基本的なセッティング→Lesson(持論)
ペダル→バスドラのフープに挟み込む
取り付ける位置がおかしい→アンダープレートの左右の片方が浮く
椅子→ペダルに足を乗せた状態→膝がやや前方に下がる高さ
この高さ→足首のスナップを使いやすい
低いと安定感があるが、「腰痛」の危険性やスピードプレイに不向き
ドッシリした安定感(王道ロック派)というメリットもある
スネア→スティックを振り下ろした時、肘が直角になるリムの高さ
低すぎる→太腿に当たり、リムをかけにくく、高すぎると安定性にかける
角度→少し手前に傾ける→一般的&合理的
ハイハット→スネアと約15~20cm程の高さの差をつける
プレイスタイルにもよるが、何でもこなせるセッティング
ハットのエッジ部分もボウ部分も難なく叩ける→16ビートも対応可能
上下のハットの開き具合→1~1.5cm→好みにもよる