samuraiです。
「珠玉」でカレーを満喫した後、我々が次に向かった場所はこちらです。

そう、”恵比寿ガーデンプレイス”。
出来たばかりの頃は、トレンディドラマのおしゃれな舞台として多用され、
一時期はディ○ニーランドかと思うぐらい、人で溢れ返っていたのですが、
その後、汐留や天王洲アイル、お台場などに客足を奪われ、
今では往時の勢いはありません。
まあ、その方が落ちつけていいんですけどね。
で、恵比寿と言えば当然「恵比寿ビール」なわけですよ。
ということで、今回はこちらにやってきました。

「恵比寿麦酒工場」。
こちらは入館料が無料な上に、敷地内で出来たてのエビス生ビールを1杯200円でいただけるという
ビール党にとっては、まさに夢のアトラクションw。
ここからはイナムーが合流して、男4人のパーティになりました。
ということで、早速行ってみますか。
まあ、館内の説明は省くとしてw、
まず真っ先に突入したのは、こちらのテイスティングコーナー。

ここだけは、ものすごい人で溢れ返ってます。
こちらのシステムは、食券で好きなビールを買い、
カウンターで注いでいただくシステム。

4種類のビールが400円で飲めるセットは残念ながら売り切れていたので、
まずはエビス生(200円)とエール(250円)を注文。

エールの方は、上面発酵の口当たりが軽いタイプ。
なるほど、これは飲みやすいですね。
で、エビス生は、そりゃもう貫禄のおいしさ。
工場で出来たてのものを、そのままいただける贅沢。
いや~、おいしいですね!!
が、残念なのは5時半でここは閉まってしまうんです。
まあ、あんまり遅くまでやると、帰らない客が続出するからの配慮なんでしょうw。
ちなみに、入口のお土産コーナーにはこんなものが売ってます。

何味なのか、全く見当が付きませんww。
ビール味なんすかね、これ?
さて、ビール工場を出た我々は、恵比寿から明治通りを下っていきました。
が、あまりの寒さに体がカレー&酒を要求。
ということで、渋谷と恵比寿の中間点にあるこちらにお邪魔しました。

「キミドリ」という名のこちらのお店は、いわゆる立ち飲み屋。
が、こちらはそんじょそこらの立ち飲み屋ではありません。
オーガニック素材を専門に扱った、かなりハイレベルな立ち飲み屋さんです。
店内はコの字型のオールウッドのカウンターが配置され、
温もりと清潔感の溢れる造りになっています。

まずは冷えた体を温めるために「焼酎のお湯割り」を。

いやー、あったまりますね。
で、こちらはカレーも置いているんですが、どうやら今日はない模様。
が、やはり体が温まるとカレーが欲しくなってきたので、
無理を言って作っていただきました。
ありがたい話です。
( -д-)ノ
ということで、待つこと10分。カレーがやってきました。

ちょっと大きめのココット皿にカレーがどっぷり。
付け合わせはパコラのような野菜の天ぷらと、大根と葉のお漬物。
さて、いただきますか。

具材はエノキ、しいたけといったきのこ類のみ。
上に溶き卵がかかっていますが、肉類は一切使用してません。
カレーはトマトベースのとろみのあるタイプで、辛さはほとんど感じませんが、
肉が入っていないとは思えないほどのコクと、トマトの酸味が絶妙のバランス。
上品に煮込まれたハヤシライスを食べているような感じです。
うーん、おいしいですね!!
あとは、佐渡の漁師のおじいちゃんが手作業で作っているという
「やりいかの干物」をいただきました。

いかわたの濃厚な潮の旨みが、また焼酎と合うわ合うわ。
こりゃおいしいですね!!
curryvaderさん曰く、佐渡のもずくはバリバリと固いそうですw。
ということで、立ち飲みは好きだけど、汚いところはちょっと・・というOLさんや、
つまみが食べたいけど、体脂肪がちょっと・・というメタボなお父さんたちに特にマジでオススメですw。
こちらはお昼にお弁当も売っているので、お近くの方は是非!
ということで、地獄はまだまだ続きますww。
・curryvaderさんの記事はこちらです。
【お店情報】
「恵比寿麦酒記念館」
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
電話:03-5423-7255
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜
【お店情報】
「自然派立ち飲みbar & お弁当cafe キミドリ」
住所:東京都渋谷区渋谷3-12-24 小池ビル
電話:03-5468-3289
営業時間:11:30~24:00
定休日:日曜
「珠玉」でカレーを満喫した後、我々が次に向かった場所はこちらです。

