「坂口誠治バンド」のREC!
マイセットではなくスタジオのセット使用
シンバル→自分の変則インチを使用
音決め→マイキングをモニターを通じて体験→重要さを勉強
スネアの42本スナッピー→想像よりいい音が作れた
「panorama」
1テイク目、ストロークが途中で当たりボツ
2テイク目、OKテイク→グルーブ感が欠ける
3テイク目、音量UPでプレイ→合格
「マジックアワー」
1テイク目、合格
「虹色花火」
1テイク目、パターンミス
2テイク目、OKテイク→物足りない
3テイク目、合格
オーナーとヨウスケ君(エンジニア兼Gu)のお陰で叩きやすい環境
面接会場みたいで、目の前で審査されてるシチュエーション
タッチが繊細
音質、音量、グルーブ等を細かく要求されるのがPOPSの世界だと感じた
ALLワンテイク→達成できず