土曜日にイチゴ狩りに出かけてイチゴが1Kg位部屋にあるが、数個ぱくついても減らない。
XYLからは、“イチゴは足が速いよ~”と警告が。
イチゴを一晩おいておいたら、ありゃ、たしかに足が早い。早いとこ、処理しないとせっかくのイチゴが駄目になる。
と、いうことで、イチゴジャムを作ることにした。
イチゴのヘタを包丁でとり、ペーパータオルなんて単身生活者は持っていないのでティッシュで水をふき取る。
鍋にイチゴを入れ、グラニュー糖も無いので、手持ちの砂糖を加えて数時間、そのまま置く。
イチゴの汁が鍋の底に溜まってくる
数時間経ったら、鍋を加熱する。 一方、完成時の入れ物としてガラスのビンが無いので手持ちの容器を煮沸する。
しばらくするとイチゴのアクが出てくるので、丹念にアクをとる。
容器に移せばイチゴジャムの完成。
雑に作ったため、長期保存できないと思うので、ヨーグルトに加えて早めに食べることにしよう・・・
XYLからは、“イチゴは足が速いよ~”と警告が。
イチゴを一晩おいておいたら、ありゃ、たしかに足が早い。早いとこ、処理しないとせっかくのイチゴが駄目になる。
と、いうことで、イチゴジャムを作ることにした。
イチゴのヘタを包丁でとり、ペーパータオルなんて単身生活者は持っていないのでティッシュで水をふき取る。
鍋にイチゴを入れ、グラニュー糖も無いので、手持ちの砂糖を加えて数時間、そのまま置く。
イチゴの汁が鍋の底に溜まってくる
数時間経ったら、鍋を加熱する。 一方、完成時の入れ物としてガラスのビンが無いので手持ちの容器を煮沸する。
しばらくするとイチゴのアクが出てくるので、丹念にアクをとる。
容器に移せばイチゴジャムの完成。
雑に作ったため、長期保存できないと思うので、ヨーグルトに加えて早めに食べることにしよう・・・
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