Yasと千絵チャンの結婚式に出席→沖縄県恩納村へ
青い海の広がるビーチ沿いのリゾートホテル「ルネッサンスリゾートオキナワ」
Nao8、SxH8、Sin8、masama、178、伝邪悪、K-ji、尾鼻君のメンバー
那覇空港から→レンタカーでホテルへ向かった
女性グループと合流→部屋飲み→前夜祭
朝食→バイキング
ゴーヤチャンプルーを食べ、デザートは磯ぎんちゃくのような見た目のフルーツを食べた
観光→「万座毛」→絶壁はド迫力、大勢の観光客
土産物コーナー→masama君が店員のオバチャンに値切っていた
フットワークの軽さ・早さ→この男の最高のセールスポイント
米軍の「嘉手納基地」
広大な敷地を占有→一目瞭然
自然食系の店→「沖縄そば」を食べた→味が薄い
あっさり系スープ？orダシ？→どん兵衛のような麺と豚角煮入り
前日のカップラーメンの沖縄そばの方が旨かった
誕生日
スタジオから帰り、寝る直前に思い出した
去年、地獄の一年
年齢相応の「実力」が必要と感じてきた→遅すぎる
この一年はありとあらゆる知識・情報を吸収しよう
遊んだ分、どこかで返さないと仕方ない
目的がある時の自分は強い
何かを目指す→今も昔も何年経っても変わらない
来週サポートするバンドの合同リハ
当日の朝、新曲の連絡→夜までに展開と大まかなリズム構成を採譜
7月に演奏した曲の確認と複雑な流れの新曲を叩いた
パターンの落とし込みと身体に馴染ませる
音楽を本気で取り組み合っているいいバンド
方向付け出来るプレイ→加速のきっかけ→本望
マンネリ、ぬるさ→堕落の始まり
スタジオ→いいドラムセット→ヘッド(選択と消耗)とゴムマットのせいか→叩きにくい
余計な力が手や足などの全身に入った→翌日ボールペンを持つ手がまともに動かず
帰り→台風の上陸時間
アコースティックやロックンロールを経験
ハードコア以外を経験→弱点、盲点、出来ていない基本も痛い程分かった
「気づき」→得られた
清原選手の本にあった
熱いフライパンの上にいるような緊張感
次々に襲いかかるプレッシャーが必要
寝てても出来るようなレベルで遊んでいると取り残される
シーンや場面が代われば、一からのスタート、素人同然でも仕方ない
自分を追い込む→開拓精神
簡単なビート→アフロ系の刻みを入れる事が出来るようになった
自然に出せないので、更にトレーニング必要
ハードコアは勿論、いろんな音楽のビートに入れ込みたい
ひと昔前に比べ、周りのレベルが上がり、個性的＆複雑化
時代の変化に対応する必要があるもの、変えないでおきたいもの→見極め
楽しめる事はどんどん取り入れたい
選択の余地、自由度、チャンスを広げていこう
高校以来の友達の結婚式
「阪急インターナショナル」→梅田の超高級ホテル
披露宴の受付役＆新郎のサプライズ弾き語りのバックギターの役割
高校時代のヤンキー(死語？)仲間が出席→終盤に進む程、波乱の披露宴
司会者を食いかかる勢い、場を仕切ってヒヤヒヤ→我が道を行く
ホテルの上役っぽい人から、質問あり
恐る恐る「あの方の職業、何ですか」→「普通の職業ですので、ご心配なく」
「GReeeeen」の「きせき」を歌った→メロディーの高さに死にそうだ
「救急車、呼んでくれ」と叫びながら熱唱→無事に歌いきった
司会者→「歌えた事がきせきですね」→(笑)
軽いスピーチ(成功？)とギターを披露→微妙な箇所はあったが問題なくクリア
結婚式の参加が多く、場慣れしている
ギターの音が聞こえにくく、ボリューム調整がわからなかった
新郎→歌いこなし成功した
サプライズ→新婦が美人すぎ→女優orアナウンサーレベル
小学校時代の同級生の女性(約20年ぶり)もいて、声をかけてくれた
「自分の声はそんなに特徴ある？」
皆がボソボソと、「あの人の声、○○」→聞き取れなかったけど、口にしていた
勝手に前向きに捉えておこう
3連休にあるイベントに出演するロックンロール・バンドのリハ
1ヶ月前に演奏した曲→覚えていた
最初は固かったが徐々にノリを取り戻して、合格レベルになった
練習のため、アップテンポの曲を大幅にテンポを落として合わせてみたり
テンポを落とす→各パートがパターンを変えてしまい、効果的でなかった
ハネさせたバージョン→新発見
ジャジー＆大人な雰囲気に変わり、酔いしれそうな曲になった
何事も経験→いい勉強
日曜日の結婚式向け、フォークギターの弦を張り替え
昔に張り替えたきり→大事な時に切れないように
一曲だけ→人生の門出で初歩的なトラブルはタブー
リスクを避けておきたい
ボリューム感があり、弾きやすいくらいの弦の太さ
事前に聞いておいた弦に新調
弦を張り替えてビックリ→音がキレイ
きらびやかさと透明感→変わる事に今さら感激
ミュージシャンを何年やっていることか
準備完了
お酒によるメンタル面の調整
