。


「STREET×STREET」スペシャルサイトはこちら。
http://freedom.harley-davidson.co.jp/snb_street/

お花もきていました。


早目に来たが、いっこうに人も来ないので時間を間違えたのかと思ったくらい。
1階下のAMIで時計を見たり、ABCマートで靴を見たりして時間を潰し、
20分くらい前に行くとやっと人が並び始めていた。
そんなに前の整理番号ではなかったが、段差のとこにあるカウンター席に座れる。
物販もオールスタンディングなので、ライブ前は空いている。


そして今回もTシャツ買ってしまいました。

これも、いつでも着れそう。

定刻より少し遅れてライブが始まる。
SANABAGUN.は、普通のヒッピホップグループとは違う
独特のグルーブだ。ジャズの要素がはいっているのからかもしれない。
それがなんともルーズで心地よいのだ。
ヒップホップ要素の強いとこでは、ノリノリだ。
ベースがメンバーチェンジしたが、新メンバーもテクニックはバッチリだね。
ノリがいい時は、しまった座ってるとノリにくいとちょいと後悔。
でも、この席はしっかりステージが見えるところがいいとこ。

アンコールも含めて2時間弱。
楽しかった、次はもっと大きなハコになるのかな。
終わり際にレコーディングしていると言っていたので、
次回のアルバムにも期待したい。

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機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER

2017年11月23日 23時54分02秒 | 映画・ドラマ・アニメ
先週末、3日連続ライブで名古屋に行った中日の土曜日、
その日封切りだった、「機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」を見ました。
ガンダムは色んなシリーズが出て、全部は見ていないのですが、
宇宙世紀モノはついつい見てしまうんですよね。
サンダーボルトも後から設定が宇宙世紀としって、
最初から知っていれば、テレビでやっている時も見たのにな~。
初日の最初は、朝8時40分と早い時間でしたが、
ネット予約の段階で満席になっていました。

席は真ん中なので、早めに席につく。
最初は同時上映の「機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影」だ。


この作品は、『機動戦士ガンダムUC』から数か月後の世界が描かれる。
また、時系列的には本作の後年にあたる『機動戦士ガンダムF91』の登場人物や組織も物語に関係するなど、
同作との橋渡しの要素も含まれている。

時間にして30分くらいか、アクシズに派遣された地球連邦の特殊部隊がと
私兵武装集団バーナムとの戦いである。
主人公アルレット・アルマージュはアクシズのメカニック、かってはフラナガン機関にいたようだ。
そこでシャア、ララァにあっており、慕っている。
もう1人の主人公ダントン・ハイレッグは、敵を殺せないため試験パイロットをしていて、
彼はシャアに、不信感をもっている。
この2人は、機動戦士ガンダムF91にも登場している。
ニュータイプとしては失格なアルマージュだったが、最後は彼女のダントンを想う力で・・・という感じ。


さて本編、サンダーボルトは初めてみたが、内容はなんとなくわかるような感じで話が展開されていく。
アニメとはいえ、もう戦争映画の様相ですね。あらためて戦争の悲惨さにゲンナリしました。
宗教がかった南洋同盟は怖すぎる。リアルの世界でも狂信的な宗教は怖いものですもんね。
まあ戦争なんて、普通の神経ではできないものだと思いますが・・・。
地球連邦はどの物語でも上層部はクズばっかだし。
とアニメ映画を見た後の高揚感もなにもなく、考えさせらる映画でした。
サンダーボルトは、どこまで続くのかな。



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村越“HARRY”弘明のライブにいってきました。

2017年11月22日 23時59分15秒 | 音楽
今日は、村越“HARRY”弘明のライブにいってきました。

村越“HARRY”弘明って誰って方も多い思いますが・・・。
1983~2000年まで活躍したTHE STREET SLIDERSのボーカル、HARRYなんですよ。
中高生時代にTHE STREET SLIDERSは結構はまったバンドでした。
解散した時は、もう社会人になってましたが。一番聴いたの高校くらいかな。
みんながブルーハーツ(自分も好きでした)やJUN SKY WALKER(S)等の
タテノリバンドにいくなかで、少数派でしたね。

