暑い日と涼しい日が交互にやってきそうな今週。
そんな時は、体調管理が大事。
学校が始まり、インフルの心配もある中、ゆっくり時間は
弟くんと少しでも身体を休めないと・・・ね。
このところ、1歳児の弟くんと不協和音が続いています。
というのは、授乳のときに噛むんです。
そう、生え始めた歯で・・・
アクシデントというより、もう確信犯。
ちゃんと目を見て、あからさまにやってくれます。
赤ちゃんの噛む力とはいっても、10キロの体重の子供。
まあ、遠慮もありませんから、おもいっきりです。
上の2人の子供で鍛えられている?とはいっても、柔らかいところですから。
痛い・・・のひと言です。
ただ困ったことは、痛いと思うと体が強張ってしまって、早めに授乳を済ませてしまいたくなるのです。
となると、出の良いおっぱいは張ってしまい、いくら手絞りで出しても
持たないのです。
夜には、もう岩のような硬さで、このままだとトラブルになりそうです。
上の子たちのときはどうしてたかな・・・
思い返してみれば、同じような事はあって、辛抱の時期でした。
まあ、1歳を迎えているので、ここで止めるのが世間的な(医師に勧められる)
卒乳のひとつなんでしょうが・・・。
やっぱりまだ止めたくないし、このタイミングじゃないと思うのです。
だから暫くは、我慢の時。
そんな横暴を働く弟くん、噛むともらえないと少しづつ分かってもらえれば、
今は、噛んだあとは飲みたくて泣かれても、与えないようにしています。
口封じがないので、それはそれはうるさいのひと言ですが、しょうがない
母も辛いのです。
1歳を迎え、いろんな知恵が付き始め、成長が楽しみな反面
無邪気な顔で働く悪さの数々。
子供って・・・
元気に遊んでいる姿が一番嬉しいけど、当面は、静かに寝ている顔がほっとする
と思う母です。