Cache-Cache ~かわいいかくれんぼ~

日々の生活の中で“見つけた”なにげない事柄を、
子供たちの育児日記と一緒に・・・

秋の景色

2017年11月07日 | 2017年の庭

3連休は暖かな日差しに恵まれ、先の台風で傷んだバラの誘引を直したり、冬に向けて葉の整理をしたり、
久々にゆっくりと自分の好きなことが出来ました。



今秋の開花は、一番良い時に台風が2つもやって来てしまい、どの枝も葉も傷だらけです。
しかし、その傷んだ枝先から新芽を伸ばす姿に、少なからず勇気づけられています。






こちらは、早くも収穫を迎えたレモン。
今年は大豊作の上、とても大きな実が成りました。
今回収穫したのは、これでも全体の半分。
残りは、まだ青さが目立つので、もうしばらく置いておきます。
収穫したてのレモンは、それはもう良い香りで、部屋中爽やかな香りが満ちています。
さっそく、パウンドケーキを焼くのに香りづけに使いました。
渋みなく、口当たりの良い味わいとなり大満足です。

 

3連休中に、長男が恒例の鉄道旅に出掛けていました。
お目当ては四季島。
到着駅の上野駅は、乗車客以外はホームに入れないらしく、そこで日暮里駅でシャッターチャンスを狙ったようです。



日暮里駅名物の「にゃっぽり」のどら焼きを、お土産にもらいました。
朝早く起こしてあげたお礼のようです。

今年の秋は、美味しいもの尽くしとなっています。


追伸
海外へ行っていた娘は、無事に帰国しています。
親の心配などどこ吹く風、現地での生活を存分に楽しんできたようです。
楽しむだけじゃなく勉強は?と、一番言いたいところですが、楽しい中にも、それなりにカルチャーショックな部分も感じてきたようで
そのような意味では、ちゃんと学んできたようです。
今度は大学生になってから長期留学したいと言っていますが・・・その前に、大学に無事に受かって下さいと
これは声を大にして言っておきました。


感謝の気持ちを添えて

2017年10月09日 | 2017年の庭

この連休は、秋と思えないような気温になりました。
とはいえ、雨や寒さに震えるよりは、暑いくらいの方がお出掛けをするには良いでしょう。
我が家も、お父さんと息子たちが、朝早くから定番の電車旅へ向かいました。

私も今日は、友人からお茶会に誘われ・・・
咲き始めてきたバラと、美味しいクッキーをお土産にお邪魔してきました。

つる・クリムゾングローリーをメインに・・・

クリムゾングローリーなど、昨日蕾がほころんでいたのに、この暑さですっかり開いてしまいました。
その一方で、今回メインにしたかったのは、お姉ちゃんのバラ「ローズヨコハマ」でしたが
こちらは相変わらず、咲くまで時間がかかること・・・。
頑なに自分のペースを崩しませんね。

常日頃から、私たちを気にかけ、見守ってくれる友人。
そういうことが自然と出来る人です。
私など、どうしても遠慮が出てしまい、また難しく考えすぎてしまいます。

友人へ感謝の気持ちをこめて、私ができる唯一の方法です。




次男からの母の日のプレゼントの「ルーレット」は、地植えにしてから
グングンと伸び、今では170cm近くまで伸びました。
次男からの感謝の気持ちも、私にはありがたいことです。

 


秋バラの開花

2017年09月26日 | 2017年の庭

お久しぶりの更新になってしまいました・・・
慌しい毎日ですが、なんとか頑張っています。

庭仕事も思うように出来ないのですが、ストレスを感じたら、少しの時間だけでも草むしりをしたり、
バラを見て回っていますが、一時しのぎでしかありません。
上がってきた蕾をヨトウムシに齧られているのばかりで、これほど悔しいことはありません。
ただ一つ嬉しいことは、昨年は黒星病で葉を殆ど落とし、天候不順も重なって
秋の開花を咲かせられないで終わったバラが、今年はすこぶる順調です。
弱っていたお兄ちゃんのバラも、順調に回復しています。