そう、”恵比寿ガーデンプレイス”。
出来たばかりの頃は、トレンディドラマのおしゃれな舞台として多用され、
一時期はディ○ニーランドかと思うぐらい、人で溢れ返っていたのですが、
その後、汐留や天王洲アイル、お台場などに客足を奪われ、
今では往時の勢いはありません。
まあ、その方が落ちつけていいんですけどね。
で、恵比寿と言えば当然「恵比寿ビール」なわけですよ。
ということで、今回はこちらにやってきました。

「恵比寿麦酒工場」。
こちらは入館料が無料な上に、敷地内で出来たてのエビス生ビールを1杯200円でいただけるという
ビール党にとっては、まさに夢のアトラクションw。
ここからはイナムーが合流して、男4人のパーティになりました。
ということで、早速行ってみますか。
まあ、館内の説明は省くとしてw、
まず真っ先に突入したのは、こちらのテイスティングコーナー。

ここだけは、ものすごい人で溢れ返ってます。
こちらのシステムは、食券で好きなビールを買い、
カウンターで注いでいただくシステム。

4種類のビールが400円で飲めるセットは残念ながら売り切れていたので、
まずはエビス生(200円)とエール(250円)を注文。

エールの方は、上面発酵の口当たりが軽いタイプ。
なるほど、これは飲みやすいですね。
で、エビス生は、そりゃもう貫禄のおいしさ。
工場で出来たてのものを、そのままいただける贅沢。
いや~、おいしいですね!!
が、残念なのは5時半でここは閉まってしまうんです。
まあ、あんまり遅くまでやると、帰らない客が続出するからの配慮なんでしょうw。
ちなみに、入口のお土産コーナーにはこんなものが売ってます。

何味なのか、全く見当が付きませんww。
ビール味なんすかね、これ?
さて、ビール工場を出た我々は、恵比寿から明治通りを下っていきました。
が、あまりの寒さに体がカレー&酒を要求。
ということで、渋谷と恵比寿の中間点にあるこちらにお邪魔しました。

「キミドリ」という名のこちらのお店は、いわゆる立ち飲み屋。
が、こちらはそんじょそこらの立ち飲み屋ではありません。
オーガニック素材を専門に扱った、かなりハイレベルな立ち飲み屋さんです。
店内はコの字型のオールウッドのカウンターが配置され、
温もりと清潔感の溢れる造りになっています。

まずは冷えた体を温めるために「焼酎のお湯割り」を。

いやー、あったまりますね。
で、こちらはカレーも置いているんですが、どうやら今日はない模様。
が、やはり体が温まるとカレーが欲しくなってきたので、
無理を言って作っていただきました。
ありがたい話です。
( -д-)ノ
ということで、待つこと10分。カレーがやってきました。

ちょっと大きめのココット皿にカレーがどっぷり。
付け合わせはパコラのような野菜の天ぷらと、大根と葉のお漬物。
さて、いただきますか。

具材はエノキ、しいたけといったきのこ類のみ。
上に溶き卵がかかっていますが、肉類は一切使用してません。
カレーはトマトベースのとろみのあるタイプで、辛さはほとんど感じませんが、
肉が入っていないとは思えないほどのコクと、トマトの酸味が絶妙のバランス。
上品に煮込まれたハヤシライスを食べているような感じです。
うーん、おいしいですね!!
あとは、佐渡の漁師のおじいちゃんが手作業で作っているという
「やりいかの干物」をいただきました。

いかわたの濃厚な潮の旨みが、また焼酎と合うわ合うわ。
こりゃおいしいですね!!
curryvaderさん曰く、佐渡のもずくはバリバリと固いそうですw。
ということで、立ち飲みは好きだけど、汚いところはちょっと・・というOLさんや、
つまみが食べたいけど、体脂肪がちょっと・・というメタボなお父さんたちに特にマジでオススメですw。
こちらはお昼にお弁当も売っているので、お近くの方は是非!
ということで、地獄はまだまだ続きますww。
・curryvaderさんの記事はこちらです。
【お店情報】
「恵比寿麦酒記念館」
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
電話:03-5423-7255
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜
【お店情報】
「自然派立ち飲みbar & お弁当cafe キミドリ」
住所:東京都渋谷区渋谷3-12-24 小池ビル
電話:03-5468-3289
営業時間:11:30~24:00
定休日:日曜