上司と同行営業→ある食堂へ
カフェテリア方式と呼ばれ、陳列棚にある食べ物を取りながら、先に精算する
レジ→「うどん」を注文
「作るのに時間がかかりすぎ」→エプロン姿のオバチャンが運んできた
上司の前に置く瞬間、バタンと音→「アチィッー」→オバチャンの叫び声
オバチャンの指→うどんの中に入ったらしい
その瞬間、振り払った熱い滴→自分の顔面に
オバちゃんは謝りもせず、厨房へ消えていった
つゆ→こぼれたまま(笑)
時間がかかっていた分、煮えたぎるうどんつゆ
麺はノビノビ→「そら、指熱いで」
オバチャンの指の浸かったうどん→上司
顔面に熱々のうどんスープをかけられた→自分
苦笑い→部下の得意先