弟君のバラも、もう間もなく開花を迎えます



お姉ちゃんのバラ(ローズヨコハマ)


こちらの生長もすこぶるよく、沢山の蕾が上がっています。

どのバラも、秋の表情は柔らかくて、心が和みます。


8月の庭

2017年08月23日 | 2017年の庭

連日の猛暑の中、白熱した試合を見せてくれた高校野球も
いよいよ本日が決勝戦。
広陵の中村選手は、一気に時の人(選手)ですね。
今日の試合も、甲子園史に残る試合を見せてくれることでしょう。
対する花咲徳栄の選手も、関東の強豪校の意地を見せてくれることでしょう。
14時からテレビの前にくぎ付けです。

話変わって、子どもたちの夏休みの宿題と同じく、私は庭の観察日記に勤しんでおります。
抜いても抜いても生えてくる草たち、
バラの強敵、害虫たちとの格闘など、夏の庭は騒がしく暇などないほど。
一足早く夏剪定を済ませているので、楽しむ花が殆どない中で
唯一の楽しみは、蝶の幼虫たちの観察です。

随分前に植えたパンダスミレの他に、元々自生していたスミレ(ご近所の方の話だと、タチツボスミレらしい)が
あっという間にカバーグラウンド状態に拡がり、
ツマグロヒョウモンの産卵場所と化しています。
当初、あの赤と黒の幼虫の姿は、きっと毒があるに違いないと戦々恐々だったのですが
安全と分かり、また拡がりすぎたスミレの整理にもってこいだと、
幼虫は駆除せずにいます。

しかし、その旺盛な食欲のおかげで、スミレは哀れな姿になり
今ではこんな状態です。





地面など見えないほど茂っていたのが、この有様です。
でも、スミレもつわもの。
この状態でも、来年には元通りにまで回復するのですから、まあ、心配はいりません。
それに今いる幼虫のほとんどが最終幼齢ですので、これ以上減ることはありません。

蛹になっているのを幾つか発見したのですが、
ピカピカと光るものを見つけ、何だろうと調べてみたところ・・・



ツマグロヒョウモンの観察日記をされている方のサイトで知りました。
金色のものがあるのは、メス。
逆に、銀色の鈍い色のものはオスになるものなんだそうです。
蛹の時点で性別が分かるなんてと、この歳でも勉強になることがいっぱいです。
それにしても、金色と銀色を作りだすなんて、自然界の錬金術師ですね。
一体成分は、何で出来ているのでしょうか?
不思議がいっぱい。



これから蛹になるのでしょう。オス・メスどちらになるのでしょうね。
良い場所を見つけたようですが、すでに先客あり。
割と、しっかりした茎のコミカンソウですが、二つも下げられるのでしょうか?


虫の画像ばかりでしたので、最後に唯一咲いている花の画像を。



挿し芽で付いた、ピエール・ド・ロンサール。
まだ咲かせてはいけないのでしょうが、この間の帰省の間に蕾をつけてしまったようです。
せかっくなので一輪だけ。
これは、癌腫になる前の枝だったので、唯一のストックです。


せわしない夏の風景

2017年08月03日 | 2017年の庭

8月に入って、夏も真っ盛り・・・かと思っていたら、今日も気温は28度。
夕方などは、少し肌寒く感じます。
とはいえ、油断大敵。
蒸し暑いので、動けば汗が出ますから、こういう日も熱中症には気を付けないといけません。
程よく冷えた麦茶で水分補給をしつつ、午後からは庭仕事に励みました。

ここ数日は雨が降っていたのもあって、庭で見る小さな生き物たちは、
ひっそりとしていて、見つけにくいです。
レモンの木にも、この時期なら引っ切り無しに蝶が産卵に来るのに
見かけないのを寂しく思っていたら・・・



