3日梅雨に入った模様との発表があった。3日も雨マークだったが降らなかったので、先輩のお家まで出かける。
重くてかさばる買い物も大変だろうと、バスターミナルの近くのホームセンターで、結構お気に入りのトイレットペーパーが安売りしていたので買って行ってやろうと、少し早目に出て、時間はまだあると確かめて、買い物をして出てきたら、バスが出たばかり、やばい!でもまだ3分も前じゃないの(駅バスターミナルでは、早く来ても時間まで待っている)もしかしたら別のバス?と期待を込めて見てみると、やはり私の乗るべきバスだった。
これに乗り遅れたら半時間ぐらい待たなければいけない。時間も遅くなる、明日にするというのも(4日)面倒くさいし、それに、18ロールものトイレットペーパー提げて・・・バス見送りながらそんなこと思っていたら、なんと左に出ていくはずのバスがまた戻ってきた。ありえない、今までそんなバスに遭遇したことはないと思いつつ、無事乗られたことに安堵。
でもどうして戻ってきたのだろうか、うっかり時間確かめないで出たことに気付いたのだろうか、バス停で少し待ってから出発した。
4日、県西部は大雨になり、大雨警報や、避難勧告など出て大変だったらしいが、此処はそれほどのこともなく、池の水も溢れることもなかったので、それほど大した量は降ってなかったと思う。トップ ショウブ、↑もう終わりかけだが、萼片はきれい、散策の時枝を貰ってきて挿したとおしゃっていた。私も剪定の時枝を予約してきた。ヤマアジサイもショウブも雨の似合う花。
ホタルブクロ、子どもの頃から見慣れた花だが、↑のような赤い花は、風の山近辺では見かけなかった。この赤は一段と濃いように思う。
↓この白も風の山で見かけるのより、筒が長くて色も白いような気がする。ホタルブクロも好きな花だけど、風の山にいくらでもあると思うと、わざわざ植えなくてもいいかなと思ったけど、やはりこの時期眺めたい花。
↓我が家のマツモトセンノウの親。一度に何輪もの花が咲いている。それよりなにより色が濃いよね。この種から、白やサーモンピンク?の花が咲くなんてねえ。実生は面白い。
↓玄関前に、見慣れぬ鉢が、サルマヘンリーと名札は有るが、頂いたけど図鑑にも載ってないのでよくわからないのよとおしゃるので(植物関係の本は図書館にも負けない品揃え)じゃパソコンで調べてみるわと、花の終わった跡だけど、撮影して帰ってくる。
何でも、ネットに依存するのは良くない。本でちゃんと調べるのが良いと数日前の新聞に出ていたような気がするが、便利ですよねえ。
サルマ・ヘンリー(高脚細辛・タカアシサイシン)ウマノスズクサ科サルマ属カンアオイの近縁種で、1種1属 中国中南部に分布中国名『馬蹄香・バテイコウ』と書かれている。黄色いウメのような花びらが3枚の写真が出ている。多年草で『オナガギフチョウ』の食草とも書かれている。
あちこち調べてみたら、やはりギフチョウの食草として育てている方がいるように書かれていました。
早速先輩に電話して、ひとしきり植物談義(汗)
↓オオバウマノスズクサ、丁度花が咲いていたので撮影してきた。これはジャコウアゲハの食草よとおしゃっていた。植物も好きだけど、芋虫も好きな先輩(笑)我が家にもウマノスズクサ(オオバかなあ)ずっと以前富士山の所から来たのがあるけど、あんまり大事にしないので花咲かない。でも斑入りだから楽しめる。ツル性だと仕立て方考えないと大変なのよねえ。
あっち調べこっち調べして書いていたら、妙に聞きなれた声がと思ったら、karinaさんが、どっさり斑入り植物を持ってきてくれた。嬉しいような悲しいような…今日はいつになく部屋も片づけちょたけど、庭をいっぱいにして車が入れず、狭い我が家の前の道路は一方通行なので、そう頻繁に車も通らないが、そういう時に限って車が来るのよねえ。コーヒーでもご馳走して、ウチョウランの自慢しようと思うたのに、慌てて帰った。
買い物に行くとき通る公園に、タイサンボクも咲いていると思いながら、カメラ持っての買い物は面倒なので、横目で見て通っていたが、3日カメラ持っているついでと、手前のバス停で降りて、買い物をして撮影してくる。まだ蕾も有るが、咲いたのはすでに傷みが目立った。木も年々伸びて撮影しやすい場所が少なくなった。
季節はどんどん進んでいると植物に知らされる。
重くてかさばる買い物も大変だろうと、バスターミナルの近くのホームセンターで、結構お気に入りのトイレットペーパーが安売りしていたので買って行ってやろうと、少し早目に出て、時間はまだあると確かめて、買い物をして出てきたら、バスが出たばかり、やばい!でもまだ3分も前じゃないの(駅バスターミナルでは、早く来ても時間まで待っている)もしかしたら別のバス?と期待を込めて見てみると、やはり私の乗るべきバスだった。
