八甲田ツアーの最終日、滑って、酸ヶ湯温泉につかって、美味しいお寿司を食べて...青森空港からの最終便に乗って、少し定刻より遅れましたが、順調に羽田空港に到着~!
参加者の1人から、「家の鍵を宅急便の荷物の中に入れて送ってしまった!」という会話が聞こえた瞬間、
私も同じ事をしてしまった事に気付きました...
もう1人の人は家族と住んでいるので事無きを得たようですが、1人住まいの私はさてどうしようかと...夜10時をまわっていたので、とりあえず、帰る先は自宅ではなく実家へ。
翌朝、実家から自宅へ戻り、管理人さんに鍵を開ける方法があるかどうかを確認しようとしたら...少し時間が早かったようで、不在。ウ~ン、困った!と思ったら、マンション管理会社の電話番号がわかったので、聞いてみたら警備会社を呼んで空けてもらって下さいとのこと。
しか~し、事前に緊急時にに備えて鍵を提出していないと開けられず、鍵を変えるしかないと言われ、「ガ~~~ン!」。正直、提出したかどうかを覚えておらず、しかも、鍵を預けているかどうかは、警備会社の人がマンションへ来て確認するしかないとか...とりあえず、30分程で警備員が到着し、鍵があるかどうかドキドキしていたら、「鍵は、ありますね。」と言われ、ホッとしました。なんだかんだで1時間くらいかかり、無事、午後から会社へいけました。
そして、スキーの宅急便荷物を今晩、受け取り(昨日は不在だったため)、バッグを確認すると...鍵がありました。いや~、参った、参った。
参加者の1人から、「家の鍵を宅急便の荷物の中に入れて送ってしまった!」という会話が聞こえた瞬間、
私も同じ事をしてしまった事に気付きました...
もう1人の人は家族と住んでいるので事無きを得たようですが、1人住まいの私はさてどうしようかと...夜10時をまわっていたので、とりあえず、帰る先は自宅ではなく実家へ。
翌朝、実家から自宅へ戻り、管理人さんに鍵を開ける方法があるかどうかを確認しようとしたら...少し時間が早かったようで、不在。ウ~ン、困った!と思ったら、マンション管理会社の電話番号がわかったので、聞いてみたら警備会社を呼んで空けてもらって下さいとのこと。
しか~し、事前に緊急時にに備えて鍵を提出していないと開けられず、鍵を変えるしかないと言われ、「ガ~~~ン!」。正直、提出したかどうかを覚えておらず、しかも、鍵を預けているかどうかは、警備会社の人がマンションへ来て確認するしかないとか...とりあえず、30分程で警備員が到着し、鍵があるかどうかドキドキしていたら、「鍵は、ありますね。」と言われ、ホッとしました。なんだかんだで1時間くらいかかり、無事、午後から会社へいけました。
そして、スキーの宅急便荷物を今晩、受け取り(昨日は不在だったため)、バッグを確認すると...鍵がありました。いや~、参った、参った。
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