モービル機3台目はICOMのIC-901だ。
コントロールパネルがセパレートになるタイ
プで、長~いケーブルが付いている。
更に後付けの1200MHzユニットが付いていて
ある意味収まりの良くない形になっている。
SSBユニットや10m、6mのユニットもあるみ
たいだが、これらをすべて追加したら、どん
な大きさになるのだか。。。
今でこそHFから430までカバーしている機種
がコンパクトサイズになっているが、当時は
このような後付スタイルでも画期的だったの
だろう。
あまり興味のないジャンルのリグなので、こ
んな機能があったことすら知らなかった。
例によってとても汚れているので洗浄からと
なるが、ケーブル類やユニットがデカくて扱
いにくいので、一旦バラすことにして、単体
でチェックした。
送受ともに特に問題はなかった。
パワーも145MHz帯16W、430MHz帯11Wと、
まだまだ元気な状態でした。
そして、1200MHzユニットを追加して送信
チェック。
パワーは5Wを示した。
スプリアス確認保障可能機種であるので、
ゴミとはならないが、今ではほとんど使い道
ガ無いといっても過言ではない1200MHzの
ユニットは外して単体で使用した方が使いや
すいような気がするが・・・
コントロールパネルがセパレートになるタイ
プで、長~いケーブルが付いている。
更に後付けの1200MHzユニットが付いていて
ある意味収まりの良くない形になっている。
SSBユニットや10m、6mのユニットもあるみ
たいだが、これらをすべて追加したら、どん
な大きさになるのだか。。。
今でこそHFから430までカバーしている機種
がコンパクトサイズになっているが、当時は
このような後付スタイルでも画期的だったの
だろう。
あまり興味のないジャンルのリグなので、こ
んな機能があったことすら知らなかった。
例によってとても汚れているので洗浄からと
なるが、ケーブル類やユニットがデカくて扱
いにくいので、一旦バラすことにして、単体
でチェックした。
送受ともに特に問題はなかった。
パワーも145MHz帯16W、430MHz帯11Wと、
まだまだ元気な状態でした。
そして、1200MHzユニットを追加して送信
チェック。
パワーは5Wを示した。
スプリアス確認保障可能機種であるので、
ゴミとはならないが、今ではほとんど使い道
ガ無いといっても過言ではない1200MHzの
ユニットは外して単体で使用した方が使いや
すいような気がするが・・・
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