ともちの小さなGLOBE

人生は一期一会のLong and winding road。小さな地球儀をめぐる日々をブログにしました。

パソコンの処分は思案の連続…

2018-05-03 08:37:00 | パソコン


PC下取りサービスで、古いパソコンの下取りをしてもらうことに
我が家にはWindows98、2000、XP、VISTA、7,10まで自作機が勢ぞろい…
98に2000やXP,VISTAはネットには繋がずスタンドアロン状態で殆ど動く気配はないけれど、思い出はいっぱい

娘の部屋を片付けた時に出てきたのは、Windows VISTA機

これ、遊休パーツで組んで、本来SLIで動かない筈のGForceも、Hyper SLIなるサードパーティのパッチを当ててX38マザーで稼働可能とした代物…
これを下取りに出そうと思ったけど、動くことが楽しみになっていた思い出の品
やっぱりこれはKEEP

屋根裏を覗くと、まだまだお宝のジャンクPCが…
これは、あっと驚くPC9801VX

大昔カミサンが少しアルバイトで使ったりしたけど、一式そろえて殆ど使用しなかった一品
レトロパソコンもマニアにはブームになっているようだから、実働可能のこの1台もこのままKEEP

もう1台は、Windows98SEのキューブ型パソコン

筐体はこのまま使って、いつか可愛いマイクロPCを作ろうと思うからこれもKEEP

で、、、この牛柄のPCはWindows2000機…AGPにGForce2、PCIに3DFXのVooDoo2をSLIにしたSLOT1の440BX…APIは一世を風靡したGLIDEだ…

CPUはPentium2だよ

マザボはAOpenだし、Celeron330でオーバークロックに熱を上げていた頃が懐かしい1台
VooDoo2のカードも1枚3万円くらいしたもんなぁ… あの頃は宇多田ヒカルのAutomaticが流行っていたよ…

性能は、今のスマホ以下だけれど、どうしてもリサイクルに出すことはできない…

で、思案している中で見つけたのがこの1台

このGatewayから僕の懲りないPC自作が始まってしまった…
中身を見るとオリジナルの部品は筐体のみ

CPUはPLiP3Tを下駄にして1Gオーバーで駆動していた代物
稼働は可能の筈だけれど完全なジャンクか…

性能では語れない思い出だらけ…とは言え、KEEPし過ぎはダメだよねえ…
と言うコトで、思案を重ねこのGateway機を処分することに

確かに、ジャンクの山の懲りないオヤジ…
此れもまた楽しからずやかな 

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ついにPCモニターを新調

2016-08-25 23:31:13 | パソコン


連休中に、かねてから計画していたPCモニターの新調MISSIONを完結すべく、都心を物色
グラフィックボートGF1080の性能からも、4K出力は十分な状態
秋葉原のDosパラでVR体験を30分もさせてもらいVRにも未来の価値を感じて触手は動いたけれど、まずは初心貫徹

で、、お目当ての商品は東芝REGZAの4Kテレビ 43G20X
どのメーカーも倍速表示を謳っているけど、ゲームの遅延に関する記述がしっかりカタログ表示されているのは東芝だけ
SONYも考えたかったけれど、パソコンモニターを主用途に考えるとREGZAがONE AND ONLY
特に、生産終了になるG20Xは後継機種に比べてもそれ以上の性能を有しているから、モデル末期の今買うしかないと決断して、池袋のビッグカメラに行けば、まさにそのものズバリのストック品があり、価格交渉の末、購入を即決
性能的には…
・全面直下LEDバックライト
・低遅延ゲームモード:4K瞬速ゲームダイレクト(60fps入力時の最小遅延0.05フレーム=0.83msec)
・IPS液晶パネル
PC用の4K大型ディスプレーと比較してもダントツ性能でTV付…

今まで、大型モニターが欲しかったけれど、今回のものは43インチ
4Kだとこれ位ないと字が小さくて見辛くなるゆえの選択
もうこれ以上は望まない画面サイズです

旧の27インチのパソコン回り

ここから、一気にパソコン回りの大掃除を行い、いよいよ交換作業開始


G20Xをスピーカーハンガーの下に挟み込み、シャコ万力で締め上げれば、地震対策も万全


で、、、完成状態は…



超巨大な画面空間が出現
取り付け前に気になっていた映り込みもなく大満足の画質
自己満足に浸る懲りないオヤジです


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BTO機が来たけれど、改造癖が疼き出し・・・

2016-08-04 22:04:58 | パソコン
やはり、新品のパソコンは最高…
10年ぶりの愛機は今思うところのハイエンド
とは言え、ハードをイジリ倒したい衝動に駆られる屈折した感情の行先はCASE MODへ( ^ω^)・・・

