前日には朝早くから日曜市に行こうと思っていたのに、何となく出そびれて段々気温は高くなってくるし益々出かけたくなってゴロゴロしていたが、気になることもあり意を決して蒸し暑い中出かける。
ちょっと背景が変な写真になっているけど、これは高知駅高架工事をしているところ。日曜なので工事はやってなかった。確か2年後に完成だったと思う。駅の裏側から撮影。これが出来ると北口からも入れるようになり、駅の北に住む者には便利になる。今は陸橋を渡っている。
丁度陸橋の上を通るときアンパンマン列車が出発した。
帰ってきて列車好きの息子に聞いたら、16時発の岡山行きアンパンマン列車だったろうとのこと、アンパンマン列車は青とピンクが有って青はJR四国ピンクは土佐くろしお鉄道の持ち物だとか。
高知駅正面から、いつから変わってないだろうかと思うくらい、昔からこんな風景だったと思う。市電が駅まで乗り入れるようになったのは新しい。建て替えるのだから仕方がないと言えばそれまでだが、トイレの古さにはちょっと閉口する。今スーパーなどでもトイレは綺麗になって気持が良いので余計に感じるのかも知れないが、県外からのお客さんに申し訳ない気がする。
日曜市はもう殆どの店が帰り支度をしていた。やっぱり市は午前中に来るべきかも知れないと思いながら、まだ開いていたお店で白菜の糠漬けを買う。此処のは重しが効いてよく漬かっているので私の好みの味。終わりだったのかおまけが同じくらい付く本当は重たいし自分一人なのでこんなにもと思ったけど、欲張りな私は有りがたく頂いてくる。店も終わりかけた日曜市から見る高知城。
NHK大河ドラマで武田鉄也さん演じる五藤吉兵衛さんの子孫の方が住んでいると言う家(お屋敷)無断撮影させて頂きました。吉兵衛さんは独身で戦死?したのですが、やはりあの弟さんが跡を継いだのでしょうか。ドラマ化に先駆けて本も読んだのに、適当に読み飛ばしてそこら辺のことが記憶にないです。この家からお城はお堀を挟んですぐです。
お家の隣にはこんな垂れ幕がかかっていました。14代目の子孫の方が書店経営されているようです。
大分疲れてきて写真撮影もいい加減になっています。
昨日の歩数『9.249歩』良くあるいたと思ったのに、一万歩に足りません。
明日は布ワラジ作り、うまくできますでしょうか。
ちょっと背景が変な写真になっているけど、これは高知駅高架工事をしているところ。日曜なので工事はやってなかった。確か2年後に完成だったと思う。駅の裏側から撮影。これが出来ると北口からも入れるようになり、駅の北に住む者には便利になる。今は陸橋を渡っている。
丁度陸橋の上を通るときアンパンマン列車が出発した。
帰ってきて列車好きの息子に聞いたら、16時発の岡山行きアンパンマン列車だったろうとのこと、アンパンマン列車は青とピンクが有って青はJR四国ピンクは土佐くろしお鉄道の持ち物だとか。
高知駅正面から、いつから変わってないだろうかと思うくらい、昔からこんな風景だったと思う。市電が駅まで乗り入れるようになったのは新しい。建て替えるのだから仕方がないと言えばそれまでだが、トイレの古さにはちょっと閉口する。今スーパーなどでもトイレは綺麗になって気持が良いので余計に感じるのかも知れないが、県外からのお客さんに申し訳ない気がする。
日曜市はもう殆どの店が帰り支度をしていた。やっぱり市は午前中に来るべきかも知れないと思いながら、まだ開いていたお店で白菜の糠漬けを買う。此処のは重しが効いてよく漬かっているので私の好みの味。終わりだったのかおまけが同じくらい付く本当は重たいし自分一人なのでこんなにもと思ったけど、欲張りな私は有りがたく頂いてくる。店も終わりかけた日曜市から見る高知城。
NHK大河ドラマで武田鉄也さん演じる五藤吉兵衛さんの子孫の方が住んでいると言う家(お屋敷)無断撮影させて頂きました。吉兵衛さんは独身で戦死?したのですが、やはりあの弟さんが跡を継いだのでしょうか。ドラマ化に先駆けて本も読んだのに、適当に読み飛ばしてそこら辺のことが記憶にないです。この家からお城はお堀を挟んですぐです。
お家の隣にはこんな垂れ幕がかかっていました。14代目の子孫の方が書店経営されているようです。
大分疲れてきて写真撮影もいい加減になっています。
昨日の歩数『9.249歩』良くあるいたと思ったのに、一万歩に足りません。
明日は布ワラジ作り、うまくできますでしょうか。
その武田さんの吉兵衛は なかなか味があっていいですね。
立派な御門に感心してしまいました。
大河ドラマが終わってからも 書店の方ではこんなふうな宣伝を続けていってほしいものです。
覚えている人はみんな身近に感じますもの。
駅のトイレがキレイになるのを私もこちらから応援していましょう。
便秘にもいいですし(笑)。
白菜の糠漬け? 食べたことないと思います。食べたいです(笑)。
夕方からの雨で、もやっとした空気が洗い流され一転ヒヤヒヤな空気に支配されています。
9年前高松から特急で高知駅に降り立った時は
カッとする暑さと、駅構内はヨサコイ祭りの踊りで盛り上がっており、その熱気と駅舎に並んで聳え立つソテツ(?)の並木に、南国へきたんだという思いを強くしました。
そのカラッとした気持ちのよい暑さと、夕方からのすさまじい蒸し暑さとの落差にビックリ仰天でした。祭りを堪能した後のホテルへの道々、シャワーを浴びたい、浴びたいと念じながら歩いたことがついこの間のようです。
この五藤家はなかなか良いでしょう。功名が辻のドラマが俄に身近に思える感じがしますね。まだドラマの舞台は高知になってないのですが、段々高知の場面も増えてくると思いますので良かったら見て下さいね。そして高知にも遊びに来て下さい。白菜の糠漬けというのはちょっと表現が可笑しいですが、白菜を漬けるとき糠を入れて漬けてあるのです。糠床につけるのではなく塩や糠を交互に入れて重しをしてつけるんです。下手な説明で余計分からなくなりました?
>ohisamaさん、高知に来て下さったんですよね。北海度言うから遠かったでしょう。高知駅の前に植えられていたのは多分『ワシントン椰子』だと思います。電線を地下に埋める工事の時それらの南北の椰子は、高知市から東に行ったヤ・シィパークとと言う海水浴場などのあるところに植えられているようです。江の口側沿いにはまだ少し残っているようです。
北海道のからっとした空気から、湿気の多い高知に来たら不快指数100%でしたね。又来ない?無料宿泊所有りますよ(笑)
お気持ちだけちょうだいしますね。
ありがとう