昨日、今日とテレビで「はだしのゲン」を見ました。
久しぶりにくいいるようにドラマを見た気がします。
「はだしのゲン」は小学生の頃に漫画で読み、描写が細かくリアルで、心の中で想像の色や音がありました。夜中、トイレに起きるのが怖くなったこともあった気がします。ドラマを見ながら、原作の記憶が蘇ってきました。
終戦から62年が経過しましたが、世界がどのように変わろうと、この作品が存続してほしい...そんな作品ですね。また、原作を読み返してみたくなりました。私自身、戦争のことを考える機会が減ってきているなぁ・・・と認識させられた瞬間でした。
久しぶりにくいいるようにドラマを見た気がします。
「はだしのゲン」は小学生の頃に漫画で読み、描写が細かくリアルで、心の中で想像の色や音がありました。夜中、トイレに起きるのが怖くなったこともあった気がします。ドラマを見ながら、原作の記憶が蘇ってきました。
終戦から62年が経過しましたが、世界がどのように変わろうと、この作品が存続してほしい...そんな作品ですね。また、原作を読み返してみたくなりました。私自身、戦争のことを考える機会が減ってきているなぁ・・・と認識させられた瞬間でした。
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