新宿「旬 あっぱれ」 アジ丼 500円

魚が食べたくて、こちらへ。
ワンコインの海鮮丼が充実している。
本日のおすすめは、
生まぐろ丼、白身丼、アジ丼。
アジ丼にする。
自分の注文が通った後に、
「アジ、終了で～す」の声。ラッキー（笑）。

うまい。
厚切りなアジが8切れも乗っている。
また来ます。

「旬 あっぱれ」
JR新宿駅東南口を出て、階段を下りて、目の前の「パチスロGreen Peas」と「食堂 長野屋」の間を左へ、
まっすぐ行った右側。回転寿司「大江戸」の横の階段を上がった2階。

◯アジ丼 500円
※味噌汁付き

■前回のぶり丼

池袋「清江苑 池袋西口本店」 中落ちカルビランチ 890円

焼肉モードだったので、こちらへ。
店頭にウエイティング用の椅子が並んでいるのだが、
ソファっぽい椅子が外に出ているのには違和感を感じる。
店内はゆったりとしていて清潔感がある。
若い店員たちはイマイチ反応が悪い（涙）。
ランチ(890円)は、
和牛カルビ、中落ちカルビ、ハラミ、豚トロ、
ビビンバ丼、テグタンスープ、ユッケジャンスープ、
ちゃんぽんスープ、キムチチゲ、スーラータンメンの10種類。
その他に、
3種盛合せ(980円)、5種盛合せ(1,180円)、
伊万里牛カルビ(またはロース)ランチ(1,200円)がある。
中落ちカルビランチにする。

なんか、肉が細い（涙）。
量的には少しさびしいが、
普通にうまい。
サラダバーはありきたり（涙）。
キムチとナムルが食べ放題なのはうれしい。
日替りのウゴジスープが、
野菜たっぷりで、うまかった。
以前、池袋東口店で食べたハラミランチは、
サラダバー付きではなかったが、
アイスとコーヒーが付いて780円とお得なランチだった。
本店に合わせてメニューが変更になってるかも（涙）。

「清江苑」
JR池袋駅西口を出て、右斜め前方の「カラオケ館」「三菱東京UFJ銀行」の見える方へ行き、
「三菱東京UFJ銀行」の先の「ファミリーマート」と「萬盛堂薬局」の間の「ロマンス通り」を右に入り、
左側をまっすぐ行き、角を左に曲がり、すぐ左側。ロサ会館の1階。



◯中落ちカルビランチ 850円
※サラダバー付き
※スープはワカメスープか日替りスープを選ぶ
※ライス大盛＋100円
※ランチタイム 11：00～15：00
※土・日・祝日も営業

池袋「南南とくとくや」 マーボらーめん 800円

同僚が最近よく行くと言う中華料理店へ。
何度か前を通ったことがあるが、
ダメオーラ（笑）を感じて、入ったことがなかった。
店に入ると、意外に（笑）混んでいる。
カウンター席がないので、
4人がけのテーブルに相席させられる（涙）。
ランチは、
らーめん、つけ麺、やきそばなどの麺類に、
豚肉と野菜炒め、ニラレバ炒め、
中華丼、エビチャーハンなどのセットメニューがあり、
セットメニューには、
ご飯と半らーめん(又はつけ麺)が付く。
セットメニューも気になったが、
店頭でおすすめメニューとしてプッシュしている、
マーボらーめん大盛にする。

すごいボリューム。
ちょい辛で、
麺にマーボがよく絡み、
予想外に（笑）うまい。
でも、食べても食べても麺が減らない（涙）。
麺類には小ライスがサービスだが、頼まなくて良かった。
少しボリュームダウンして700円ぐらいだとうれしいのだが。

「南南とくとくや」
JR池袋駅東口出て、「西武百貨店」を右に見ながら、明治通り沿いの道をまっすぐ行き、
「無印良品」「松屋」を過ぎ、「マツモトキヨシ」の前の横断歩道を「ジュンク堂」の方へ渡り、
「ジュンク堂」と「スターバックスコーヒー」の間を入り、「代々木ゼミナール」を右手に見ながらまっすぐ行き、
「CAFE」と縦に書かれた看板のあるカフェ「CafePause(カフェポーズ) 」の前の路地を左に入り、まっすぐ行った左側。



◯マーボらーめん 800円
※大盛無料
※小ライスサービス
※ランチタイム 11：15～15：00

新宿「中国料理 翔（しょう）」 エビ玉 850円

暑い。
静かな店で、
ゆっくりと食事がしたくて、こちらへ。
いつもより混んでいる。
入って右の丸テーブルの席に座る。
ここは外の景色も見られて、
端っこなので落ち着く。
冷房が効いていて、快適。
本日の日替わりは、
「豚肉と長芋の炒め」と「エビ玉」の2種類。
豚肉と長芋の炒めは食べたことがあるので、
エビ玉にする。

