昨日、スロットルワイヤーの交換を終えたの
で、今日はキャブの同調を取ろうと思い、
室温32℃の中で作業を始めた。
しかし、エアクリーナーのケースがフレーム
を跨いでいて外れないのでとても邪魔だ。
まあ、それでもなんとかワイヤーの遊びの調
整から始め、アイドリング調整をしていると
エンジンが止まってしまう。
1500rpm以上にしていないと続かない感じだ
スロー系がよろしくないみたいだが、キャブ
の中も汚れているのだろう。
掃除したいのだが、外すのが面倒だ。
しかも2個も付いてるし。
パイロットスクリューを抜いて、そこからキ
ャブクリーナーを吹き付けてなんとか誤魔化
そうと思ったが、スクリューを抜いてみると
先の部分が段付き磨耗している。
変に削るわけにもいかないので、汚れだけ落
として穴からキャブクリーナーを吹いて再始
動してみるが、症状はかわらずだ。
やっまり外して掃除してみるしかないか・・・
まずは一個を外してみた。
当たり前だがガスケットは再使用不可の状態
になった。
パッキン紙で型を取って2枚作ったが、結構
厚いガスケットが入っていたので、1.5mmの
パッキン紙を使ったので型抜きに1時間くら
いかかってしまった。
そしていよいよ分解へと進む。
思った程汚れてはいなかったが、掃除してお
いた方が良いくらいにはなっていた。
しかし、ここであまりの作業場の暑さで一旦
作業を中止することにした。
で、今日はキャブの同調を取ろうと思い、
室温32℃の中で作業を始めた。
しかし、エアクリーナーのケースがフレーム
を跨いでいて外れないのでとても邪魔だ。
まあ、それでもなんとかワイヤーの遊びの調
整から始め、アイドリング調整をしていると
エンジンが止まってしまう。
1500rpm以上にしていないと続かない感じだ
スロー系がよろしくないみたいだが、キャブ
の中も汚れているのだろう。
掃除したいのだが、外すのが面倒だ。
しかも2個も付いてるし。
パイロットスクリューを抜いて、そこからキ
ャブクリーナーを吹き付けてなんとか誤魔化
そうと思ったが、スクリューを抜いてみると
先の部分が段付き磨耗している。
変に削るわけにもいかないので、汚れだけ落
として穴からキャブクリーナーを吹いて再始
動してみるが、症状はかわらずだ。
やっまり外して掃除してみるしかないか・・・
まずは一個を外してみた。
当たり前だがガスケットは再使用不可の状態
になった。
パッキン紙で型を取って2枚作ったが、結構
厚いガスケットが入っていたので、1.5mmの
パッキン紙を使ったので型抜きに1時間くら
いかかってしまった。
そしていよいよ分解へと進む。
思った程汚れてはいなかったが、掃除してお
いた方が良いくらいにはなっていた。
しかし、ここであまりの作業場の暑さで一旦
作業を中止することにした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます