samuraiです。
炭起こしと称し、網の上で好き勝手に魚やソーセージなどを焼いて食べる僕達を尻目に、
皆さん黙々と炊事場で料理に取り掛かってます。
ええ、もちろんこちらもただ遊んでいる訳ではありません。
vaderさんが実家から送られてきたという
「コシヒカリ」の新米一升を炊くという重要な任務が待っています。

まずは老児さんが一生懸命お米を研いでます。
いや~、この時期にコシヒカリの新米がいただけるなんて、
ありがたい話ですね!
そうこうしているうちに、皆さんの料理が出来上がってまいりました!
それがこちら。

んどどどどどすん。
(゜Д゜)
なんすかね、このインド色丸出しな光景は。
いやー、豪華です。
壮観ですね~。
さて、それを家から持参したターリー皿に盛り付けてとww。
それでは、いただきますか。

料理は左から時計回りに
・ebiさん作「サモサ」
・kfujiさん作「玉ねぎのアチャール」
・samurai作「ダルカレー」
・はるくさん作「豚肉の煮物」
・kfujiさん作「トマトオムレツ」
・kfujiさん作「ドライポテト」
・kfujiさん作「チャナフライ」
ていうか、もはやキャンプの料理じゃないww。
一つ一つが本格的で、見てるだけでウレシクなりますね。
サモサはその場で作ったとは思えないほど本格的。
皮もぱりぱりで、中の餡もとてもいい感じ。
玉ねぎのアチャールは箸休めに最適ですね。
ダルカレーは、ちょっとターメリックの分量を間違えてしまいましたが、
寝かせているうちに味が落ち着いてきたので、まあ成功かなと。
豚肉の煮物は、焼酎が欲しくなって困りますねw。
トマトオムレツは、ちょっと甘めの生地にトマトの酸味が実に合ってます。
ドライポテトはビールがすすみますね。
チャナフライは絶妙なスパイス感で、シンプルで美味ですね。
降ってきそうな満天の星空の下、みんなで焚き火を囲みながら食べる
本格的なインド料理の数々。
え?
この状況で、まずいはずがないじゃないですかww。
そして、忘れちゃいけない「タンドリーチキン」。
釜の中で40分ほど寝かされた彼はどうなっているのでしょうか。

どうですか奥さん、この照り具合!!
外側の皮はぱりっぱりで、中はとてもジューシー。
普通に家のオーブンで焼いても、こうはなりませんよ!
これうめぇぇぇぇぇ!
ということで、どれもこれもおいしいですね!!
そして、途中からはぴいさん・老児さんのご友人のSさんが参加。
わざわざ、東京から深夜車を飛ばしてやってきたらしいです。
しかも、キャンプ用具まで提供してくれました。
ありがとうございます!
で、腹が朽ちたら、みんなでソーセージを焼いたり、

vaderさんが持参した、「カレー麺(にゅうめんみたいなもの)」を食べたり。

その他にもインドスナック・餅・タイラーメン・カップスープ・エビ・ポリンキーw・パウンドケーキなど、
一週間分のカロリーをここで一気に取った気がしますww。
時計もなく、携帯の電波も通じない山の中。
湖畔から流れる湖の湿り気を帯びた風と、天の川の袂に抱かれながら、
夜は過ぎていきました。
炭起こしと称し、網の上で好き勝手に魚やソーセージなどを焼いて食べる僕達を尻目に、
皆さん黙々と炊事場で料理に取り掛かってます。
ええ、もちろんこちらもただ遊んでいる訳ではありません。
vaderさんが実家から送られてきたという
「コシヒカリ」の新米一升を炊くという重要な任務が待っています。

まずは老児さんが一生懸命お米を研いでます。
いや~、この時期にコシヒカリの新米がいただけるなんて、
ありがたい話ですね!
そうこうしているうちに、皆さんの料理が出来上がってまいりました!
それがこちら。

んどどどどどすん。
(゜Д゜)
なんすかね、このインド色丸出しな光景は。
いやー、豪華です。
壮観ですね~。
さて、それを家から持参したターリー皿に盛り付けてとww。
それでは、いただきますか。

料理は左から時計回りに
・ebiさん作「サモサ」
・kfujiさん作「玉ねぎのアチャール」
・samurai作「ダルカレー」
・はるくさん作「豚肉の煮物」
・kfujiさん作「トマトオムレツ」
・kfujiさん作「ドライポテト」
・kfujiさん作「チャナフライ」
ていうか、もはやキャンプの料理じゃないww。
一つ一つが本格的で、見てるだけでウレシクなりますね。
サモサはその場で作ったとは思えないほど本格的。
皮もぱりぱりで、中の餡もとてもいい感じ。
玉ねぎのアチャールは箸休めに最適ですね。
ダルカレーは、ちょっとターメリックの分量を間違えてしまいましたが、
寝かせているうちに味が落ち着いてきたので、まあ成功かなと。
豚肉の煮物は、焼酎が欲しくなって困りますねw。
トマトオムレツは、ちょっと甘めの生地にトマトの酸味が実に合ってます。
ドライポテトはビールがすすみますね。
チャナフライは絶妙なスパイス感で、シンプルで美味ですね。
降ってきそうな満天の星空の下、みんなで焚き火を囲みながら食べる
本格的なインド料理の数々。
え?
この状況で、まずいはずがないじゃないですかww。
そして、忘れちゃいけない「タンドリーチキン」。
釜の中で40分ほど寝かされた彼はどうなっているのでしょうか。

どうですか奥さん、この照り具合!!
外側の皮はぱりっぱりで、中はとてもジューシー。
普通に家のオーブンで焼いても、こうはなりませんよ!
これうめぇぇぇぇぇ!
ということで、どれもこれもおいしいですね!!
そして、途中からはぴいさん・老児さんのご友人のSさんが参加。
わざわざ、東京から深夜車を飛ばしてやってきたらしいです。
しかも、キャンプ用具まで提供してくれました。
ありがとうございます!
で、腹が朽ちたら、みんなでソーセージを焼いたり、

vaderさんが持参した、「カレー麺(にゅうめんみたいなもの)」を食べたり。

その他にもインドスナック・餅・タイラーメン・カップスープ・エビ・ポリンキーw・パウンドケーキなど、
一週間分のカロリーをここで一気に取った気がしますww。
時計もなく、携帯の電波も通じない山の中。
湖畔から流れる湖の湿り気を帯びた風と、天の川の袂に抱かれながら、
夜は過ぎていきました。