平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

とんかつマ・メゾン アスナル金山店 マロンミルフィーユかつ&ヒレかつ定食+半熟卵かつ

2022年11月15日 23時59分36秒 | ジャンクフード
先週の土曜日、浜田省吾のライブの後、金山駅のとんかつマ・メゾン アスナル金山店で晩御飯。
昼にラーメン食べたし、まあ、何度もいったことあるお店で最近いってなかったしということで、
こちらのお店にしました。

季節限定で、初めて目にするマロンミルフィーユかつというのがあったので、
それとヒレかつの定食。トッピングにお約束の半熟卵かつでオーダー。


やってきました~。



こちらが、マロンミルフィーユかつ。

めっちゃ、美味そう!


そして、ヒレかつ。



こちらは、半熟卵かつ。



こんあ感じで、ごはんの上にのせて醤油をかけて、
後は崩しながら、ごはんと一緒に食べると最高に美味しい。


マロンミルフイーユかつは、何もかえけないで食べると美味しいとメニューに
書いてあったので、何もかけずに食べてみるとマロンの味がしっかりして
美味しかったです。マロンとお肉が合うんですね~。
ヒレかつは、安定の美味しさ。ころもがサクッとしていて肉は柔らかで
いつも美味いです。
おなかいあっぱいで、大満足。



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F1ブラジルGP

2022年11月14日 23時59分26秒 | F1・モータースポーツ
今週末は、F1のブラジルGPでした。残り2戦となって個人タイトルの2位争いは熾烈です。
また、前戦もう少しで今シーズン初勝利かと思わせたハミルトン。終わりが近づいて、
突然絶好調でチームもビックリ?なくらいなメルセデス。

さて今回はスプリント予選。スプリントの前は天候不順だったので、ここでポールを
とのったのがハースのマグヌッセンという大番狂わせ。さてさてスプリントそして、
ペナルティ降格後のグリッド順位はというと。
なんと、メルセデスが1列目独占。ラッセル、ハミルトン。2列目にレッドブル勢が、
フェルスタッペン、ペレス。フェラーリは6番手にマクラーレンのノリスを挟んで、
5番手ルクレール、7番手サインツ。ハースのマグヌッセンは8番手に。9番手は、
今シーズンでF1引退のアストンマーチンのベッテル。10番手、来季はアルピーヌの
ガズリー(アルファタウリ)。角田(アルファタウリ)はピットスタート。

決勝は、結果から書くと、なんとメルセデスがそのまま1・2フィニッシュ!
優勝は、ハミルトンではなくラッセルが初優勝。チームもどちらかに肩入れしないように
気づかっての戦略でした。それぞれ、もっと長く走れたり、なんでこのタイミング的な
ピットインのタイミングもあったかもしれませんが、クリーンな感じでしたね。
最後はセーフティーカー入って、タイム差なしでのバトルでしたから。
3位はサインツ。久しぶりに戦略がはまった感じで気づけば3位にいたみたいな感じ。
4位のルクレールは、ノリスとの接触が痛かったですね。あれがなければ・・・。最後は、
ランキング2位争いをしているので、サインツと順位を入れ替えてとチームにオーダーするが、
叶えてもらえず。彼のすぐ後ろにアロンソとフェルスタッペンがいたし、サインツも審議の
対象だったから難しかったというのが、チームの言い分。そう5位はアロンソ。いや~、
レース終盤になると、いつも見せ所をつくってくれますね。いつの間にか5位。そして、
チャンピオンのフェルスタッペンは、ハミルトンの接触もあったし、それによる5秒ペナルティも
あって、6位どまり。なによりもマシンに今までの圧倒的速さがなかった。なんでかしらんが。
今までの圧倒的速さがあれば、もっとリカバリーして良い位置に戻せたと思うし、最後セーフティーカーで
タイム差がなくなったので、そっから一気にごぼう抜きもできただろうに。今回は速さがなかったですね。
そして7位にはペレスなんだが、ここはチームから前のアロンソ、ルクレールが抜けないならペレスを
先に行かせてと指示が入っていたのに無視。ペレスは憤懣やるかたなしで怒ってましたね。どんだけ、
フェルスタッペンに勝たせるために援護してきたか、わかってんのかってところですよね。チームは、
話し合いをして、すでに解決と発表して、フェルスタッペンも最終戦で助けが必要な場面になったら、
助けると言ってますけどね。アルファタウリは、速さがなくガズリー14位、角田17位と精彩をかいた。
ちなみに角田は、セーフティーカーの時に何故か周回遅れなのに先に行かせてもらえず、そのまま再開され、
ラップダウンのまま最後尾でのチェッカーとなった。これはセーフティカー導入中にタイヤ交換をした時に、
同一周回に復帰したとシステムが判断してしまったことによるものだそうでだ。しかいシステム上そうでも、
周回遅れなのは目で見てわかるんだから、なんとかしろよって話ではないのかな。これがポイント圏内とか
だったら大事でしたよ。

