スティック
6年程、「STANDARD HICKORY 106(村上ポンタ秀一モデル)」を使用
家においてあった(五十嵐公太モデル)を使ってパットを練習
細いけどコントロールしやすい→生ドラムを叩いていた事がない
気持ちだけ音量が下がるかもしれない
ドラムセットの最大音量は決まっている
小さい音やニュアンスの表現→音量の幅とバランス→大切
音が大きいだけやピークを越え、張りのあるサウンドから外れてしまう
音楽をプレイしている→気持ちを忘れずにしたい
スティック
6年程、「STANDARD HICKORY 106(村上ポンタ秀一モデル)」を使用
家においてあった(五十嵐公太モデル)を使ってパットを練習
細いけどコントロールしやすい→生ドラムを叩いていた事がない
気持ちだけ音量が下がるかもしれない
ドラムセットの最大音量は決まっている
小さい音やニュアンスの表現→音量の幅とバランス→大切
音が大きいだけやピークを越え、張りのあるサウンドから外れてしまう
音楽をプレイしている→気持ちを忘れずにしたい