昨日、ちょっと迷った旧古河庭園の秋のバラフェスティバルは、
ベビーリーフの収穫もあるので、近場の佐伯栄養専門学校の食育祭を選択して、結局行きませんでした。
しかも、ベビーリーフの昼食後、TVを流し見しながら、あれこれ家の事をしていたら、
食育祭の「時間:10:00~15:00(14:00迄にお入りいただければと思います。)」に間に合わなくなってしまい、
結局、佐伯栄養専門学校にも行かずに終わりました(呆)
(おおた区民大学で栄養士に興味を思えたので、ついでに入学案内とか貰おうと思っていたのに)
で、ベビーリーフの収穫ですが、
気のせいではなく、絶対に、昨日の秋晴れの一日で伸びましたね(嬉)
目論見が当たって、奥さんに自慢しまくりでした(苦)
(大雨の後の秋晴れに摘んだら気の毒、と思った私はどこへやら)
このベビーリーフをいたく気に入っている奥さんに食べさせたいので、平日に自分で摘んで食べずに、収穫は週末と決めているのですが、
ちょっと追いつかなくなってきた嬉しさと幸せを感じています(感)
かぶの方は、最初のプランターは、成長にかなり差がついてきました。
でも、なんで端の方が成長するのだろうか?
全体的には、間引くのであれば、中央の小さいのを摘んでしまいたいのですが、そういう訳にも行かず、端で混み合っている優良株を泣く泣く間引きました。
第二弾の方は、最初は割と均等に育っていたのですが、こちらも端の方が大きくなり始めました。
この理由が分かれば、次回(来年)に活かせるのですが、、、
こっちも、間隔を開けるべく、ひと株おきに間引きました。
間引いたかぶの葉(左)は根っこごと、もちろん食べますが、間引いた本数は減っても、だいぶボリュウムが出てきたので、ベビーリーフ(右)の収穫量を少なめに。
上述のように、ベビーリーフが”サメの歯”のように、毎週、生え変わるので収穫(食べるの)が追いつかず、ちょっとニンマリ。
そして、今週はHBではなく、OKで買った食パンで、ですが、
取れたてのルッコラ、グリーンリーフ、かぶの葉(と、ちょっと膨らみかけた根っこ)のサラダメインのブランチでした。
ではでは