前の記事では菩提樹の花の蕾で終わりましたが、その樹のすぐ上に車道があり、車道から石段を登っていくと観音堂の堂宇があります。
無人のお堂ですが、あたりは椎の木が覆い、この付近でヒメハルゼミの合唱を聞けることもありますが、今回は静かなものでした。
観音堂に至る石段 ↓
可成り急な石段で(50段あったかな)、手すりにつかまって登ります。
観音堂 ↓
石段を登りきるとこんな建物に出逢います。これが観音堂で、あたりは森閑としています。
椎の大木 ↓
境内の隅に椎の大木がデンと構えています。 境内に山の水が引かれているので、それを飲んで一休み入れます。
休みを終えて・・・↓
この霊神様の処から、御堂山の急な上り道が山頂まで続きます。この登りが意外と長く続き、体に応えます。
コクラン ↓
ここでもコクランの元気良い株が出てきました。
マンリョウ ↓
照葉樹の下の道は光量が乏しくて、こういう植物には良い生育条件なのでしょうね。
葉っぱが一枚 ↓
観たことのあるような模様の葉っぱが一枚だけ出ていました。 おそらくナルコユリだろうと見当を付けました。
センリョウ ↓
万両のあとにセンリョウ(千両)が来ました。 ロシアがマリウポリを不法占領(センリョウ)したようですが、日本では東電福島が
処理水を海洋投棄する方針だそうですが、放射線量(センリョウ)は絶対に基準値以下を順守してほしいものです。
ムベ ↓
日照不足のこんな場所でムベが蔓を伸ばしています。おそらく野鳥の糞からの発芽なんでしょうね。
タガネソウ ↓
この山域ではこの草を時々見ていますが、今の時季では花の痕跡も見当たりませんでした。
霊神様いろいろ ↓
道端の霊神様に見守られながら急な傾斜を登っていきます。
這う這うの体で・・・・・ ↓
山頂の霊神様に辿り着きました。馬鹿夫婦は相当バテが入ってきています。
山頂からの鳥瞰 ↓
山頂から西浦温泉方面を見下ろしますが、海は曇った空の色になっています。
無人のお堂ですが、あたりは椎の木が覆い、この付近でヒメハルゼミの合唱を聞けることもありますが、今回は静かなものでした。
観音堂に至る石段 ↓
可成り急な石段で(50段あったかな)、手すりにつかまって登ります。
観音堂 ↓
石段を登りきるとこんな建物に出逢います。これが観音堂で、あたりは森閑としています。
椎の大木 ↓
境内の隅に椎の大木がデンと構えています。 境内に山の水が引かれているので、それを飲んで一休み入れます。
休みを終えて・・・↓
この霊神様の処から、御堂山の急な上り道が山頂まで続きます。この登りが意外と長く続き、体に応えます。
コクラン ↓
ここでもコクランの元気良い株が出てきました。
マンリョウ ↓
照葉樹の下の道は光量が乏しくて、こういう植物には良い生育条件なのでしょうね。
葉っぱが一枚 ↓
観たことのあるような模様の葉っぱが一枚だけ出ていました。 おそらくナルコユリだろうと見当を付けました。
センリョウ ↓
万両のあとにセンリョウ(千両)が来ました。 ロシアがマリウポリを不法占領(センリョウ)したようですが、日本では東電福島が
処理水を海洋投棄する方針だそうですが、放射線量(センリョウ)は絶対に基準値以下を順守してほしいものです。
ムベ ↓
日照不足のこんな場所でムベが蔓を伸ばしています。おそらく野鳥の糞からの発芽なんでしょうね。
タガネソウ ↓
この山域ではこの草を時々見ていますが、今の時季では花の痕跡も見当たりませんでした。
霊神様いろいろ ↓
道端の霊神様に見守られながら急な傾斜を登っていきます。
這う這うの体で・・・・・ ↓
山頂の霊神様に辿り着きました。馬鹿夫婦は相当バテが入ってきています。
山頂からの鳥瞰 ↓
山頂から西浦温泉方面を見下ろしますが、海は曇った空の色になっています。