これに乗り遅れたら半時間ぐらい待たなければいけない。時間も遅くなる、明日にするというのも(4日)面倒くさいし、それに、18ロールものトイレットペーパー提げて・・・バス見送りながらそんなこと思っていたら、なんと左に出ていくはずのバスがまた戻ってきた。ありえない、今までそんなバスに遭遇したことはないと思いつつ、無事乗られたことに安堵。
でもどうして戻ってきたのだろうか、うっかり時間確かめないで出たことに気付いたのだろうか、バス停で少し待ってから出発した。
4日、県西部は大雨になり、大雨警報や、避難勧告など出て大変だったらしいが、此処はそれほどのこともなく、池の水も溢れることもなかったので、それほど大した量は降ってなかったと思う。トップ ショウブ、↑もう終わりかけだが、萼片はきれい、散策の時枝を貰ってきて挿したとおしゃっていた。私も剪定の時枝を予約してきた。ヤマアジサイもショウブも雨の似合う花。
ホタルブクロ、子どもの頃から見慣れた花だが、↑のような赤い花は、風の山近辺では見かけなかった。この赤は一段と濃いように思う。
↓この白も風の山で見かけるのより、筒が長くて色も白いような気がする。ホタルブクロも好きな花だけど、風の山にいくらでもあると思うと、わざわざ植えなくてもいいかなと思ったけど、やはりこの時期眺めたい花。
↓我が家のマツモトセンノウの親。一度に何輪もの花が咲いている。それよりなにより色が濃いよね。この種から、白やサーモンピンク?の花が咲くなんてねえ。実生は面白い。
↓玄関前に、見慣れぬ鉢が、サルマヘンリーと名札は有るが、頂いたけど図鑑にも載ってないのでよくわからないのよとおしゃるので(植物関係の本は図書館にも負けない品揃え)じゃパソコンで調べてみるわと、花の終わった跡だけど、撮影して帰ってくる。
何でも、ネットに依存するのは良くない。本でちゃんと調べるのが良いと数日前の新聞に出ていたような気がするが、便利ですよねえ。
サルマ・ヘンリー(高脚細辛・タカアシサイシン)ウマノスズクサ科サルマ属カンアオイの近縁種で、1種1属 中国中南部に分布中国名『馬蹄香・バテイコウ』と書かれている。黄色いウメのような花びらが3枚の写真が出ている。多年草で『オナガギフチョウ』の食草とも書かれている。
あちこち調べてみたら、やはりギフチョウの食草として育てている方がいるように書かれていました。
早速先輩に電話して、ひとしきり植物談義(汗)
↓オオバウマノスズクサ、丁度花が咲いていたので撮影してきた。これはジャコウアゲハの食草よとおしゃっていた。植物も好きだけど、芋虫も好きな先輩(笑)我が家にもウマノスズクサ(オオバかなあ)ずっと以前富士山の所から来たのがあるけど、あんまり大事にしないので花咲かない。でも斑入りだから楽しめる。ツル性だと仕立て方考えないと大変なのよねえ。
あっち調べこっち調べして書いていたら、妙に聞きなれた声がと思ったら、karinaさんが、どっさり斑入り植物を持ってきてくれた。嬉しいような悲しいような…今日はいつになく部屋も片づけちょたけど、庭をいっぱいにして車が入れず、狭い我が家の前の道路は一方通行なので、そう頻繁に車も通らないが、そういう時に限って車が来るのよねえ。コーヒーでもご馳走して、ウチョウランの自慢しようと思うたのに、慌てて帰った。
買い物に行くとき通る公園に、タイサンボクも咲いていると思いながら、カメラ持っての買い物は面倒なので、横目で見て通っていたが、3日カメラ持っているついでと、手前のバス停で降りて、買い物をして撮影してくる。まだ蕾も有るが、咲いたのはすでに傷みが目立った。木も年々伸びて撮影しやすい場所が少なくなった。
季節はどんどん進んでいると植物に知らされる。
北海道を除くすべてが梅雨入りとニュースで言っていました。
kikiさん所はひどい雨ではありませんか、19時時のニュースで、東京や千葉は豪雨だとか、最近の雨の降り様は半端じゃないですね。
高知は今日は夕方まで、薄日が射していました。晴れ間にと、沢山用事をしました。
本当に、バスが指示器を右につけたときは、目を疑いました。
降りるとき、運転手さんに聞いてみようかと思いましたが、途中の営業所で、運転者さん交代だったので、聞けませんでした。
予報では、今日は雨マークではなかったですが、夕方から降り出して今も降っています。
梅雨時いつ降ってもおかしくないですね。
kikiさんは、まだいろいろと大変だろうと思いますが、無理のないようお過ごしください。
東北も梅雨に入りました。これからじめじめした
日が続くと思うと憂うつになりますが、お花 植物たちは水分を貰えて、生き生きと生育していくでしょうね。
菖蒲 紫陽花は雨が似合いますね。
ホタルブクロは濃いピンク?めずらしいです・・・
わたしに庭には白いホタルブクロですが、なぜかべたべたしているんですよ。
消毒すればいいのかね。
バスが戻ってきて良かったですね。
運転手さん考え事でもして早く出発したのでしょう?