少ない（涙）と思ったが、
大きくてプリプリなエビが6個も入っている。
玉子もふわふわで、
うまい。
タレやマヨネーズ（笑）はいらない。

上品で優しい感じの奥さん、
頑固そうだけど誠実な感じのご主人、
大人な感じのお客さん、
ここはゆったりとした時間が流れている。
また来ます。

帰りに、
エレベーター前の看板を見たら、
1F 吾郎、2F 翔と男の名前が並ぶ。

全部の階のお店が、
男の名前の店だったら、
おもしろいのに。
いや、妖しいか（笑）。

「中国料理 翔（しょう）」
東京メトロ丸の内線・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目駅」C5出口を出たら、反対方向に行き、
「立呑み ありがとう」の先を左に曲がり、最初の十字路を右へ曲がり、すぐ右側のビル（1階は「珈琲家 吾郎」）の2階。

○エビ玉 850円
※サラダ、スープ、漬物付き
※ご飯おかわり自由

■ランチは日替わり以外にレギュラーメニューで、パワーランチがある。

「ローソン」 鶏から 180円(4個)＋野菜とハムのポテトサラダ 180円

残業しながら会社のデスクで食べるコンビニ夜食。
最近、ハマってるのが、
ローソンの「鶏から」。
　
柔らかくて、ジューシー。
うまい。
久しぶりのヒット！
これに、
北海道十勝産のじゃが芋使用の「野菜とハムのポテトサラダ」、
ファミマのＷ具材シリーズのおにぎり「シーチキンマヨと昆布」。
デブ3点セット（笑）。

「ローソン」
◯鶏から 45円、野菜とハムのポテトサラダ 180円

「ファミリーマート」
◯シーチキンマヨと昆布 130円

新橋「アヨタヤ」 ゲンキョワーンガイ 950円

タイ料理店が1店もなかった新橋だが、
今年に入り、出店ラッシュ。
一気に3店になった。
5/14オープンの「Bua de Thai(ブア・デ・タイ)」 、
5/17オープンの「オールドタイランド」、
ここは少し早くて3/1にオープンとのこと。
エレベーターで2階へ。
店内はテーブル席のみで、
赤い椅子が特徴的な内装。
ランチは、
ゲンキョワーンガイ、ゲーンペッガイ、
ガパオ、パッタイ、カオパックン、
センレックナーム、センレックトムヤムクン、
トムヤムクン・ガパオセット、
カイパットプリックタイ、の9種類。
メニュー写真がきれい。
ゲンキョワーンガイ(グリーンカレー)にする。
男性1人で接客も調理もしているみたいなので、
少し待つ。

とろりとしてコクがあり、
じわじわと辛くて、
うまい。
3店の中では、一番好きな味。
ただ、
お店のタイ人男性が調理専門なのか、
接客が不慣れな感じ（涙）。
また、グリーンカレーを食べに来ます。

「アヨタヤ」
JR新橋駅日比谷口を出て、上を見上げ、緑の看板の「レイク」のビルの方へ。
「レイク」のビルの右横の道をまっすぐ行き、「カラオケ館」「ビッグエコー」を過ぎて、
横断歩道を「新橋書店」の方へ渡り、2つ目の路地を左に曲がり、まっすぐ行って左側。エレベーター上がって2階。

○ゲンキョワーンガイ（グリーンカレー）950円
※サラダ、スープ、デザート、ドリンク付き

新宿「アルル」 ナポリタン大盛 820円

前から気になっていた、こちらへ。
入口の雑然とした感じ（笑）のせいで、
なんとなく入りづらかった。
店に入ると、
意外に奥行きがあり、広い。
アンティークな内装で、
棚にマンガ本が並ぶ昔ながらの喫茶店。
BGMは静かにジャズが流れている。
ランチは、
オムライス、カレーライス、ピラフ、ナポリタンなど、
喫茶店らしいメニュー。
ナポリタンの大盛にする。
まず、バナナとジャイアントコーンが出て来る。
新鮮な組み合わせ（笑）。
バナナはデザートで、
ジャイアントコーンはコーヒーのお供？
そして、
パルメザンチーズ、タバスコと共に、ナポリタンが運ばれて来る。

うまい。
好きな味。
横に付いているポテトサラダもいい感じ。
女性店員が注文を伝える度に、
厨房から聞こえて来る「は～い」と言うおじさんの声に、
なんだか癒される。
食後の濃いめのアイスコーヒーもうまい。
また来ます。

「アルル」
東京メトロ丸ノ内線、副都心線、都営新宿線「新宿三丁目」駅C7出口を出て、まっすぐ行き、
「新宿五丁目東」交差点を「PARK CITY ISETAN 1」の方へ渡り、右へ、
「サンクス」、「カフェ・ド・クリエ」を過ぎて、「三番街」商店街を左に入り、まっすぐ行き、酒屋の先、右側。
この通りには、とんかつ「かつ銀」、中華「東順永」などがある。