きっと蝶も大急ぎだったのでしょう。
だからって、葉っぱじゃなくレモンの実に産みつけなくてもね~。
それもこんなに沢山では、かえって目立ってしまうかも。
ヤレヤレと思いつつ、でも、可愛そうなので卵は払わずに、そのままにしてあります。

大急ぎなのがもう一つ



ピエール・ド・ロンサールの3番花。
手が届く範囲の蕾は、すべて摘蕾してしまうのですが、高い所のは咲いてしまいます。
盛夏の花は持ちが悪いので、咲かせたくないのですが、仕方ありません。
3番花も色合いは淡く、本来のピエールのコロンと膨らんだ花姿と違い、別のバラのような表情です。
花びらが軽いのでしょうね。
茎もしな垂れず、夏空に向かって咲きほころびます。

さて、庭仕事を終え家に入ると、クーラーの効いた部屋で息子二人は
一人はソファーに、もう一人は自室のベッドの上で溶けていました。
まったくもう!
この二人は、大急ぎで宿題をやらせないと
とんでもない結末になりそうです


夏顔

2017年07月04日 | 2017年の庭

台風3号が、今夜から明日にかけて、関東に接近するようです。
駆け足台風のようで、明日の朝には洋上に抜けているようですが、一気に降る雨、
まして夜となると、ちょっと心配になります。
今夜は用心して休みたいと思います。

台風の用心の一つ、バラの枝を固定しておきました。
つるクリムゾングローリーに素晴らしい枝が3本も出ているので、これを雨風で失うのは痛い。
他にも鉢物は全部横倒しにしておきました。

その作業の前に、ちょこちょこと咲き出している2番花たちを。



弟君のバラ。
この写真を撮ったのは夕方なのですが、咲き始めの朝方は、なんとベージュ色だったのですよ。
夏は咲き進むと、どんどん白くなり、姿も(花弁は多めですが)原種形のバラに似ているような気がします。
春とはまた違う姿になるなんて、本当にバラって不思議な花です。

こちらは、ピエールドロンサールの2番花。
春のような花びらが幾重もある花姿でなく、夏らしい軽やかな姿で登場です。
色合いは若干薄めですが、それでもこの姿はピエール!
他のバラは、咲いてもすぐに傷みが出るのに、ピエールは美しさがキープされているので
嬉しさが増します。



夏は、花びらが少なめなので、うつむかずに空を見上げています。


恐怖のご対面

2017年06月19日 | 2017年の庭

空梅雨と思われる今年の梅雨は、雨が少ないだけじゃなく
気温も今一つ上がらず(今日は暑くなりましたが)、風が少し冷たく感じる日もあります。
だからか、市内の小学校では風邪による体調不良が増えているようです。
これで急に気温が上がると、夏バテも心配ですので
体調管理に気をつけねばいけませんね。

さて、気をつけると言えば、今日、とんでもないものと出くわしてしまいました。
すっかり伸びきってしまったローズマリーを刈り込んでいたら、
持ち上げた枝の奥に、ガーデナーには、黄色と黒のボーダーでお馴染みの、あの蜂...
アシナガ蜂の巣があったのです!
あったということは、そう、ぶら下がっている巣に女王蜂と思しき蜂がいて、
一瞬、目が合った気がした...ような。
とにかく急いでその場から離れ、幸い、蜂が飛んでくる様子がなかったので
自転車に飛び乗り、大急ぎで薬局へ、蜂用スプレーを買いにいきました。

実は、このところ、ピエールの所にアシナガ蜂が例年より多く飛来してきているのを、
不思議に思っていました。
近所では空き家が増えつつあるので、きっとそのどこかに巣が出来ているのだろうと思っていたのが、
まさか自分の家とは!それも、ローズマリーは、ピエールの近くに植えてあるので
よく今まで刺されなかったと。
それも、家の前はスクールゾーンなので、子どもたちに被害が起きたらと思うと
とんでもなく恐ろしくなりました。