BTOを選択する時に、ドスパラのKTケースは標準的で面白みに欠けると勝手に考えていたけれど、拡張性や冷却性を考えると、今まで使ってきたケースの中でも最高の部類
本当によく考えられています・・・静音満足パックを選択したのも良かった良かった(今までが五月蠅すぎたからねぇ
本当は側面がクリアパネルになっていれば尚良かったんだけれど、通風孔から中が見えるのも中々粋なものか…
で、、、このケースが結構お気に入りになったから、次にすることはケース外観のモディファイ

まずは、Amazonでカーボン柄のカッティングシートを500円ほどで買ってきて、ケース外板に貼り付けることに
側面外板の広い面にカッティングシートを貼るのは、用心をして石鹸水を使った水貼り
5インチベイも全て取り外して、ここには凹みを考慮して一発勝負のドライ貼り

今回は、奇跡的に貼り直しもなく良い感じに完成

出来上がった外観はこんな感じ


艶消しの立体カーボン柄が良い味出してます

ついでに、以前のメインマシンからアルミ削り出しのインシュレーターも移植

中々良い感じに仕上がり、一人で悦に浸ります("^ω^)・・・

そんなこんなで、後からベンチマークをとると…
HEAVEN BENCHはExtreamセッティングでも楽々動くことに暫し感動


3D Markの最新も気持ち良いほど綺麗に動きます

やはり、このシステムは伊達じゃなかったねぇ


Windows10にしてセッティングに苦労しながら趣味のフライトシムのIL2 1946も動くし、Cliffes of Doverも快適動作




ひとり悦に入る懲りないオヤジです
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とうとうパソコンを新調

2016-07-25 00:16:21 | パソコン
週末は家に引きこもってパソコン三昧…
10年に一度の新機種入れ替えと言うことでLGA775からSkylakeに移行を決断し、悩みに悩んで今までの自作からBTOパソコンを選択

ちょうど、7月は決算月ということで結構魅力的な構成の商品がいろんなメーカーから出ていて値段と性能の悩みどころ…
今回はSYCOMの水冷機を考えていたけれど、部品構成と性能からドスパラのGALLERIA ZGをチョイス

CPU:Corei7 6700K
メモリ:DDR4 32G
マザーボート: ASROCK Z170pro4S
SSD: M.2 512G
HDD: 東芝3T 7200rpm
ビデオカード: PARIT Gforce1080
電源: 800W GOLD
OS: Windows10 64bit

構成は変更なしで十分な大人買いのハイエンド…これなら定年後も使えるだろう("^ω^)・・・
NETでも買えるけれど、近くにドスパラがあるから保証も付けて店舗で購入し、待ちに待ったPCが届いたのは誕生日の1日遅れの22日
自分勝手な誕生日プレゼントです

大きな箱から取り出すと…

夢の小箱のケースを開けると、中々良い部品が使われていることにビックリ
BTOの選択には、ビデオカードのメーカーも、マザーボートのメーカーやHDDのメーカーも指定がなかったからねぇ("^ω^)・・・



ここから、筆舌に表せないパソコン回り大掃除を慣行


丸2日間はマスクをして埃だらけのソバのようになった配線を外して移設…そして、初期設定
やっと綺麗になった配線回り

大汗かいてセッティングも無事終了

2階の居間にあった使われていないWindows98が入った旧PCも、今までのメイン機に置き換えて…


新しいPCの起動は電光石火… 今までのWindows7を積んだメイン機もSSDを装着していたけれど、M.2の速度は凄まじいものがあります
とは言え、Windows10が中々の曲者…
サポートに電話を掛けたり、Web情報を漁ったりで、なんとか使えるようになったのは日曜の夕方("^ω^)・・・

まあ、これもゲームだと思って楽しまなくっちゃね 


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ハードディスク交換は、思案の連続…

2015-11-14 07:57:40 | パソコン
この頃、データ保管しているDドライブの残り容量が10%を切ってしまった…
で、、、マイコンピュータから見るとDドライブは危険信号の真っ赤な表示

意を決して、ハードディスクの交換を決意…
今回は、ハードディスクの中身はそのままで容量を拡大する事が目的
と言うことで、LogitecのハードディスクデュプリケータとWDの青印3TBのハードディスクを用意します

操作はいたって単純で、ハードディスクデュプリケータのマスターベイにコピー元のハードディスクと、スレイブベイに新しいハードディスクを刺して電源を入れ、起動スイッチを長押しするだけ


2TBの完全クローン化に要した時間は約5時間… 寝ている間に作業は終了
で、、、新しいハードディスクをPCに接続すれば、全く何事も無かったかのように起動
コントロールパネルの「システムとセキュリティ」から、管理ツールの「ハードディスクパーテーションの作成とフォーマット」を開くと驚愕の事実が判明