◯ナポリタン 720円
※バナナ、ジャイアントコーン、スープ、サラダ、ドリンク(アイスにすると＋50円)付き
※大盛＋100円

池袋「Bangrak(バンラック)」 ゲーンキオワーンガイ 850円

蒸し暑い（涙）。
タイ料理の看板を見つけて、こちらへ。
エレベーターで雑居ビルの3階へ。
4階はフィリピンパブ（笑）。
店に入ると、
まんまカラオケスナック（笑）。
新宿の「MARAKO(マラコー)」に似ている。
先客はおじさんが1人。
常連っぽく、ママさん？と話をしている。
ランチは、
カオマンガイ、ガパオ、グリーンカレー、レッドカレー、
カオパット、パッタイ、クィティオナームなど定番タイ料理のセットが10種類で、
750円、800円、850円と安い。
カオマンガイ、クィティオナームなどは単品(500円)でも頼める。
店の雰囲気のわりに（笑）、種類豊富。
グリーンカレーにする。
大きめのグラスに「Blendy」が注がれ、ドリンクが出される。
感じの良いママさんが、
「ドリンク飲み放題ですから」と。
飲み放題のドリンクコーナーには、
ペットボトルのまま（笑）各種ドリンクが並ぶ。
少し待って、グリーンカレーが出て来る。
　
白いグリーンカレー（笑）。
クリーミーで具だくさん。
普通にうまいが、
もう少し辛さが欲しい。
小鉢の玉子焼き入りのサラダや、
デザートのライチなど、
付け合せも手抜きなし。
帰りにランチポイントカードをもらう。
15回（涙）来れば、
好きなランチが無料サービスになる。
他のメニューも気になるので、
また来ます。

「Bangrak(バンラック)」

各線池袋駅C6出口を出て、まっすぐ行き、「ガスト」「遊大陸」「カラオケパセラ」「ファミリーマート」、
「オリジン弁当」を過ぎて、宝くじ売場の隣のビルのエレベーター上がって3階。



◯ゲーンキオワーンガイ(鶏または豚肉入りグリーンカレー) 850円
※サラダ、デザート、ドリンク(飲み放題)付き
※ドリンクはコーヒー(ホット・アイス)、オレンジ、コーラ、ウーロン茶
※ライスおかわり自由

【閉店】新宿「そうめんや」冷しそうめん 麺つゆ(みょうが) 390円

暑い。
さっぱりしたものが食べたくて、
会社の女の子に教えてもらったそうめん専門店へ。
「そうめんってこんなにおいしかったんだって思いますよ～」とのこと。
お店は新宿二丁目の地下と言うマニアックな場所にある。
店に入るとお客さんはゼロ（涙）。
スナックの居抜きっぽい店内。
メニューは、
冷しそうめんと冷しぶっかけそうめん。
おすすめを聞くと、
まずは「冷しそうめん」を食べて欲しいとのこと。
話し好きの店主が色々と解説をしてくれる（笑）。
冷しそうめんは、
麺つゆが、
しょうが、みょうが、大葉、みぞれおろし、とあり、
他に、胡麻だれがある。
冷しそうめん、麺つゆ(みょうが)にする。

うまい。
こんなコシのあるそうめんは初めて。
みょうが入りの麺つゆもうまい。
子供の頃はあまり好きではなかったみょうがも、
年をとると、その味わい深さに気づき、
そうめんにみょうがは欠かせなくなった。
胡麻だれも気になるので、
また来ます。

「そうめんや」
東京メトロ・都営新宿線新宿三丁目駅C7出口を出たら、反対側にまっすぐ行き、
「らんぷ亭」「スパイスガーデン」の先を左に曲がり、まっすぐ行き、
「ちゃんぽん長崎亭」の先、床屋の左側から階段で地下に下りる。



◯冷しそうめん 麺つゆ(みょうが) 390円
※＋110円で焼きおにぎり付き

新宿「岐阜屋」 チャーハン 600円

無性にチャーハンが食べたくなり、こちらへ。
中華料理店と言うより、中華居酒屋って感じ。
以前、飲んだ後にラーメンやチャーハンを食べたことがある。
思い出横丁だけに、
昼から飲んでいる人が多い。
隣のおやじは
餃子にビール。うらやましい。
仕事があるので、チャーハンだけを頼む（涙）。

これ、これ。
化学調味料たっぷり（笑）のガテン系チャーハン。
具は、ネギ、タマゴ、かまぼこ、少しの（笑）チャーシュー。
パラパラではなく油で程よくシットリ。
ネギ入り中華スープもうまい。
また来ます。

「岐阜屋」

JR新宿駅西口を出て、新宿大ガード方面に行き、「ユニクロ」の先を右に曲がり、
「喜多方ラーメン 坂内」の右横から「思い出横丁」に入り、まっすぐ行った右側。



◯チャーハン 600円
※中華スープ付き