私の日頃のケチ癖を改めて感じるのは、カタログギフトから商品を選ぶ時です。
通信関係をひとまとめに支払っている企業のポイントが、数か月である程度貯まるのですが
たまに、せっかくだからと支払いに回さずに、カタログギフトから選ぶのですが
なるべく金額の高そうなものはどれか...
使いたいもの、欲しいものよりも、それが先に立ってしまいます。
それは今に始まったことではなく、友人の結婚式の引き出物でのカタログでもそう。
カタログは、いつもそうです。
そして、その商品がどうなのか某通販会社で調べてしまいます。
たぶん、ポイントの使用で一番元が取れるのは、支払いに使うことだと思います。
結局今回も、支払いに使用しましたが、
物足りなさといいますか、物寂しさ...
実は、カタログから選ぶということ自体が、楽しみだったのかもしれません。
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香典返しなんかでも最近はカタログって多くて、選ぶときは主人に何か欲しい物があるか聞いても、大抵
「jun-sweetsさんが選びんさい」って言われてます
コメントありがとうございます
昔は、商品を検索することがなかったので
今よりも、夢と運試し要素があったように思います。
次は、5000ポイントを貯めて
純銅の卵焼き機をもらおうかなと考え中です