ギターの蘭丸は、RCの仲井戸“CHABO”麗市さんとユニット麗蘭くんだりと
色んなアーティストとコラボしてるし、キンキキッズの堂本兄弟とかにも
出てたりするんで知っている人は多いのではないだろうか。

今年は色々な復活アーティストのライブにいったが、
レベッカの復活ツアーに行く前後に中高生時代に聴いていたアーティストはどうなっているか調べて、
HARRYはまだ活動中だったので、ライブに行くことにしたんです。

会場は、ell.fitsallです。

会場に行ったら、凄い人数しかも若い人が多い。
ん?なんだと思ったら、1階の大きなほうのElectric LadyLandでSUGIZOのライブでした。
そりゃ若い人が多いわな、人数もいっぱいなわけだ。
そんな大行列を横目に、時間近くになりこちらも並び始める。

番号は結構後ろのほうなんだよな、まあハコが地小さいので後ろでもバッチリ表情まで見える近さだ。
ロッカーも物販もドリンク交換も全部ホール内という驚きの設定。
物販でTシャツを購入。これなら何処でもきれそうなのでね。

と3000円以上購入なのでと、サイン会の整理券をもらう。

マジですか!THE STREET SLIDERS時代は超トガッテいたHARRYがそんなことしてくるの!
嬉しいが、Tシャツにサインしてもらったら着れないよ・・・。
そんなわけで、大きめのハンカチってのがあったのでサインもらう用に購入。

さて、ライブの方は定時に開始。めっちゃ近い!正面に陣取ったので良く見える。
今回のツアーはTHE STREET SLIDERS時代のベース、市川“JAMES”洋二も参加しているので、
THE STREET SLIDERSファンにはたまらないんですよ。
HARRY歌声は、昔と同じだ変わってない。
そのギターをカットするしぐさも昔のままだ。あのHARRYが目の前にいる!
もう感動です。THE STREET SLIDERS時代の曲も何曲かやってくれて、さらに感動ですよ。
もう大盛り上がりですね。THE STREET SLIDERSの曲は今でも歌えるもんですね。
演奏中に見せるHARRYの笑顔がとても幸せそうで印象的。ファンのコールにも丁寧に応えていたのも。
2回のアンコールを含む2時間近いステージは、あっという間でした。名残惜しい。

ライブの後は、そうだサイン会だ。
ふと物販を見ると大盛況。

あれっ?あのスキンヘッドの人は!!
さっきまでステージにいた、市川“JAMES”洋二ではないか!!ビックリだよ。

ステージ上ではサングラスして、照れ屋なのか声援があってもクールにしてるのに、
ステージおりと気さく過ぎますよ。

そしてHARRYの登場。
ファン一人一人に笑顔でサインと握手する姿は、なんか信じられない。まるくなったな~、でもいい味だしてるな~。

サイン用に買ったハンカチにバッチリサインをいただき、握手をしてもらいました。
「ありがとう」と笑顔で、でも不器用そうに言うところはHARRYらしいかな。

自分にとっては、もうお宝ですね。

感動いっぱいのライブでした。



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ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信にいってきました

2017年11月21日 23時57分09秒 | 日記
先週の金曜日、松下奈緒のライブ時は休みをとったので1日名古屋でした。

午前中は、名古屋ボストン美術館で開催されている
「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」にいってきました。

実はこの展覧会まで、「鈴木春信」という絵師を知りませんでした。
なので平日だし、開館直後くらいに行っても大丈夫と思っていったら、
すでに結構な人がいてビックリしました。

会場前には撮影スポットも用意してありました。

彼は、錦絵創始期の第一人者で、若い恋人たち、母と子、さりげない日常、
古典主題から発想された見立絵・やつし絵などや江戸の評判娘や名所を主題に取り入れ、
錦絵の大衆化に貢献したことでも知られているそうです。


見立絵等は、見立てられたものと絵との関連性が面白いですね。
色使いのあざやかなところも素晴らしかったです。
約150点の展示で、じっくり見ていったせいか、
見るのに2時間近くかかりました。
でも、興味深く良かったですね。



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