孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

週末は無錫・塩城

2013年11月15日 02時02分02秒 | 旅行(中国)
週末は江蘇省の無錫と塩城に出かける予定。
無錫へ出かけるのは、うーん、2年ぶりくらいか??
無錫は知った街なので、無錫旅情でも口ずさみながら、大仏のディズニーランド(霊山大仏 高さ88m)でも行って来るかな…
しかし、調べてみたら最近の入場料は230元とある。 230元って、今のレートで約3700円。 入場料もディズニーランド並みに高価です。昔は100元ちょっとだったと思ったのですが…
そして、塩城は、今まで知らなかった街。
調べてみたら、

塩城は江蘇省の北東部に位置し、総面積1.7万平方km、人口820万人であり、江蘇省内では面積第一位、人口第二位の規模で、下に9県(市、区)及び塩城経済開発区を管轄している.
資源が豊富である.江蘇省で最も大きい沿海干潟、最も長い海岸線、最も広い海域面積、最も高い潜在力利用可能土地資源に恵まれ、沿海干潟の総面積は4550平方kmで、海岸線の総延長は582kmあり、海域面積は1.7万平方kmである.
塩城は北緯32°34′~34°28′、東経119°27′~120°54′の間に位置し、東は黄海に臨み、南は南通市と泰州市に接し、西は淮安市揚州市に隣接し、北は灌河を隔てて連雲港市を眺める.塩城は土地、海洋及び干潟資源に恵まれ、江蘇省で面積が最大、海岸線が最長の地級市である.市の総面積は17,000平方キロ、そのうち干潟の面積は4,550平方キロで、江蘇省の75%を占めており、海岸線の総延長は582キロあり、江蘇省の56%を占めておる. 射陽河の河口より南の海岸では毎年約10平方キロのスピードで海へと伸びていく.それは、「ゴールドコースト」と呼ばれ、江蘇省では最大且つ潜在力ある土地予備資源である.利用可能土地資源が最も大きい、成長潜在力が最も高い都市である


とあった。
巨大な中国パワーを見ることができるかもしれず、ちょっと楽しみにしている旅行デス。

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