何と言うことか、Dドライブに未使用領域が2つ出来ているよ

184.99GBの未割り当て領域はDドライブにボリューム拡張できたけれど、もう一つの未割り当て領域746.52GBが結合出来ない…
このままでは、746GBが全く使用できない状態…
Dドライブのプロパティを見ても3TBのドライブは2TBしか認識されていない


コレ、Windowsのハードディスクドライブのパーティションテーブルの配置が、MBR(Master Boot Record:マスターブートレコード)か、GPT(GUID Partition Table:GUIDパーティションテーブル)のいずれかを使用しているんだけれど、MBRの場合、最大2TBまでしか管理できないのが原因 
Windows7の64bit版はGPTに対応しているから、使用中のOSには全く問題が無い

始めは、ハードディスクの初期不良やハードディスクデュプリケータの不良も考えたけれど、物理的に出来ないと言う事で、理由はいたってシンプル…
ちなみに、GPTは聞きなれない名前だけれど最大9.4ZB(ゼタバイト)まで管理可能…
ZB(セタバイト)なんて身近な単位じゃないけれど、1ZBは1,073,741,824TBと言う途方もない大容量… これなら容量制限は無いネェ

で、、、一番の懸案は、Dドライブのデータはそのまま生かした状態でパーテーションスタイルを変更できるかと言う事

思案しても始まらず、「MBRからGPTにデータ残したまま移行」なるキーワードで検索すれば有益な情報が次々HIT
本当に便利な世の中になったもんだ

データは昔のハードディスクに残っている事から、意を決してWeb上で評判の良いフリーソフト「AOMEI Partition Assistant Standard」を使って変換作業を実施
この「AOMEI Partition Assistant Standard」は日本語化されVer5.8になっているから操作はいたって直感的にシンプル
ものの5分も掛からず、あっと言う間にMBRからGPTに変換が終了し3TBのディスクが出現


 
データも全く問題ない状態で維持されています 

あ~ 今までの大きな悩みは何だったのか…0と1の世界は全くシンプルだと改めて実感…
達成感と共に、少々の疲労感は、自作PCの楽しみかな 

まあ、なんだねぇ… ふぅ~ 




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ひょんな事からWindows10パソコンを自作

2015-10-19 21:45:31 | パソコン
先日、息子のパソコンがクラッシュ
以前は起動ディスクが駄目になったけれど、今度はデータディスクが不良セクターの山に成る症状…
HDDの不良だと思うけれど、奴はマザーボートの不具合と考えて、CPUとメモリも含めて新調する事に…

と言うことで、行き場を失ったマザーボートとメモリとCPUを利用してWindows10パソコンを自作する事に相成りました
(どうも、もったいないと思うのと、駄目な物を動かしたい衝動に駆られてしまうのです…

で、、核と成る無償で手に入った部品は以下の通り

マザーボート: ASUS P6X58D-E チップセットはIntel X58
CPU:Core i7-920
メモリ: 12G Corsair製DDR3-4G x 3

コレ、昔のハイエンド… 今でも十分に現役で使えるシステム…
と言うことで、これに合わせるべく、中古部品を掻き集めて現在のミドルクラスPC構築を目指します。
目標予算設定は5万円

必要な機材は、ケース、電源、HDD、グラフィックボート、そしてOS
ケース: Thermaltake Commander G41 ほぼ新品の中古 ¥6452
電源: ENERMAX Revolution Xt530W GOLD ほぼ新品の中古 ¥6980
グラフィックボート:GForce GXT670 中古 ¥15000
HDD: SSDを選択 これは新品 ADATA SP600 256G ¥10480
OS: Windows10 Home \12300
合計: ¥51212(税込み) 

5インチベイ内蔵用に屋根裏から使っていないDVDドライブも持ってきて、いよいよ新型パソコンの製作開始 

部品を組み込むと、こんな感じ… 中々スッキリしていて良い感じかな


OSを入れてPCに命を吹き込みます

ここで、御馬鹿な事態が発生… OSをUSBからインストールするメディアの為、BIOS設定でリムーバブルドライブを優先したのは良いけれど、全くOSインストールが出来ない
コレ、USB接続のマウスが刺さっていたからで、これを抜くと問題無くOSがインストールされていきます…
しかし、またまたしくじって、再起動の案内に躊躇せずインストールUSBも引き抜かずに、再起動を掛けたら、またまたOSインストールの画面に突入
シャットダウンして、、、BIOSから起動ドライブをSSDにして、、、USBも抜けば全ては順調に推移

新作パソコンは、居間のTVと接続して、NAS経由で家庭内ネットワークを構築… 単純に孫の写真を大画面で見れることが目的か…

早速、3DMarkでベンチマークを計って見ると


予定通り、ミドルクラスの性能


これにて、懲りないオヤジのPC自作のお楽しみも無事終了
部品を買いに行ったPCショップの店員さんとの会話も盛り上がり、楽しい時間を満喫

やっぱり、PC自作は楽しいねぇ




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ネットワークオーディオが完成

2014-11-15 00:04:00 | パソコン
隣のオーディオマニアの親父さんから頂いたALTECのスピーカー
オヤジさん曰く、「年取ったらオーディオだヨ」って言うけれど、これ以上多趣味になったらどうするの…