次は、いよいよ最後のレース。ランキング2位争いはなんとルクレールとペレスが同点で迎えるのでここが見所。
さらに、メルセデスが絶好調につき。次戦も1・2フィニッシュとかして、フェラーリが下位に沈むとか、1台
リタイアとかなると、コストラクターズの2・3位がひっくり返るかもしれません。ここも見所ですね。楽しみ。



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土を喰らう十二ヵ月

2022年11月13日 23時59分50秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日、浜田省吾のライブは夕方からでしたが、朝から名古屋へ出て伏見ミリオン座で、
映画を1本観ました。観たのは、「土を喰らう十二ヵ月」です。この映画は、作家・
水上勉の料理エッセイを原案にしたものです。ある意味事実に基いているともいえる
かなと思い観ることにしました。沢田研二、松たか子という主演者も魅力的だったから
というのもあるんですけどね。


内容は、長野の人里離れた山荘で1人で暮らす作家のツトム。山で採れた実やキノコ、
畑で育てた野菜などを料理して、四季の移り変わりを実感しながら執筆する日々を過ごしている。
そんな彼のもとには時折、担当編集者である歳の離れた恋人・真知子が東京から訪ねてくる。
2人にとって、旬の食材を料理して一緒に食べるのは格別な時間だ。悠々自適な暮らしを送る
ツトムだったが、13年前に他界した妻の遺骨を墓に納めることができずにいた。
料理研究家の土井善晴が、劇中に登場する料理の数々を手がけた。


ストーリー的には、どうなん?って感じのストーリーだが、出てくる料理がとにかく美味しそう。
流石、土井善晴氏が料理を担当しているだけはある。もう、観終わった後に美味しい日本料理が
食べたくなりますよ。でも素朴な日本料理屋さんて、案外少なくなってきているなあと。食べたい
と思ったが、名古屋ではそんなお店も知らないので、カレー煮込みうどんをお昼に食べましたけどね。
ストーリー的には、主人公の生き方は、ある意味浮世離れし過ぎて非現実気な感じだ。自給自足の
食生活は素晴らしいが、現代人にはそんな時間はないので、ある意味優雅な生活ともいえるかも。




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浜田省吾のライブに行ってきました

2022年11月12日 23時59分25秒 | 音楽
今日は、浜田省吾のライブに行ってきました。彼も、一度はライブに行きたいアーティストの
一人でした。ここ数日、YouTubeでライブを映像を見たり、車でCDを聴いたりして予習しながら、
気分はしっかり上がってました。







余裕をもって、2時間前に着いたら、すでに先行物販に並ぶ列が途切れることなく続く。当初は、
喫茶ラウンジでも行こうかと思っていましが、ベンチに座り、列の動向を見守る。

