孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

電車の座席定位置

2013年10月08日 01時01分01秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
電車に座った時の一番好きな定位置は2番目の席。
窓枠に頭を置けば、眠っていても、左右の乗客に迷惑をかけることは無い。
日本の電車は、それができる丁度良い位置に窓がある。
座席も一人のスペースがしっかりしているので二つの座席を使って座りにくい。
そして座席も座っていて疲れない。
ちょっとした事だけど、そのノウハウは、すごいなぁと感じる。

北京の地下鉄、一番端の座席の乗客の頭の部分は塗装がはがれている。
塗装技術が脆弱なのだろうか。 見た目は綺麗な電車でも品質がよくない。
日本の電車で、電車の塗装がはがれているのは見たこと無いなぁ。

写真は中央線の車内

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