本来ならば、益虫の一つとして扱われる蜂ですが
子どもたちのことを考えて、巣ごと駆除することにしました。

蜂駆除のスプレー剤は、それ専用でなくてもいいらしいのですが、
念のため離れた場所から駆除できるよう、1本1,000円もする威力のあるものにしました。仕方ありません。
注意書き通り、出来る範囲の完全装備で、いざ噴射!
半分ほどを吹きかけたところで、ポタリポタリと薬剤と共に蜂が落ち、駆除が完了しました。
その後30分ほど様子を見ましたが、戻ってくる蜂はなく
巣も5cmほどでしたので、これで大丈夫のようです。
巣は完全に潰してから、厳重に袋に入れて縛りました。
缶の残りの薬剤は、巣作りの防止にもなるというので、家の周りに散布をし
ローズマリーは、刈り込むどころでなく、枝抜きも行い、まるで冬バラの剪定後のような姿になりました。
これも当分、仕方がありません。

それにしても、スズメバチに比べたら・・・と言いますが、それでも蜂は蜂。
見つけた時は、本当にビックリ!
とんでもない経験になりました。
蜂には可哀想なことをしましたが、どうか家には、もう巣を作らないでと願うほかありません。


アジサイの季節に

2017年06月05日 | 2017年の庭

5月後半から、怒涛のように学校行事が押し寄せ、
出来るだけ出席できるように仕事や家事を片付けると、布団に入るのは毎晩午前1時となり、
流石に心身ともに疲れ果てております。
そんなこんなで気がつくと、私の小さな庭のバラたちは、すっかり葉っぱだけとなり
*花がらは、きちんと片付けています
お礼肥をあげた今は、しばしの休息時間です。
ああ、私も休みたい…バラを眺めていたい…

そんな私のつぶやきが聞こえたのか、ピエールの最後の蕾が咲き始めてきました。

          
例年なら、最後の花は白っぽいのが咲くのですが、今年はちゃんとピエール色です。
ありがとう。
また来年、会えるのを楽しみにしています。

そして、庭の主役はバラからアジサイへ…
アナベルは緑の花が徐々に白くなってきています。

          

この緑の姿も美しい

          
一足早く白くなったのは、日陰の庭に静寂を与えます。
そして、去年は全く咲かなかったアジサイに…

          
今年は、こちらも沢山の花が上がっています。
でも、色が…買った時と変わっている。(買った時は真っ青でした)
紫がかっているということは、土壌が弱アルカリ性なのかしら?
この場所はガーデニング風水では、青が良い場所なので、さてさて困った。
青色系統の色味ということで目を瞑るか。
土壌改良までは、今は手が回りません。

さて、最近、庭から可愛い声が良く聞こえてきます。
声の主は、こちら

           
スズメの親子
右はじのは、まだ雛特有の羽毛が見られますね。

          
ここまで、たどたどしく飛んできたのでしょうが、まだ顔は雛の名残が。
          
     
もう一羽のほうは、引っ切り無しに餌を強請っていました。
スズメのいるこの場所は、マイダスタッチや、モッコウバラなどの花類に、小さなジャガイモ畑があるので
餌となる虫がいるのでしょうね。
小さな庭なのに、よくまあ餌場を見つけるものですね。
それにしても、食べ盛りが2羽もとなると、お母さん(たぶん)スズメも大変です。
我が家も、食べ盛りの男子二人が同じように、口を開けば、お腹空いたと騒がしい毎日です。

春先に米ぬかを撒いたのですが、もしかしたら、それを食べに来ていたのかもしれません。

スズメの訪問は嬉しいのですが、唯一の心配は、近所の野良ネコ軍団です。
糞はしなくなりましたが、通り道にしているようなので、スズメの親子が狙われませんように。


ローズヨコハマ

2017年05月18日 | 2017年の庭

世界各地の地名が名付けられたバラは、数多くありますね。

ローズヨコハマもその一つ。

2000年に京成バラ園によって作出されたバラです。
大輪どころか巨大輪と言ってもいいぐらいの大きさで、さらに鮮やかな黄色が一段と目を惹きます。
また香りも大変素晴らしく、その姿は、ヨコハマの名にふさわしい華やかさ、魅力を感じさせます。
長女の生まれた年であるのと、好きな黄色とあって、真っ先に迎えたバラです。
(3度目の正直の株です)

