誕生日
「藍音」→9才の誕生日
おめでとう
どうか幸せに生きて欲しい
誕生日→「悠」も連れて、磯の浦
「悠」→初サーフィン
ライフジャケット着用→海が恐くなく、深い所でも平気
サーフボードにも怖がらずに乗っていた(立てず)
二人とも、この数週間で水に強くなっている
「藍音」→9才の誕生日
おめでとう
どうか幸せに生きて欲しい
誕生日→「悠」も連れて、磯の浦
「悠」→初サーフィン
ライフジャケット着用→海が恐くなく、深い所でも平気
サーフボードにも怖がらずに乗っていた(立てず)
二人とも、この数週間で水に強くなっている
「荒船海岸」を散策
この先に道は繋がっていないと思っていたが、新情報をGet
「Redbull」のサーフチームがアメリカからやってきたというサーフポイント
道幅が狭く、岩をくりぬいたトンネル
キャンプ場を発見
海を目の前に開放感満点
最終的に道が細すぎ、Uターン
@Sポイント
腰~腹サイズ
前日に続き、よく乗れた
板の走り出しのスピード、立つ動作を素早くしなければいけない
ターンまでトライ
ローカル仲間から、「パドリングが一番重要」→教えられてる事の一部を体感
頭サイズの波を乗ってみたい
@那智浜
台風5号のスウェル
腹~胸サイズ
Sポイント慣れ→バックサイドの波が好き
胸サイズの波に上手く乗れ、最高!
ターンは出来ず
パーリング→多発
テイクオフの確率UP
@スタジオ、個人練習
with 「藍音」&「悠」
予想通り、占領され叩けず
自分の2バス・プレイの粒だけ見直し
ツインペダルを真似して踏んでいた
音の鳴るものは何でも面白いんだと思う
満足な様子→練習ならず
「仮面病棟」
知念 実希人 著
最後の最後まで展開がどうなるか、想像がつかない流れ
設定や描写が薄いが、スピード感あり
名前で呼びあったり、覆面の正体が予測つかないかなって無理がある
一気に読めて、面白かった