ここのところ、それなりに忙しく過ごしていました。外に出て足の筋肉を使ったり、腕力主体の作業をしたり、お医者に行ったりして、日を過ごしていましたが、庭の風物の撮りだめが増えてしまい、そのまま放置しておくのも対象物に対して気の毒ですので、近況報告方々記事の更新をさせていただきます。
十七日の立待月 ↓
この時の月齢は16.7で、まだ充分丸みは残っています。
十八日ISSは見えず ↓
ISS(国際宇宙ステーション)を見るために徒歩で往復6KMを費やして・・・・・・、
その目的は叶えられませんでした。
北斗七星 ↓
ISSが見えないからそのままそこを離れるのも悔しいので、北斗七星としばし対面していました。
そして家に戻ってから、月の出てくるのを待っていました。
十八日の居待月 ↓
ホワイトバランスを調整して、見た色に近い月を撮りました。出て来てあまり時間が経っていないので赤っぽい月となります。
この時の月齢は17.7。
十九日朝の雀 ↓
雀の集まりが悪いということは、ほかの場所で簡単に餌にありついているということでしょうね。こういう時期には餌を与えず、本来の野性を取り戻してもらいたくて、与える餌の分量をぐっと減らすようにしました。
廿日のユリ ↓
カサブランカですが、蕾の部分が形成されつつあるようです。
二十一日朝の雀 ↓
餌も少なく、集まる数も少ないので、小競り合いはあまり多くはなくなりました。
セッコク ↓
ピンクに咲くこちらのものは未だ株が小さくて、咲く数もこの辺で頭打ちです。
その上に着けたセッコク ↓
こちらは大株のセッコクから分株したもので、早速花をつけてくれましたが、未だ株は小さい発展途上ものです。
二十一日夕雀 ↓
気まぐれな雀・・・・と言った感じで餌出しのタイミングに波長が合って、少しは数が纏まりました。
雀とキジバト ↓
餌台の下で、零れたものを啄んでいます。
二十二日 ↓
朝に見た月で、上弦の半月が近い姿ですが、この時の月齢は21.1。
二十二日朝の雀 ↓
ナルコユリ ↓
蕾からやっと花になりました。
大株のセッコク ↓
こちらは我が家では大株の白花のセッコクで、蕾も含めるとざっと50輪は咲かせるようです。
二十二日夕刻の雀 ↓
この頃はこのくらいの数しか集まらないのが普通になっています。
十七日の立待月 ↓
この時の月齢は16.7で、まだ充分丸みは残っています。
十八日ISSは見えず ↓
ISS(国際宇宙ステーション)を見るために徒歩で往復6KMを費やして・・・・・・、
その目的は叶えられませんでした。
北斗七星 ↓
ISSが見えないからそのままそこを離れるのも悔しいので、北斗七星としばし対面していました。
そして家に戻ってから、月の出てくるのを待っていました。
十八日の居待月 ↓
ホワイトバランスを調整して、見た色に近い月を撮りました。出て来てあまり時間が経っていないので赤っぽい月となります。
この時の月齢は17.7。
十九日朝の雀 ↓
雀の集まりが悪いということは、ほかの場所で簡単に餌にありついているということでしょうね。こういう時期には餌を与えず、本来の野性を取り戻してもらいたくて、与える餌の分量をぐっと減らすようにしました。
廿日のユリ ↓
カサブランカですが、蕾の部分が形成されつつあるようです。
二十一日朝の雀 ↓
餌も少なく、集まる数も少ないので、小競り合いはあまり多くはなくなりました。
セッコク ↓
ピンクに咲くこちらのものは未だ株が小さくて、咲く数もこの辺で頭打ちです。
その上に着けたセッコク ↓
こちらは大株のセッコクから分株したもので、早速花をつけてくれましたが、未だ株は小さい発展途上ものです。
二十一日夕雀 ↓
気まぐれな雀・・・・と言った感じで餌出しのタイミングに波長が合って、少しは数が纏まりました。
雀とキジバト ↓
餌台の下で、零れたものを啄んでいます。
二十二日 ↓
朝に見た月で、上弦の半月が近い姿ですが、この時の月齢は21.1。
二十二日朝の雀 ↓
ナルコユリ ↓
蕾からやっと花になりました。
大株のセッコク ↓
こちらは我が家では大株の白花のセッコクで、蕾も含めるとざっと50輪は咲かせるようです。
二十二日夕刻の雀 ↓
この頃はこのくらいの数しか集まらないのが普通になっています。