千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

東京食堂 Central Mikuni's(丸の内)の「寿司」

2006年02月04日 | 寿司
【2月4日調査・登録】
 この店はJR東京駅丸の内南口にあり、フレンチ料理界の巨匠である三國清三氏がプロデュースしています。料理は和食・中華・洋食・寿司が供されます。
 この店の一角にあるのが「三九二」で、美味しい寿司をモダンなスタイルで供しています。

 「極上 見島の本マグロ尽くし 至高の八貫」は、築地でも有名なマグロ卸し屋である築地石宮から仕入れられた極上マグロです。


 「アボガドたっぷりロール」は新鮮な野菜と森のバター「アボガド」がたっぷりと入った逸品で濃厚な風味と酢飯が妙にマッチしています


 「仏・バンデ産フォアグラのポワレと有機野菜のロッシーニ風」は、和と洋がコラボレートした逸品で、濃厚なフォアグラがウリです。シャリは赤ワインで炊き上げられています。


 海老フライの巻き物「シュリンプクリスピーロール」


★東京食堂 Central Mikuni's
  所在:千代田区丸の内1-9-1東京駅丸の内南口B1F
  電話:03(5218)5123
  品代:極上 見島の本マグロ尽くし 至高の八貫(赤身3貫、中とろ3貫、大とろ2貫)
     4,200円、アボガドたっぷりロール700円、
     仏・バンデ産フォアグラのポワレと有機野菜のロッシーニ風950円、
     シュリンプクリスピーロール650円


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