主よ、永遠の休息を 2012-11-12 | 読書 「主よ、永遠の休息」誉田 哲也 著緊迫感のない、緩い感じの雰囲気警察ではなく、記者目線の内容途中からグロくなり、過去の幼児虐待の事件へ80年代の凶悪事件を彷彿させるラストへ続く流れは呆気なかったスリル→もう少し欲しい