今朝は小雨が降っていましたが、多摩川が気になったので、雨曇りは洗足池という習慣に反して、散歩(とモンスター退治)は多摩川へ。
ところで、DQウォークを開始して一週間(土曜日は歩けなかったので、今日を含めて七日間)。
LV27、ストーリーは第3章の途中、イベントもLVに応じたところまでクリアしました。
DQウォークを私に奨めた、ベトナム時代の後輩にLINEしたら、
「一週間で、どうしてそんなになるんですか?!」
まあ、毎日10kmくらい歩いていますからね(慢)
「そう言えば、○○さん、ベトナムでもオヤジリウムを、直ぐにとんでもないレベルまで上げてましたよね。スマホゲームをそんな集中的にやったらダメですよ(笑)」
まあ、やり始めたら止まらないのは、Macの復旧作業でご存知の通りです(苦)
さて、多摩川です。
川の水嵩は通常に戻った感はありますが、水が引いた河岸は、悲惨な状況でした。
ここまで水嵩があったという事ですね。越水(堤防を越える事)まで1mくらい。。。(恐)
河畔林もこの有様(おじさん達は大丈夫だったのだろうか。。。)
野球のグラウンドがあって、ネットが張ってあったはずですが、バキバキに折れ曲がった支柱が倒れていました。
これは池ではなく、陸上のトラックがあった場所。
上の野球のグラウンドもそうですが、芝生はそれなりに水が抜けるものの、固めてある、ダイヤモンド、トラックは水が溜まってしまいます。
ゴルフ場も、流れに従って支柱が斜めに傾き、ネットは流されたのか、どこかに引っかかっているのか。
浸水した家で、水が引いた後の泥の始末こそが大変、とニュースで言っていましたが、
氾濫した河川敷は、グラウンド、トラック、ゴルフ場に加えて、遊歩道、サイクリングコースも泥に埋まっていて、復旧には相当の労力、時間がかかることでしょう。。。
他方、一昨日、昨日と、福島の実家のあたりの映像がニュースでよく流れていたので、
一応、両親の安否は確認しましたが、床下浸水で、掘り炬燵に水が溜まったくらいで済んだとの事でした。
伊達で氾濫していた阿武隈川は近くを流れていますし、家は水面と同じくらいの低地にあるのですが、土地柄、昔から床下を高く取っているので、床上浸水は経験した事がなかったですね。
掘り炬燵の浸水にしても「あれは、工務店の施工が悪かったから」と、母親は人災を主張していました(笑)
さてさて、明るい話題に移りまして、
昨日は、前回の収穫から一週間、家庭菜園のベビーリーフの二度目の収穫をして食べるつもりだったのですが、
せっかく、台風を乗り切って、青空が広がっているところで収穫するのも気の毒に思えたので、せめて、一日、たっぷり日光を浴びていただき、シャキッと背筋が伸びたところで、本日、収穫です(笑)
現在の状態です。手前左に、新人のオリーブが加わりました。
奥さんの「以前から、ベランダにオリーブが欲しかった」という、謎の言い分で、島忠で買わされたものです(悩)
先週収穫したベビーリーフですが、一週間で、しっかりリカバリーしています(驚)
まずは、かぶの間引きです。
第2弾の方は、1回目の間引きから一週間ですが、第1弾に比べて、比較的均等に、育ちが良さそうです。
一応、一本おきに間引いて、間隔を空けました。
第1弾の方は、相変わらず端の方は育ちがいいのですが、中央の方はダメですね。
3回目の間引きのタイミングですが、近くの苗との競争の方が育っている感があるので、密集し過ぎの数本だけ抜きました。
ベビーリーフミックスは、先週収穫したルッコラに隠れていたサニーレタスや、ルッコラの新しい茎が伸びて、むしろ一週間前より調子がいいです(嬉)
適当に収穫して、間引いたかぶ(右)と一緒に、夕飯のサラダにします。
そして、散髪後のベビーリーフとかぶです。
しかし、夏に撒いたベビーリーフは、梅雨の長雨のせいかうまく育てられませんでしたが、
今回のは、メリハリのある水遣りが功を奏しているか、収穫を繰り返すことができ、まさに期待していた家庭菜園を満喫しています(感)
そして、夕飯は、トマトースパスタとハーブサラダで、イタリアンな感じです♪
ところで、一週間前にやってきた、家庭菜園の新しい仲間。
大量のメダカの稚魚です(何匹いるのか数えようもない)
うちの奥さんは、じゃがいも、カボチャ、栗だけでなく、メダカまで貰ってきます。
当然、餌やり、面倒を看るのは私です(苦)
ではでは