とは言え、僕はマニアではないけれど、このスピーカーは中々良い物らしい…
と言うことで、かねてから考えていたネットワークオーディオの世界に足を踏み入れることに…

各部屋にLANポートを付けた関係上、納戸のLANステーションにNASを装備…

NASは安価なBUFFALOのLS210Dを選択

あまりお金を掛けずに良い音を出してみるコンセプトでネットワークオーディオプレーヤーとアンプはPIONEER製のA-30とN-30を選択

これ、192KHz/32bitのハイレゾ音源も再現できるからコストパフォーマンスも良好
CDは読み込みエラーの補正も行い高音質でリッピングすればかなり使い勝手も良いし、なによりNASにデータを入れれば駆動部から離れてノイズを分離できるメリットはあると思う次第
リッピングソフトはMedia MonkeyでFLACかWAVEに変換

とは言え、ネットワークオーディオは機器との相性で敷居が高いかと思いきや、LANケーブルをN-30に接続したら一発でNASを認識し拍子抜け…
タブレットで曲の操作も出来るから操作性は抜群…
ハイレゾ音源もWebからダウンロードして聞いてみると驚きの音質 

大雑把な配置をしたけど、中々満足できる音でした



追記:11月17日
ラウドネスコントロールは使わず、ナチュラルなままの音でバランスを取ろうとしたけれど、ウーファーから高音域が出すぎている
隣のオヤジさんに聴いてもらうと、直ぐに改造へ向けて行動開始
クロスオーバーで特定周波数を分割すべくネットワークのコイル変更に試行錯誤

最終的にはこんな感じです

で、、、出てきた音は素晴らしいの一言…
スピーカーはもらい物、他は5万円以下で収まったこのシステムは値段を超越した感があります
アンプは低音も、高音も中立のまま…
ハイレゾ音源の聞き比べもしたけれど、ハイレゾ音源のまろやかさも十分伝わってくる

隣のオヤジさん曰く、A級の2チャンネルアンプにすればもっと良くなるとのことだけれど、ここで一先ず終了だね 
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雨の土曜は…PC三昧

2014-03-02 11:36:18 | パソコン
雨が降る週末は自転車に乗ることも出来ない…

朝早くから体を持て余し、寝室に置いてあった休眠状態のPCを持ち出すと…

これ、15年前のハイエンド

中身はPentium2の800MHzにグラボはGForceにPCIにはVooDoo2のSLI

GLIDEにDirect3D…この性能も今ではスマホ以下だよね

久しぶりに、スタンドアロンで起動させて見ると…

Windows2000の表示が懐かしいなぁ

もはや古典的な3DMark2001を走らせてみると…

このベンチスコアに一喜一憂したのも今は昔か…

安定しているから、スタンドアロンで再利用して見ようかな


そんなPCいじりが始まったら、その流れで、先日入れ替えたリビングのTVをひとひねり…
乗り換えキャンペーンに踊ったかもしれないけれど、TVは其々我が家の中でドミノ倒し的に、リビング⇒和室⇒寝室⇒居間 と動いて、最後の4畳半の居間にあったブラウン管TVが廃止され、ついに我が家は総デジタル化…

リビングに55インチを置いて見ると結構な迫力だけれど、直ぐに慣れてしまう事に我ながら驚きを隠せません

で、、リビングのTVは無事に和室に移動… この37インチの方が55インチよりも重いのは技術の進化だネエ

4Kは買わなかったけれど2Kの4倍速(フレームレートが高いから残像が無い)TVは中々の高画質で大満足
プレステ4の画面も大迫力

ついでにPCを接続すればこの通り…

やっぱり、この画面のフルHDは良いネエ 

そんなこんなで、雨の日のインハウスワークは続いて行きます…
これもまた、楽しからずやかな 
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キーボートとマウスを入れ替え

2014-02-17 23:53:27 | パソコン
OSをWin7-64bitに入れ替えて、フライトシムも問題無く動く事から、気を良くして、唯一の問題だったラダーを新調したのは、つい先日…

こうしてみると、有線のキーボートとマウスがジョイスティックを移動する度に、非常に邪魔になる現象が発覚…
と言うことで、マウスとキーボートの無線化に着手することを決断

そして、折角インターフェイスを新しくするのならと、予てから思っていたキータッチの良い「青軸」を選ぶと、必然的にBluetooth接続のFILCOのMINILA AIRをチョイスすることに決定 
ついでにマウスもBluetooth接続のElecom M-XG2BBを選択
これらを先週注文しておいたけれど、雪の影響で入手できたのが本日 