今年は、天候が思いのほか良くない状況ですが、すでにシュートを2本出していて、
また、どの枝も充実した生長を見せてくれています。
蕾も沢山上がって、まさに青春真っ盛りの娘のように元気そのもの。
我が家で一番元気のいいバラです。



ステムが長く丈夫なので、切り花にも向いています。
また、トップ画像のとおり、沢山の花びらがついているので、1本でも存在感抜群のボリュームです。
香りも強く、ただ今、我が家の居間は、良い香りに包まれています。



つるバラ・アメリカも次々に開花しています。
この一輪は、本来の朱色に近い色かなと思います。


そして、今日のピエール

フェンスに誘引した表面のバラから、一歩隠れた場所で咲いているのも好きです。



こんな風に、フェンスに寄りかかっているように見えるのも。
ピエールは、高い所に誘引して、うつむき咲く姿を眺めるバラ。
足元の方に咲いたのは、ステムが支えきれないから、こんな風にして見てもらえるのを編み出したのかしら?


さて、ピエールは今週末ぐらいがピークになるかと思いますが、すでに早咲きのものは
花びらの傷みが目立ち始めてきました。
途中、雨の日や黄砂が飛んだ日がありましたから、仕方がありません。
散って道路や周辺を汚してしまわないうちに切るのですが、やはり切るの胸が痛みます。
前を通る人の声も少なからず聞こえますしね…
でも、今年も楽しませてくれたことに感謝の言葉をかけながら、行いたいと思います。


しっとりとバラの香り漂う

2017年05月16日 | 2017年の庭

連日バラの話題ばかりで、すみません。
なにせ、この日のためにと一年頑張ってきたものですから、他のものは後回しにしてしまうぐらい
バラにしか目が行かないのです。

子どもたち、それぞれの記念に迎えた、木立性のバラも咲き始めてきましたよ。

お兄ちゃんのバラ




昨年から、養生させているので、今年は花数が確認程度しかありません。
少し寂しくはありますが、長く大事に育てたい(と、子育てもそうしなければならないのに)ので
今は辛抱の時です。
春は、紫がかったピンクの花色で香りは微香ですが、房咲なので、とても存在感のあるバラです。


弟君のバラ


こちらも、今春は花数は少なめですが、上がった花にボリューム感があるので
見応えがあります。
花びらは柔らかなピンク色…でも、蕾を見て頂くと黄色でしょ?
この、黄色からピンクに色が移っていくのが何とも不思議。
四季咲きなので秋もそうなのかと思うと、色の変化はなく、淡いピンクだけになります。
我が家だけなのかしら?
香りは、芳香のバラとあって、
「ダマスクス系とティ系が混合した様な、素晴らしい香り」(カタログから抜粋)がしますよ。
優しい色合いも、爽やかな香りも、次男らしい感じがするバラです。

もうひとつ、お姉ちゃんのバラ【ローズヨコハマ】があるのですが、蕾は上がるのは早いのですが
そこからが長い…スロースターターのお姉ちゃんそっくり、もとい、
じっくりと機が熟すまで待つタイプのバラです。
一つ、咲き始めた蕾があったのですが、そちらは、母子ともに仲よくして頂いている方へ
アレンジメントにして贈りました。
記念の写真は無し…
写真を撮るの間もないくらい、今年はバラがあっという間に咲き開いてしまうので
大急ぎだったのです。
でも、今年はすこぶる調子が良い感じで、まだ蕾が上がっていますから
今週中にでもアップできるかなと思います。

昨年秋の開花の時の様子
昨年6月の様子