なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

福岡「ひょうたんの回転寿司」 あじ 429円

2022年09月02日 | 和食・寿司・回転寿司・お鍋・定食・弁当・おにぎり・和惣菜
福岡で人気の寿司屋の回転寿司の店へ。
西鉄天神駅直結ソラリアステージの地下2階にある。
いつも行列が出来ていて断念していたのだが、
早い時間だったのですぐに座れた。
店内はカウンター席のみで活気がある。
注文は紙に記入して職人さんに渡す。
↓あじ 429円
見るからにうまいのがわかる。
↓活(いき)さば 528円

↓黄金生穴子 352円

↓活つぶ貝 286円

↓炙りいわし 286円

↓ふぐの焼白子 429円

↓焼穴子 にぎり 286円

↓生まぐろの中落ち ネギトロ手巻 429円

あじ、活さば、炙りいわしと青魚がうまい。
名物の焼穴子も肉厚でふっくらとしていて、うまい。
また来ます。


 ◼️福岡「ひょうたんの回転寿司」 食べログ
◯あじ 429
※PayPay払い可

福岡「元祖ぴかいち 本店」 博多皿うどん 850円

2022年09月02日 | その他の麺類
人気のちゃんぽん屋でランチする。
もちろん、ちゃんぽんもうまいのだが、
ここに来るといつも皿うどんを頼む。
麺に具材とスープの旨味が染み込んで、うまい。
ちょい足し味変の中では自家製酢醤油が、
コクとキレが増して、さらにうまくなる。
今回は単品で頼んだが、
ランチタイム(15時まで)は+100円で、
じゃこ飯・ミニ麻婆丼・白めし・季節の味ごはん、の中から選べるご飯ものが付く。
これに卓上の自家製辛子高菜が合う。
次から次へお客さんが来店する。
また来ます。



◼️福岡「元祖ぴかいち 本店」 食べログ
◯博多皿うどん 850円
※PayPay払い可
【行き方】
JR博多駅博多口を出て、はかた駅前通りをキャナルシティ方面にまっすぐ行き、「博多駅前2丁目」交差点の「セブンイレブン」の方へ渡ったら左へまっすぐ行き、「ローソン」を過ぎて、「さいさきや」を右に曲がりったらすぐ右側。

福岡「檳榔(ビンロウ)の夜」 具沢山の台湾式揚げ春巻 750円(4本)

2022年09月02日 | 中華料理・台湾料理
名物とりかわを食べてから、
人気の台湾屋台料理の店に行く。
路地を入ったところにお店があり、
怪しく光る外観は台湾に来たような気分になる。
店内はほぼ満席だったのだが、
タイミング良く1つだけ席が空いていて座れた。
福岡の友人におまかせで頼んでもらう。
 具沢山の台湾式揚げ春巻
外はパリッと中はトロッとしていて具沢山でうまい。

↓炒青菜
にんにくの効いたシャキシャキの空芯菜炒め

↓水餃子
小籠包のような食べ方をする水餃子は、
パクチーが良いアクセントになっている。



↓赤麻婆豆腐
もう少し辛い方が好きかも。

↓大根の漬け物
食感も良くて酒が進む。

↓ 魯肉飯 大
最後の〆にザ・台湾屋台メシを頬張る。
全体的に濃いめの味付けなので酒が進む。
活気のある台湾屋台気分を味わえて楽しい。
他のメニューも気になるので、
また来ます。


↓この外看板を目印に
↓路地の先がこの雰囲気はテンション上がる。

◼️福岡「檳榔(ビンロウ)の夜」 食べログ
◯具沢山の台湾式揚げ春巻 750円(4本)

福岡「とりかわ 粋恭(すいきょう)」 名物とりかわ 1本 165円

2022年09月01日 | から揚げ・焼鳥・チキンカツ・ささみかつ・ローストチキン
博多名物とりかわの人気店で友人と待ち合わせ。
いつもより行列が短めらしく、20分ほどで店内へ。
2階の掘りごたつ式の座敷に案内される。
名物とりかわは、
鶏の皮をぐるぐると串に巻きつけ、
焼いてからタレに漬け込んで1日寝かせて、 
また焼いて寝かせてを繰り返すことで、
余分な脂を落として肉の旨みを閉じ込める。
完成までに数日かかり、とても手間がかかっている。
3人で30本頼むと、15本ずつに分けて出て来る。

外は香ばしく、中はジューシーで、うまい。
ビールが進むクセになる味である。
↓キャベツ

↓酢もつ

↓笹身しぎ焼き

↓豚バラ(手前)、とりきも(奥)

↓とりかわ(残りの15本)
無限に食べられそう(笑)だが、
次の店へ移動する。
また来ます。




◼️ 福岡「とりかわ 粋恭(すいきょう)」 食べログ
◯名物とりかわ 1本 165円