Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

逃避行スまスた8

2012-09-12 07:47:11 | 旅ぃ~ゆけ~ばぁ

食いてー。
だって、

一度食べたらもうやみつき――なんてこと書かれていたら、ほんとかよ?って食べないわけにはいかないよね。

ぼくは鶏そば(塩)にしようかなぁ。
それにしても、

店内、

ガラガラですね。
ま、シーズンオフだし。
こんなもんかな。

あ!

人気者の中心ってことですかね?

えっと……フツーにおいしかったから。

そうだね。フツーにおいしいね。

おい、標高2000メートルで食べてることを忘れるな。


クマル「こっちの立入禁止の道のほうがきっとゆるやかだよね」
チャ「うん。こっちがわからでもきっと湯釜が見えるんじゃないかなぁ」
クマル「しかし湯畑に湯釜、どんだけ湯が好きなんだか」

チャ「さて、では帰りますか」

クマル「クマルは弓池のほうが好きだぞ」
チャ「食べて暖まったし」

クマル「弓池最高!」
チャ「クマルさん、そろそろ」

クマル「弓池すばらし杉りょうたろう!」
チャ「…………」

おまえ、帰りたくないんだろ?


だって、こんなに涼しいのに、前橋とか熊谷通って帰るんだよ。いまごろ絶対猛暑地獄だからそれに帰ったら仕事しなきゃなんないじゃないのよ

最後のが本音か。。。



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