Bluetoothは、一つの発信機で複数のデバイスがコントロール出来るからUSBポートの削減には良かったかな 

そんなBluetoohはマウスにせよキーボートにせよ、いつも初動時なんらかのボタンを押して接続を行うワンアクションがあるけれど、この儀式の後は至極安定…
とは言え、些細な事は払拭して余りあるくらい、青軸キーボートの快適なタッチの元、痛快な操作を実感します
あ~インターフェイスにはお金を掛けて良かった~

で…いよいよフライトシムを始動

ディスク周りもサッパリしてホッと一息…

これもまた楽しからずや
あ~良かった良かった と、自己満足かな 
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Rudder Peral を新調

2014-01-31 21:13:52 | パソコン
Win7にしてから、試行錯誤を繰り返してきたけれど、裏技を使ってもサポートしていないゲームポートは、やっぱり認識できない…
この過程がゲームだったような感じで、楽しんできたんだけれどネ…
ついに、意を決してフライトシムのラダーを新調することに

選んだのはSaitecのCombat Rudder Pedals


童心に返ってワクワクしながら開梱すれば…


本体はこんな感じ


ペダルの材質はアルミニウム 軸には滑り止めにローレット加工も施され中々の仕上がりです


早速、セットアップを実行

ドライバCDが同梱されていないので、Webからドライバと、関連ソフトをダウンロードしてセッティングは無事終了



やっぱり、飛んで見るとツイストタイプのジョイスティックでは得られない感覚
ペダルの荷重調整に、トゥブレーキも付いているから中々の本格派
また久しぶりにフライトシムにはまりそう…

これもまた楽しからずやかな 
追記:

新調したラダーは最高だけれど、設置が思うに任せず、ノンスリップマットを敷いても動いてしまう…
ここで、一計を考えて、DIYショップで、頑丈な押入れスノコを購入
壁にスノコをつけて、ラダーもコレを押すように設置、ついでに電気配線も隠してしまい一石二鳥




これにて一連のセットアップは無事終了

ヨカッタ、ヨカッタ 
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連休もスタートでPCをチューニング

2013-12-27 23:09:36 | パソコン
今年は浜松で年越し

と言うことで、懸案だったXPからWindows7-64bitにOS変更したPCのチューニングを…
これ、動かなくなったデバイスやゲームを動くようにしようと言う目論み

手始めはサイクルコンピュータPoral GS400のPCへのデータ取り込み
Pro Trainer5なるデータソフトはアップデートで7-64bit対応だけれど、赤外線通信アダプタが未対応
Bruetooth全盛の今は赤外線通信アダプタは珍しくなっているけし、尚且つ7-64bit対応となると高価な純正品しか無いのかと思いきや…
Amazoneで調べるとUSB to IrDAアダプタの格安品を発見
これ7-64bitは未対応のようだけれど、識者の書き込みだと使えるそうな…
で、、、USBポートに挿せば全く問題無く認識してくれてめでたしめでたし 

ヨカッタヨカッタ

ついでに、ゲームを入れてみるとCombat Flight Simulater2やDirt2も問題無く起動 
ジョイスティックのSideWinder FFB2にSideWinder FFB Wheelも問題無く認識 
IL2 1946も各種パッチを当てて最新版にすれば至福のグラフィック表示 
スクリーンショットはこんな感じ… 解像度は1920X1200



XPの時にハングアップしてPCが落ちまくったIL2 CLIFFS of DOVERは7-64bitにしたら物凄い安定感で飛べる事に大きな驚きを隠せません
スクリーンショットもこんな感じ こちらも解像度は1920X1200




あ~もっと早く7-64bitにすべきだったか… 

とは言え、7で認識しないゲームポートはWeb情報を見ても如何ともし難く、ゲームポート接続のSIMPED RUDDERは足置きかなぁ…
思えばSIMPED RUDDERも2000年頃に買ったから既に14年が経過… 当時はゲームポート接続のMSのForceFeedbackのジョイスティックに使用していた事を思えば長年の相棒だったわけだ…
(このラダーでMSのForceFeedbackジョイスティックの初代ゲームポート仕様と2代目USB使用を乗り継いできたことになります…)
…ドイツから拙いメールで直接取り寄せしたSIMPED RUDDERと、FFB2への接続アダプターになるSIM-PDPIにV-STICK…  XPだと使えるんだけどねぇ…



ここは一つ、ゲームポートをUSBに変換するアダプタを自作する手段もあるけれど、確実性を求めてそろそろUSBラダーを正月気分で新調しようか…暫し思案の年の瀬です

ゲームポートを思案しながら、屋根裏の物置を掃除していて発見したのがコレ ↓

HerculesのGame Theater XP
中身は…

PCIスロットにカードを挿して、ここから外付けのGAME BOXまでケーブル接続… つまり上手くすれば、ドライバで認識できる可能性が…
と、思って試行錯誤したけれど…

