仕事で「BIG商談」があった
上手く進めば、3000万円の売上
単価の安い食品業界で、1品3000万というとバカデカい商談だ
デメリットの多い取引環境が多い
交渉条件を得るため、各部署の上司に説明、チャンスの土俵に立てた
チャンスは待ってても来ないし、やることをやった
結果待ち
基本的なセッティング→Lesson(持論)
ペダル→バスドラのフープに挟み込む
取り付ける位置がおかしい→アンダープレートの左右の片方が浮く
椅子→ペダルに足を乗せた状態→膝がやや前方に下がる高さ
この高さ→足首のスナップを使いやすい
低いと安定感があるが、「腰痛」の危険性やスピードプレイに不向き
ドッシリした安定感(王道ロック派)というメリットもある
スネア→スティックを振り下ろした時、肘が直角になるリムの高さ
低すぎる→太腿に当たり、リムをかけにくく、高すぎると安定性にかける
角度→少し手前に傾ける→一般的&合理的
ハイハット→スネアと約15~20cm程の高さの差をつける
プレイスタイルにもよるが、何でもこなせるセッティング
ハットのエッジ部分もボウ部分も難なく叩ける→16ビートも対応可能
上下のハットの開き具合→1~1.5cm→好みにもよる
「クラーベ」→予測以上に難しい
ビーター→フェルトより樹脂の面の方がアタックが出て音量も上がる
ただ求めてる音色にならない
フェルト以外のビーターを使う場合、スネアのピッチを変える
「ポリリズム」→左足の神経を独立させ、別のリズムを融合(連鎖?)
意識をどこにもっていけばいいのか→ドラムをやり始めた頃の感覚
それぞれのパーツをそれぞれの神経で操れるようになる
出来ない事&新しい事にチャレンジ→苦労するけど面白い
簡単→やり甲斐がない→「ゼロ」からの一歩目→大変
ドラマー生活19年→新たな取り組み