以前はベーカリーと酒の販売がいっしょになってたけど、酒は地下に移動して、パン屋さんが独立してたから チャイロ系ちゃん、泣きながら質問してたよ 「お酒の販売、やめちゃったんですか?」って
だって、酒造会社で売るのやめてしか買えないって、絶対おかしいでしょ
朝風呂、チョー気持ちエエかったわ この🛁、定期的にお湯が出て、循環してくれてるから、いつ入ってもきれいなお湯なのな って、他に泊まり客いないから、ぜんぜん安心なんだけど
あ、ちょびっと太った
亡霊でもいるんかい?
勝手に電気つけんなよ
この部屋から名作が次々と生まれたと思うと、めっちゃ感慨深いよね
『東京物語 ニューデジタルリマスター』予告編
晩春 1949
クマル的にはこれがOZ安の最高傑作です
《麥秋》4K數位修復中文版正式預告|10.21 經典獻映
でも、こんな火力ですき焼きなんてできるのかな
『秋刀魚の味』予告編 / 小津安二郎監督作品 偉大なる映像作家・小津安二郎の遺作
この映画を観ても、サンマが食べたくなりません。むしろトンカツとが飲みたくなります
で、朝からビールが飲みたくなってるのか
なんかこの静けさがいいよね すぐそこが湘南の海とはとても思えない これは創作意欲が湧くは
といっても、最初は仕事しないんでしょ。世間話ばっかして🍶飲んでばかりいたっていうじゃない
それがOZ安流なのよ ストーリーありきではなく、世間話のなかから使えそうなエピソードを抜き出して、パッチワークみたいに話をつなぎ合わせていくの で、じゃあこれは笠智衆にやらしたら(いわせたら)面白いんでないべかとか、原節子にここは笑って(笑顔が怖い)自転車にのせるべしとか、いろいろ考えるわけよ で、なんも思いつかないと、散歩に出て、またいろんなものを拾ってあるくのな で、帰ってきて野田さんと、あーでもない、こーでもないと話し合うわけさ むかしの脚本家はみなそーやって脚本(ホン)を書いたんだって このスタイル、いまでも受け継がれてやってるのが、山田洋次と朝間義隆な 籠るのは東京神楽坂の和可菜(閉館しました) ここにワープロを持ち込んで、ワンシークエンスごとに、あーでもない、こーでもないと話し合いながらつくっているんだって
【神楽坂(執筆編)@Chris's monologue】←和可菜
よくこんな場所で仕事になりますよね。だって徒歩数歩で"伊勢藤”ですよ。むかしのヒトは執筆とはセットになってるのかな
【神楽坂(飲酒編)@Chris's monologue】←伊勢藤
次回来るときは、マジ執筆のためにきます そのときまで、バイなら
おわり
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