やっぱりNG…
素直に、USBラダーを用意しようか…
試行錯誤もゲーム感覚です 
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OS入れ替え…XPはクラッシュしたけれど…

2013-12-09 00:00:36 | パソコン
サポート限界まで使おうと思っていたXP…

イチヤさんが撮影したサイクリングのブルーレイ画像をPCのブルーレイドライブで再生しようとしたのが運の尽き…
増設したブルーレイレコーダーで再生できない
再生が途中で終わるから、ファームウエアの書き換えをしたら、今度はデバイスマネジャで認識しなくなってしまった…
画面はこんな感じ…

これ、Windowsだと何かの拍子に発生する問題らしい…
で、、Windowsの回復コンソールを使ってCDのシステムファイルの修復を試みて成功と思いきや…再起動後のディスクトップ画面は不明なデバイスだらけになって、マイドキュメントもこのとおり…

幸い、1週間前に一部データのバックアップを取っていたから良かったけれど、データ復旧はできない状態に… トホホ

こんな時は、頭を冷やすのが一番…冬空の下、S2をオープンにして浜名湖の風に打たれれば、ポジティブなアイデアが沸々と…


そんなこんなでWindows7の64bitに鞍替えすることをキッパリ決断
で、、、それならSSDも500Gの物にして、パフォーマンスアップを画策

500GのSSDが28000円台で買える時代になったのか…

ついでにドスパラで中古のブルーレイドライブも買ってきてブルーレイに録画再生も出来る仕様にして…

結局、ブルーレイが今回のトラブルの元凶だったんだけれどネ 

で、、ゲームポートはWindows7ではサポートしてないけれど、C-Mediaのこのサウンドカードは動くような記述をWebで見つけたから、取り付けてみることに…


そんなこんなで、PCの分解に入ると、こんな状態で荷物が散乱… ふぅ~


なんとかOSも入れ終えて全ての機器もセットアップ完了… 

やっぱり500GのSSDは大正解 爆速の起動
非常に安定して動いているのもうれしい限り 

とは言え、XPから7の64bitへの移行だと動かないソフトも多数…
改めて買い込んだゲームソフトを見てみると懐かしさもひとしお… 半分以上はフライトシム…
Falcon4.0からMig Alley、 IL2は全シリーズ Combat Flight simも全部…数えだしたらきりがない… あ~懐かしいねえ


久しぶりに、フライトシムのIL2 CLIFFS OF DOVERをやってみるとXPでハングアップしていたのが嘘のようにスムースな動き…
とは言え、やっぱりゲームポートは認識せず、そこに挿した2000年頃にドイツから取り寄せたSIMPED RUDDERも作動せず…思い出深いアイテムだったけれどMicrosoftのForce Feedback類は動くからSIMPED RUDDERを可動フットレストにしてJoyStickのZ軸を回しながら雰囲気を味わう事に…


トラブル処理がゲーム感覚… 
まあ、これも楽しからずやかな 


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パソコンを少しイジルつもりが…

2012-02-12 19:16:16 | パソコン
1月初めに、遊休パーツを使って、パソコンを1台組もうと思ったのがお楽しみの始まり…
暇を見つけては1ヶ月格闘(楽しんだ)した感じ…

CPUはCore2DuoのE6750が余っているし、メモリもDDR2の1Gメモリが4本あるし…
息子がSLI動作させてたGForce GTS250と9800GTXもあるし…
電源もケースもHDDもドライブ類も一通り屋根裏に存在…


そんなこんなで始めにXFXのnForce780マザーを中古で購入した物が初期不良(中古で初期不良なんて変な表現だけれどネ)…で、次にASUSのnForce780にしたけど、暫し稼動後またまたトラブル…
パーツのクロスチェックや、電源チェッカーでの電源確認したりしたけれど、どうもマザボに不具合が…

懲りないオヤジは、SLIを諦めて、LGA775の王道のX38マザーに乗り換える事に…


思えば、PC自作も90年代後半のWin98の頃、GatewayのBTOパソコンに始まり、VooDoo2のSLIや、CPUにPLiP3Tで440BXチップではサポートしないCPUを動かしたりして遊んでたのは2000年の初め頃か…
(VooDoo2のSLIが流行った頃は、宇多田ヒカルのAutomaticが流行っていたような…)

そんな昔を思い起こしながら、お楽しみ工作の始まり 笑)
nForceでOSを入れたから、チップセットが変われば完全なOS再インストールかと思っていたけれど、CPUが同じならドライバを入れるだけでVista32はあっけなく起動


