有楽町の高架下の「日比谷OKUROJI」の、
胡瓜とキャベツの塩昆布和え(おかわり自由)は箸休めに良い。
名古屋が本店で東京初出店の鰻の名店で、
肝入り上ひつまぶしを食べる。
迫力のあるビジュアルにテンションが上がる。
ひつまぶしの食べ方に寄ると、
↓1杯目はそのままで、
↓1杯目はそのままで、
↓2杯目は薬味を乗せて、
↓3杯目は出汁をかけてお茶漬け風に。
↓3杯目は出汁をかけてお茶漬け風に。
皮はパリッと香ばしく、
身はふっくらとしていて、うまい。
ご飯は標準で300gあり、
大盛にしてもペロリと完食した。
肝焼きは濃厚な旨みがあり、
これをつまみに日本酒が飲みたくなる。
胡瓜とキャベツの塩昆布和え(おかわり自由)は箸休めに良い。
誕生日のお祝いでの来店であったが、
とても喜んでくれた。
贅沢なランチなので、
うれしいことがあったら、また来ます。