梅雨時 おたがい健康に気をつけながら生活していきましょう!
クロサンドラの花が流通した時、『岩菲・ガンビ』に似ていると懐かしかったです。
丈夫で、子どもの頃から大事にもされてないけど、延々60年以上咲き続けています。(植え替え肥料一切なし、水もやることはない)
我が家にも持ってきて植えてあるけど、蔓延って狭い庭に、大きな顔して居座っています。花はまだ咲いてない。
ノハナショウブ、我が家では今盛りです。というても、5本の花茎しかないき、3輪ほど咲いちゅうだけやけんどね(汗)けんど雨に濡れた姿はなかなかえい。
ホタルブクロのピンク?それはあんまり見かけんぜ。
タイサンボク、明治の初めに北アメリカから来たらしいぜ。市内でも、昔からのお家には古木を見かけるき、当時流行ったがやろうかねえ。
我が家ではアヤメが咲き始めました。
写真を撮っても紫色が出ず、青色になってしまうので残念なことです。
ノハナショウブもカキツバタもまだ蕾が見えません。
マツモトセンノウの親の写真の花の色を
園芸カタログで見て好きになって、種か苗か
もう忘れた昔に取り寄せたことあるけど
うまく育たず消えてしまった。
よい色ですね、
ホタルブクロのピンクはよく見かけるけど
赤は初めて、これもすてきな色ですね。
タイサンボクの高貴に見える白色もいいですね。。
、
牧野植物園で見たマツモトセンノウは、これだったので、我が家の実生一年苗に咲いた花を見たときは、?っと思いましたが、これはこれで、いいなと思っています。
こんな色の種から、白が咲くなんて、まさに親に似ない子ですよね(笑)
植物散策で、フシグロセンノウは見かけることはありますが、マツモトはないようです。緑の中に咲くこの色は目立ちますよね。
おみやさんも、mariさんと、今年もまた高尾山に行くというお話だったので、よかったと思っていましたが、残念でしたね。仲間とのおしゃべりは、気分転換にもなるんではないかと思いますが、禁止令とは
先輩の所は、郊外で最近はバスの便数も減らされて、乗り遅れると大変なんです。戻ってきてくれて、本当に良かったです。
トイレットペーパー、最初の頃は4ロールぐらいだったと思いますが、12ロールが当たり前になり、数年前からは18ロールが主流になりつつありますね。
多いから安いということもない時もありますが、たまに出る安売り狙っています(笑)
東京も梅雨入りをしたとのニュースですが、雨も無ければ困りますが、多すぎるのはなお困ります。ほどほどということがなくなったこの頃ですね。
梅雨時に咲くホタルブクロ、雨が降っても困らないように考えていますよね。
植物、一粒の種子から、こんな形を作るのかと驚かされますよね。
マツモトセンノウは昨年おみやさんと
高尾山の野草園で初めて見ました。
オレンジ色がひときわ目立ちますネ。
バスに乗れて、ホッとしました。
手土産にトイレットペーパーは嬉しいですネ。
とても参考になりました。
いつも鮮明な花の写真に驚かされています。
そして、珍しい画像にも。
ホタルブクロはよく目にしますが、これほど色の濃い種は初めてです。
植物の多様さに、精緻な命の素晴らしさを感じております。
植物どっさりありがとう。嬉しいけど、今日見たろう?足の踏み場がない(汗)
棚を作ったらえいと思いながら、そこまで行かん。
マツモトセンノウの、シロバナも結構あったがやねえ。私は今の所1本しか確認してないけんど、まだ咲いてないがも10本ばああるので、その中に白もあるろうと思いゆう。
今日は増えすぎた植物を処分するために宅急便で送ったついでに寄ったけんど、色々な花が咲いちゅうね~。
我が家でも蕾が白いき、白花のマツモトセンノウが咲きそう~♪
そちらも梅雨入りした途端の大雨ですか、まあ、虫主婦さん所が浸水することはないですが、通勤時お気を付け下さい。
先輩は子どもの頃から、芋虫を飼うて、蝶になるのを見るのが好きだったそうです。
でも、この頃の話では、大事な花びらを食べてしまう芋虫は、ひねり潰しています(汗)
ジャコウアゲハ、先輩のお庭では見られるようですが、ここでは見られないように思います。
食草があったら来るかもしれんけんど、真っ黒であんまり可愛くなさそう(笑)それやったらフジバカマで、アサギマダラがようない?けんど、アサギマダラは、越冬はせんから、芋虫は見られんねえ。
赤いホタルブクロ、綺麗やろう?
初日から大雨です。
風さんの先輩は芋虫好きなのですね~
お話伺いたいなぁ
ジャコウアゲハって、見たことがないのです。
食草があれば、茅ヶ崎にもやってくるでしょうか?
こんなに赤いホタルブクロも、見たことないです。