でも、ビデオカードが1枚は何か寂しい…1枚余っている奴をPhisicX用にしたけれど、性能的にパッとしないのが本音
で、、、実際にはメインのマシンがあるわけで、遊休パーツで作っている以上、LGA775で思い切った方向に持っていこうとして、本来X38ではサポートしないSLIを何とか動かす事ができないかと思案すると…
海外Webには色んな情報が…行き当たった先は… HyperSLI
現行のグラフィックボートのドライバにHyperSLIのドライバを当てる事でSLIが構築できるらしい…ホントか
コレが出来たのは2009年みたいだから一昔前の流行…でも、古いPCで遊ぶのには良いかな
で、、HyperSLIのドライバをダウンロードすると、セキュリティコーションから「多人数がダウンロードしていないよ」との警告が出たけれど無視してポチッとEnterを押します…
メインマシンなら絶対にやらないけどネ


CPUはIntelのVTxがサポートされていないといけないし、インストール時だけUACを外さなければいけないことが必須だけれど、インストールは至って簡単に終了
Windows起動時にHyperSLIの起動選択が表示されて、ホチッと選択すれば、Vista32はすんなり起動…

ドライバは295.51にHyperSLI 0.7betaをあててNvidia設定を見るとこんな感じに…


しかし、、、、ここでトラブルが発生、3DMark VantageもHeaven Benchmarkも途中で落ちて再起動に入る現象が…
この原因は、8割方電源だろうと当たりをつけてAntecのEA650 Greenを購入…これ品質は80plusのBRONZだけど、650W…今まで使っていた電源がKEIANのGoriMAXの750W品…
出力だけ見ると性能ダウンに見えるけど、GoriMAXは80plusなんて規格は全く無い代物…
店員さん曰く、かなり実出力は違うとのことでEA650を購入して取り付けを開始…

で、、、ここでもまたまたトラブル…
Thermaltakeのこのケース…リベット固定のパーツが多いせいで、CPUが付いたマザーボートを外さないと電源が取り出せない構造…トホホ
もう、リベットだらけ…
息子にHELPを頼んで2人掛りでパーツを持って、何とか電源交換を完了 ふぅ~

苦労するネエ 笑)

組み立て後に、配線を綺麗にしたつもりだけれど、蕎麦配線になってるなあ…


祈る気持ちで起動スイッチをONするとVistaはあっけなく起動
で、、、ベンチマークをとると・・・

3DMark06は…
SLI無効 / SLI有効

スコアは10%程度上がるだけ…(Test内訳もCanyon Flight だけ40%近くUPで、他は殆んど変化が無いからなあ)

3DMark Vantageは…
SLI無効 / SLI有効

確かにスコアは40%近く上がっている

続いてHEAVEN Benchmark…(このグラフィックはホント綺麗だなぁ…)解像度は1920x1200


DirectX9 SLI無効 / DirectX9 SLI有効

SLIで65%UP

DirectX10 SLI無効 / DirectX10 SLI有効

SLIで80%UP

DirectX11 とは言え、グラフィックボートはDirectX11には対応していないから参考値
SLI無効 /  SLI有効

SLIで70%UP
中々面白い


結局、電源は良い物を選択しないと駄目だと言う事を改めて実感…トホホ
とは言え、動かない筈の物が動くのは、DosV自己満足のちょっとした楽しみ、自作PCは自由の小箱かな 
参考に、GForce GTX570シングルのメインマシンのベンチ結果

なんとか遊休パーツPCより速いネ 


最後に、現在の遊休部品で組み上げたシステムは以下の通り;
マザーボート:GIGABITE GA-X38-DS5 BIOS: F7F
CPU:Core2Duo E6750
メモリ:Hynixバルク 1G 4本=4G
グラフィックボート: GForce GTS250 / GForce9800GTX
サウンドカード: Crative SB Xfi
電源: ANTEC EA-650 Green
OS: Windows Vista 32 Sp2

あ~これで肩の荷が下りたねえ…ホッとした達成感 ふぅ~


で、、後日、グラフィックドライバを295.73の新ドライバに入れ換えたら、安定が増した感じ…
(ベンチマークスコアも誤差範囲で上がったかな)

ドライバはそのまま上書き、HyperSLIも再インストールする必要も無く、ちょっと拍子抜け…

とは言え、このPC…動く事が目的になっているようだなぁ 笑)



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PC自作で、オヨヨな状態

2012-01-05 23:02:13 | パソコン
1月5日は、正月休みの最終日…

まったりとしようと思ったけれど、秋葉原で買ってきたXFXのnForce780の中古マザーボートを軸にしたPC自作を敢行
とは言え、余っているパーツで作る事が目的なんだけれどネ  で、何に使おうか…

