みなさま、こんにちは。
本日も映画のご案内です、
今年は映画ではじまり、映画で終わる、幸運な一年になりそうです。
おとといご連絡をいただき、
昨日、試写会に伺わせていただきました。
今回は、来年の2月下旬に公開の映画
「虹蛇と眠る女」です。
有名な映画解説者の方もお見かけいたしました。
とにかく、この映画、
主人公のキャサリン役、ニコール・キッドマンの熱演がすごかった。
オーストラリア辺境の地を舞台にした、心理サスペンス。
殺した殺されたというサスペンスではなく、親心が切々と描きだされて、
起承転結の転の部分では、おもわず涙がこみ上げてきました。
これから映画をみる方のために、当然ではありますが、種明かしはしないことにいたします。
脚本に惚れ込んだニコール・キッドマンが母として女として葛藤。
女の部分においては、
「女性は危機感に包まれすぎると、子孫を残さなければいけない」
という状態になると聞いたことがあり、まさにそんな心理があらわれていたのではないか?
とわたしなりに考えたりしました。
心理サスペンスファンの方には見逃せない映画だと思います。
また、女として随分刺激的なシーンもあるので、その辺りは覚悟してみにいかれるといいと思います。
それにしても、タイトルがすごくいい!
オーストラリアの神話から、このタイトルがつけられたそうです。
本日も映画のご案内です、
今年は映画ではじまり、映画で終わる、幸運な一年になりそうです。
おとといご連絡をいただき、
昨日、試写会に伺わせていただきました。
今回は、来年の2月下旬に公開の映画
「虹蛇と眠る女」です。
有名な映画解説者の方もお見かけいたしました。
とにかく、この映画、
主人公のキャサリン役、ニコール・キッドマンの熱演がすごかった。
オーストラリア辺境の地を舞台にした、心理サスペンス。
殺した殺されたというサスペンスではなく、親心が切々と描きだされて、
起承転結の転の部分では、おもわず涙がこみ上げてきました。
これから映画をみる方のために、当然ではありますが、種明かしはしないことにいたします。
脚本に惚れ込んだニコール・キッドマンが母として女として葛藤。
女の部分においては、
「女性は危機感に包まれすぎると、子孫を残さなければいけない」
という状態になると聞いたことがあり、まさにそんな心理があらわれていたのではないか?
とわたしなりに考えたりしました。
心理サスペンスファンの方には見逃せない映画だと思います。
また、女として随分刺激的なシーンもあるので、その辺りは覚悟してみにいかれるといいと思います。
それにしても、タイトルがすごくいい!
オーストラリアの神話から、このタイトルがつけられたそうです。