案の定、先行物販の列は途切れないままタイムアップ。そして先行物販がそのまま入場列に変わるパターン。
すでに列は、外に続いていたので外へ出ると、なんか人がいっぱいいるゾーンが・・・。ハッとして行くと、
ツアートラックがありました。







ツアトラを撮影していたぶん入場列に並ぶのが遅れるが、それでも早くに会場に入る。
CD・DVD売り場も、そこそこ人がいました。


グッズ売り場は、早くも列が出来始めていました。





今回は2階の端のほうだが、思ったよりもよくステージが見えます。


ライブは、ほぼ定刻で始まる。1曲目からノリの良い曲で会場は総立ちで盛り上がる。
「HELLO ROCK&ROLL CITY」がいきなり聴けたのは痺れました。途中のMCで、座りましょうかとなって、
そこからは数曲はバラードをしっとりと聴かせてくれる。そして又、ノリの良い曲に切り替わって総立ちで盛り上がり。
ここで1部は終了。トイレ休憩。そう今回のライブは2部構成。トイレ休憩入れたり、途中座るように言ったり、
高齢化してきたファンへの配慮なんでしょうね。今度は最初しっとりと聴かせて、後半からノリノリに。
大好きな「星の指輪」。そして絶対ライブで聴きたかった「J.BOY」もやってくれて大満足。アンコールは、
なんと2度もやるんですね。大サービス。来年はアリーナツアーで戻ってくると言ってました。そうなると、
名古屋は日本ガイシホールなのかな。休憩と2度のアンコールを含めて3時間ちかいライブは大満足。
やばい。これはまた行きたいかもしれない・・・。




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コブクロのライブにいってきました

2022年11月11日 23時59分30秒 | 音楽
今日は、午後からお休みをとってツレと持ち合わせてコブクロのライブに。
アリーナツアーは、コロナもあってちょうど3年振り。前はちょうど日本ガイシホールが
修繕工事で使えなくてポートメッセでやった時以来になります。

日本ガイシホールでのライブは、久しぶりになります。

会場には、お馴染みの注意書き。



ツアートラックも来ていました。







ツアトラに小淵の書いたイラストがあるのもお馴染み。


平日だからか。それとも2日目で1日目も来た人がグッズを今日は買わないから早くきてないのか
グッズ売り場は、思っていたよりもガラガラでびっくり。


逆に、CD・DVD売り場は思っていた以上に盛況。




今日もツレととっとと入場列に並んで、すぐに入場。
スタンド席でしたが、ステージもよく見える席でラッキーでした。

今回は、スクリーンがなかったので本人たちがちゃんと見える席で良かった。

ちなみにカーテコール時は、スマホでの撮影がOKになったのでその時の
スタンドの一番遠いところからの画像。



出入口から遠い側だったので、規制退場がかかる前に帰ってました。
このホールの最寄駅は普通しかとまらない駅なので、早めに帰らないと混雑に大変なのです。


ライブは、定刻より少し遅れてスタート、いきなり新曲で知らない曲だったせいか、なんか声でてないかな。
ハモリもいまいちかと思いましたが、2曲目の知ってる曲でそんなことないかと安心。MCを挟んで、好きな
曲の「流星」ではいつもどおり、バッチリのはもりと声量が!ちょっとしゃべって喉を潤さないとダメとか。
今回も漫才のようなMCは健在で、長いライブになりましたよ。前半は聴かせる曲をドーンやって、終盤に
ノリのいい曲をまとめて、一気に盛り上がる構成。アンコールも、ノリのいい曲と聴かせるのを1曲づつ。
彼らが大阪万博の曲を歌うってるんですね。つーか新曲が万博の公式ソングって言われるまで気づきませんでした。
そういえば大阪万博のPRにコブクロも出てたのはそういうわけだったんんですね。そうかそうか。
トータルで3時間ちかくのライブは、満足満足でした席も良かったしね。久々にコブクロを堪能しました。




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