航空航天大学博物館は飛行機だけではなく、ロケットや宇宙に関しての展示もある。
下記は、空対空ミサイルのPL-7。 ジェット機に搭載されている迎撃用のミサイルってこんな形なんだと認識できた。
空対空ミサイル 霹靂7 (PL-7)
ミサイル先端がガラス(?)で出来ているのは赤外線センターがあるからだろう。
このPL-7は1987年に生産開始と書かれていた。
PL-7 短距離空対空ミサイル 赤外線誘導
全長 2.75m
質量 90kg
最大速度 M2
使用高度 21000m
最大射程 14.4km
最短射程 500m
G限界 35G
近くには、神舟7号の船外活動で使用された宇宙服の展示もされていた。
スイッチ類の表示が中国語だされているのが、中国だなぁと感じた一幕。
下記は、空対空ミサイルのPL-7。 ジェット機に搭載されている迎撃用のミサイルってこんな形なんだと認識できた。
空対空ミサイル 霹靂7 (PL-7)
ミサイル先端がガラス(?)で出来ているのは赤外線センターがあるからだろう。
このPL-7は1987年に生産開始と書かれていた。
PL-7 短距離空対空ミサイル 赤外線誘導
全長 2.75m
質量 90kg
最大速度 M2
使用高度 21000m
最大射程 14.4km
最短射程 500m
G限界 35G
近くには、神舟7号の船外活動で使用された宇宙服の展示もされていた。
スイッチ類の表示が中国語だされているのが、中国だなぁと感じた一幕。
宇宙服のスイッチ類の刻印が中国語。先日グラビティ(邦題ゼログラビティ)を見ていたら主人公のサンドラブロックが地球に帰還をたくすのが中国の宇宙船。スイッチが全部中国語なので戸惑っている場面を思い出しました。ロシアのソユーズのコピーという設定でレイアウトを思い出しながら事なきを得ていました。
そう、私も全く同じことを思いました。
あの場面も象徴的でしたよね。最後の海辺の巨大な彼女もでしたが。あのよろよろ立ち上がるところが題名のグラビティではないか、と思いました。
ところでAuto Beijing 2014というのに私の元の会社が出展しているのですか。社員がフェースブックに載せてました。???なんですが。