福島多香恵のチェアロビクス日記

椅子を使った運動チェアロビクスの創案者、福島多香恵のフィットネス日記(チェアロビクスは当社の登録商標です)

ボイストレーニングとトリガーポイント、ラベル印刷にタンス

2019年12月23日 | Weblog
みなさま、こんにちは。
先日とある素敵なイベントに参加いたしました。

そこで体験したボイストレーニングがすごい!
体験前後で声が180度かわりました。
行動にしても発生にしても、きちんと考えて行うことが必要ですね。
身体の軸を意識した発声は耳が聞こえにくい方でも聞き取れるようになるんです。

今年最後にすごく素敵な出会いがあって感激してます。


また、年末年始にレッスンがお休みになることから、
最終週にはトリガーポイントを取り入れたレッスンに終始しております。
例えば肩が痛い方の場合、二の腕の後ろを押すと、
「いたたたたたたたた」
う~ん、筋膜がかたまっています。

どうか、みなさま、自分でしっかり身体のケアをして、すっきりした新年をお迎えください。

今年最後の挑戦はエクセルデータからのラベル印刷。
上書き保存したはずのデータが今朝消えていて、、、、
あちゃ~!みなさま、年賀状の到着、遅くなりますが申し訳ございません。

まあ、人生そんなときもあるけど、
気持いれかえて、やり直します!やり直しの人生もいいじゃないですか。


話は変わりますが、先日、ある宗教家の方と知り合いになって、いろいろすすめられる方向に話がいくと、
どちらかというとその話を避けたいと思って話をすり替えていましたが、
ある方の例をもとに、はなしかけてきました。
「××さんが、タンスの注文をしたときに、オプションを提案したところ、そこまでは結構です」
と言ったそうです。
その言葉を受け取ったタンス業者は、遠慮してると思って、
オプションをつけてきたそうです。

わたしに「結構です」じゃダメといいます。

歩きながらこの会話の意味を考えていましたが、
話をそらして、嫌だという気持ちを伝えないのは悪だということをいいたかったのだな、、、
と思いました。

今度、その話は嫌いだ、といってみようかな。
いや、極端だな。やっぱり「その話は必要ない」というほうがいいかな。
「その話にのらない」といえばいいか。

十数年ぶりに再会した人から、
「えらく腰のひくい人だとおもったよ」
といわれたこともあるし、
遠慮する人と思われる傾向がある。

逃げたり、話をそらしたら脈なしと考えてほしいと思うけど、遠慮してると思われるとやっぱり迷惑かけるので、
「そんなこと、ありえない」といっていきたい。




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