8月14,15日と婆ちゃんとカミサンと息子と一緒に寸又峡温泉へ
川根本町にある寸又峡温泉は、我が家から車で約2時間半の山間の秘境
宿は、以前も宿泊した翠紅苑(すいこうえん)さん
翠紅苑さんは、露天風呂付の部屋も選べて車椅子の婆ちゃんにとって最高にリラックスできる旅館です
客室の中庭にはかわいい狸の置物も
料理を囲んで、マッタリと家族で寛ぐ素敵な夕べを満喫
早朝、5時半から寸又峡温泉の吊り橋巡りへ
漫ろ歩けば、カモシカのモニュメントがお出迎え
林鉄大間駅跡のモニュメントも…
ビジターセンターの案内…このシーズン、夢の吊り橋は一方通行だから、渡りきったらグルっと飛龍橋を廻る90分のハイキング
誰も居ない小路を歩けば、遠くに吊り橋が…
夢の吊り橋に到着
素敵な吊り橋です
吊り橋の入り口にある看板…定員11名
渡りきったら、石段がお出迎え…
ひたすら上れば小さな木こり橋がお出迎え
ここで、なんとここから304段の階段案内… と言うか、、ここまで随分登ってきたけれど…
途中の工事現場のような階段を登って…
ここから振り返る「夢の吊り橋」… 随分と登ったねぇ
ここで出現する「くろう坂」…
そして、ヨレヨレになって登る途中には「やれやれどころ」のベンチ
やっと登り切ったところ… もうヨレヨレ状態
淡い光が射す朝の山間のひとコマ
飛龍橋を渡って
飛龍橋から遠くに見える夢の吊り橋
戻る途中には「親知らずの険」
続いて出現する「子知らずの険」
ビジターセンターまで戻ったけれど、案内に「猿並橋」の記載があることを思い出して、「猿並橋」に寄り道することに…
これがとんでもない冒険をすることになるとは…
猿並橋まではダートの連続
小川沿いを散策
歩いて行くと鉄の橋がお出迎え
で、、鉄の橋を渡りきったら、そのまま小川にに掛かる橋とは言えない丸木橋を渡ることに…
丸木橋を渡りながら右手を見れば、猿並橋が出現
渡る先には登山道のような小径が
やっと到着した猿並橋
こちらは定員5名…
誰も居ない吊り橋を満喫
猿並橋を渡った先は登山道
猿並橋を引き返して、急斜面を登り切れば、猿並橋の矢印が左右に方向に別れた看板
ぐるっと回って戻る感じで、十分に寸又峡の秘境を味わえる趣向かな…
同じ川に掛かる「夢の吊り橋」と「猿並橋」 定員は11名と5名… 猿並橋は結構ワイルドだったねぇ
自転車では絶対に味わえない空間を一人で堪能し、翠紅苑さんに戻って、部屋風呂で汗を流す極楽TIME
ハイキングの素晴らしさを実感したひと時です
翠紅苑さんをチェックアウト…
寸又峡温泉に別れを告げて、千頭駅へ向かいます…
千頭駅ではトーマスフェアが開催中
一休みして婆ちゃんも御満悦
楽しい楽しい家族旅行もこれにて終了
素敵な夏休みを満喫です
川根本町にある寸又峡温泉は、我が家から車で約2時間半の山間の秘境
宿は、以前も宿泊した翠紅苑(すいこうえん)さん
翠紅苑さんは、露天風呂付の部屋も選べて車椅子の婆ちゃんにとって最高にリラックスできる旅館です
客室の中庭にはかわいい狸の置物も
料理を囲んで、マッタリと家族で寛ぐ素敵な夕べを満喫
早朝、5時半から寸又峡温泉の吊り橋巡りへ
漫ろ歩けば、カモシカのモニュメントがお出迎え
林鉄大間駅跡のモニュメントも…
ビジターセンターの案内…このシーズン、夢の吊り橋は一方通行だから、渡りきったらグルっと飛龍橋を廻る90分のハイキング
誰も居ない小路を歩けば、遠くに吊り橋が…
夢の吊り橋に到着
素敵な吊り橋です
吊り橋の入り口にある看板…定員11名
渡りきったら、石段がお出迎え…
ひたすら上れば小さな木こり橋がお出迎え
ここで、なんとここから304段の階段案内… と言うか、、ここまで随分登ってきたけれど…
途中の工事現場のような階段を登って…
ここから振り返る「夢の吊り橋」… 随分と登ったねぇ
ここで出現する「くろう坂」…
そして、ヨレヨレになって登る途中には「やれやれどころ」のベンチ
やっと登り切ったところ… もうヨレヨレ状態
淡い光が射す朝の山間のひとコマ
飛龍橋を渡って
飛龍橋から遠くに見える夢の吊り橋
戻る途中には「親知らずの険」
続いて出現する「子知らずの険」
ビジターセンターまで戻ったけれど、案内に「猿並橋」の記載があることを思い出して、「猿並橋」に寄り道することに…
これがとんでもない冒険をすることになるとは…
猿並橋まではダートの連続
小川沿いを散策
歩いて行くと鉄の橋がお出迎え
で、、鉄の橋を渡りきったら、そのまま小川にに掛かる橋とは言えない丸木橋を渡ることに…
丸木橋を渡りながら右手を見れば、猿並橋が出現
渡る先には登山道のような小径が
やっと到着した猿並橋
こちらは定員5名…
誰も居ない吊り橋を満喫
猿並橋を渡った先は登山道
猿並橋を引き返して、急斜面を登り切れば、猿並橋の矢印が左右に方向に別れた看板
ぐるっと回って戻る感じで、十分に寸又峡の秘境を味わえる趣向かな…
同じ川に掛かる「夢の吊り橋」と「猿並橋」 定員は11名と5名… 猿並橋は結構ワイルドだったねぇ
自転車では絶対に味わえない空間を一人で堪能し、翠紅苑さんに戻って、部屋風呂で汗を流す極楽TIME
ハイキングの素晴らしさを実感したひと時です
翠紅苑さんをチェックアウト…
寸又峡温泉に別れを告げて、千頭駅へ向かいます…
千頭駅ではトーマスフェアが開催中
一休みして婆ちゃんも御満悦
楽しい楽しい家族旅行もこれにて終了
素敵な夏休みを満喫です