3月26日、横浜県民ホールで公演の寺内タケシコンサートに出かけてきた。
横浜の天気は雨、少し早めに出たので横浜の街を少しぶらつく。
定刻になってコンサートが始まった。
前のほうを見ると、観客の後ろ姿の頭が光っている人が多いなぁ。
昔若かった男女が客層。彼も現在78歳。
昔のように速い曲を弾くのは無理があるが、集まった観客はそんなことは承知。
55年間もバンドを維持してきたことに意義がある。
第一部で使用したギターは純白のヤマハの寺内モデル
ブルーライト横浜がオープニングで横浜にちなんだ曲を続けてステージが始まった
第二部はおなじみのモズライトのギター
第二部で弾いた運命を聴いて涙が出てきた。
アンコールも短めで、若いときはアンコールが続きいつまでも演奏していたが、数曲でステージは終了。
ステージから戻るときの足取りも彼が決して若くないことを感じさせた。
横浜の天気は雨、少し早めに出たので横浜の街を少しぶらつく。
定刻になってコンサートが始まった。
前のほうを見ると、観客の後ろ姿の頭が光っている人が多いなぁ。
昔若かった男女が客層。彼も現在78歳。
昔のように速い曲を弾くのは無理があるが、集まった観客はそんなことは承知。
55年間もバンドを維持してきたことに意義がある。
第一部で使用したギターは純白のヤマハの寺内モデル
ブルーライト横浜がオープニングで横浜にちなんだ曲を続けてステージが始まった
第二部はおなじみのモズライトのギター
第二部で弾いた運命を聴いて涙が出てきた。
アンコールも短めで、若いときはアンコールが続きいつまでも演奏していたが、数曲でステージは終了。
ステージから戻るときの足取りも彼が決して若くないことを感じさせた。
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