寄せ集めたパーツはこんな感じ…

結局出費は中古マザーボートのみの¥5480也

XFXのホームページからマニュアルやドライバをDLして2時間掛けて組み上げ…
こんな感じが完成形

構成はこんな感じ…
CPU:Core2Duo E6750 
メモリ:DDR2 800 1G X 4⇒4G 
ビデオカード:GForce GTS250、GForce9800GTX 2枚でSLI構成の予定だった…
サウンドカード:Crative SB XFi
マザーボート:XFX nForce780i (コレだけが購入品)
HDD:750G
OS:Windows Vista32
他:CDRドライブ、DVDドライブ、電源750W

しか~し、、、コレ電源ONにしてもブートFFのダイアグがマザボに表示されるだけで、ディスプレイ画面に信号が行っていない…つまりBIOS画面にすら辿り着けない…
CMOSクリアしたり、メモリーを最小構成にしたり、ビデオカードの位置を変えてみたり(当然SLIにはせずにシングル構成で実施)、ビデオカード自体を3枚交互に変えてみたり、マザボの電池を換えてみたけど、全く変化無し…トホホ
都合4時間掛けてしまった…
この試行錯誤がたまらないね…ふぅ~

まあ、ゆっくり考えようかと片付けをして、夕食後にむらぶ~に電話すると、むらぶ~も同じ症状になった事があるそうな…ホントか~
で、、解決策は…ドライブを全て外したらBIOS画面になったとの事
どうもIDEドライブとの相性があるようだ…

お、、確かにブートエラーだからドライブが影響してるだろうなあと言う事で、S-ATAのHDDとIDEのCDとDVDを外して様子を見ることに…
その時、写真のSLIの状態にして完成形のカッコウを見ていたから、ビデオカードを外すのも面倒…どうせBIOS画面を見るだけだからと思って…
で、ものぐさにかまけて、そのまま起動したら…2次災害が発生…

9800GTX の背面と、250GTSのファンが干渉して異様な爆音が発生… 急遽電源を切ったけど後の祭りで、250のファンの1枚が欠け落ちる一歩手前の状態…

瞬間接着剤で補修したけど、バランスが崩れてハラホロヒレハレ状態…あ~ショック
今度はファンを変えるのか~
その後、なんとか瞬間接着剤とエポキシ接着剤を使って補修して、やっと持ち直し ふぅ~

ものぐさな自分のミスで大きな損失…

まあ、なんだなぁ これもまた楽しからずやか…

で、、、むらぶ~からのアドバイス…結局NG…トホホ

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懲りないオヤジは…

2011-10-23 23:23:22 | パソコン
腕を吊って、外出すれば御近所さんや、出かけた先々で出会う色んな人との会話にも花が咲いて、人の輪を感じる今日この頃…笑)

で、、、車にも、自転車にも乗れない、トホホな週末は…

家で、カウチポテトになってウダウダしているのも、なんだなあ…と言う事で
予てから考えていたパソコン改造を実行…

息子のPCの流用品…と言うのがカチンと来ていて、少しずつ改造してきたけれど、CPUが今時のハイエンドとは比べ物にならない限界品というのは自明の理…
もはや古くなってしまったLGA775のチップセットの限界を見極めようと、Core2Duoに変えて、Core2Quad9650を息子に運転してもらって、近くのドスパラで中古品を購入…

これに飽き足らず、今回のテーマはオーバークロック どこまで最新機に近づけられるか…
昔のSlot1時代の440BXチップで遊んだ事が遠い昔の記憶によみがえります…

と言う事で、次に来るのがCPUの冷却 今回は水冷を選択、AntecのKuhler620が格安だったので、これも購入…
(結局、骨折で御酒を呑むのを止めたのに、こんな所で出費…

親子工作教室の始まり… 左手の使えない僕の指示の元、息子が水冷HeadをCPUに取り付けて…


グラフィックボートのGForce570GTXの発熱も強烈な為、導風ダクトも取り付けて…


やっとの事で完成…親子での共同作業ダヨ


ここで、Webの情報を元に、FSBを422、VCoreを1.25Vに設定して、3GHzのCPUを3.8GHzにオーバークロック…
すんなり動いて、温度監視しても問題無いので、そのまま常用する事に…
(チョット拍子抜け…
WindowsXPゆえ、3DMark06でベンチマークをとれば21600…今までの1.5倍近い性能になったから良しとしよう…
PC Mark05のスコアも12099…これも悪くない… ハイエンドにチョットだけ近づいたかな…
ついでに、久しぶりにスーパーΠで、円周率104万桁の計算は…爆速の13秒 中々行けてるゼ  ホント懲りないねえ

その後は、アウトドアのお日さまが恋しくなり、茶々丸を連れて、息子と一緒に中田島海浜公園へ、お散歩にGO!!!!!!!!!!!!!!!!!

結局、濡れた芝生で遊び呆けた茶々丸は泥だらけになり、あえなく息子に抱きかかえられて退場…と相成りました ふぅ~

息子に連行されて行く、茶々丸…


もう、なんだよねえ…目が点になった、ぬいぐるみ状態だヨ…





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