Chrisちゃんに、「ROCK FISHのハイボールには氷は入らない。レモンもピールするだけ」って、以前ポッケちゃんのハイボールで突っ込まれたので、確認しにきました。
【ポッケのハイボール＠Chris's monologue】←ここで
きみ、粘着質なタイプだったのね。カウンターのコーナー付近をゲットでき、そこには太田センセイが驚いた天羽乃梅の一升瓶がドカンとありました。
【遠太＠Chris's monologue】←太田センセイがロックフィッシュにて驚いてる様子がわかります。
そしてぼくも驚きました。
これに
氷が入ってないことよりも、この美味しさに。
どうしてフツーの角ハイがこんなにうまくなるの？
どこに秘密があるのか古典酒場で調べてみよう。
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＊懐の寒い庶民でも気兼ねせず呑めるバー
ROCK FISHは間違いなくハイボール酒場だ。なにしろ、注文の九五％が、角瓶のハイボールなのだ。ハイボールはダブルで氷なし。冷凍庫で保管する角瓶のウイスキーをよく冷やしたタンブラーに注ぎ、そこに「ウィルキンソン」のソーダをまるまる加え、レモンの皮で香りをつける。それだけなのに、どうして？と思うほど旨い。
店は連日の満員。一昨年から去年にかけて――（つづきは買って読んでね）
どうしてたったそれだけでこんなに美味しくなるのぉ。誰か教えてぇ。
旨いハイボールが飲みたくなったら、“ROCK FISH”へどうぞ。
居酒屋【くりす的全国名酒場紀行＠ROCK FISH】←詳細
