チョー楽しいメンタルフローな組織創り

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『実感したことを伝える!感動を創造する言葉の伝え方(^_-)-☆②』再編集

2024年06月14日 | 行動科学

       


『実感したことを伝える!感動を創造する言葉の伝え方(^_-)-☆』

動画の中で、佐藤さんは、

『発する言葉の背景を徹底的に調べて、肚落ちさせる』

演劇の世界では、これをフレージングといって、

人を感動させるコミュニケーションには

感情をこめるだけでは不足で、

実感したことを語らなければならないと言っています。

 

とてもおこがましいことですが、僕はこれを観て、聴いた時、

『確かにそうだけど・・だけど何か違うなーと』違和感を感じていました。

僕の周りで実際に起こっている、感動体験、とはどこか違う何かが違う・・・

そこで、佐藤 政樹さんのことを少しだけ、調べさせていただきました。

フリーター、劇団四季で主演を勤めた後、飛び込み営業を経験・・・

TEDリハーサル直前に、台本をすべて捨てる!・・・・

そして、こんな記述を見つけました。佐藤 政樹オフィシャルホームページから

TEDのスピーカーから学んだこととして語られています。


今回の講演を聞いて自分に必要だなと感じたことは、

人前に立って話をする際に話の核となるものをまずしっかり創るということです。

今回の講演で話をした方々はとても堂々としていて、

また自分の主張したい事柄がとてもはっきりしているため、

話が聞きやすく説得力がありました。

『何を伝えるため、ここにに来ているのか?』

そのコアメッセージを登壇直前に繰り返し自分に問うことが、

そのような心構えを「頭」ではなく「肚」にまで落として持つことができれば、

プレゼンだけではなく日常生活のどんな状況でも落ち着きを持って相手と、

円滑なコミュニケーションをとることできる。

 


『そうそう、これこれ」、佐藤さんの言葉が、僕の肚にもしっかり落ちました。

言葉の背景をしっかり確認し、『聞いてくださる方の可能性を信じる』

そして、

『自分の本当に伝えたいことを、聞いてくださる方とともに、臨場しながら、語る。』

相手の目で見、耳で聞き、心で感
、今ここで体験しているかのように想像して、一緒に臨場することが出来れば、

きっと、普段の些細なコミュニケーションの中にも、感動をもたらすことができると僕は信じています!!!!!



感動を創造する言葉の伝え方 | Masaki Sato | TEDxMeijiUniversity

 


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