Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

屋久島に行ったもん(Part. 1)

2012-12-11 08:35:37 | 思い出のようなもの

モザイク入りで失礼します(この頃、まだ服を一着も持ってません)。
本日より不定期で、屋久島の思い出をします。
というのは、
『スターシップ・トルーパーズ 3部作』 with 三岳@Chris's monologue】←に貼ったリンクの屋久島の思い出が、屋久島疑惑と問題になっているからです
つまり、それのどこが屋久島ってことなんだけど、本当なんだよ。
ここ、永田のいなか浜ってところなんだから。
確かに、三浦半島じゃね? って疑われてもしかたのない写真だけど。
なので、Chrisちゃんのつけてる個人日記を参照しながら思い出を振り返ってみることにしました。

勝手に見るな!


2005年9月19日。
ぼくはCちゃんとで鹿児島へやってきました。
ちなみに、ぼくが生まれ変わったのはその年の8月です。

アテクシが新宿タイムズスクエアにて誕生したのはその年の大晦日 誕生日プレゼント、ラララ受付中

Cちゃんとは、Cちゃんが子どもの頃に不幸な別れ方をしていて、まさか再会できるとは思ってもみませんでした。
ちなみに、ぼくのむかしの姿は、ブログランキングのデザインにつかっています。


これだよ

でも、今回の屋久島の話とは関係ないので、いつか折を見て話すね。

9月後半というのに、鹿児島市内はめっさ暑く、子どもたちも水遊びに夢中。

鹿児島といえば、芋焼酎と桜島。
これがデジカメで撮影したやつで、

こっちがカメラ小僧のCちゃんが一眼レフで撮影したやつ。

ここからに乗り、種子島を経由し屋久島に上陸します。

桜島とはしばしのお別れ。

で、屋久島に着いたのはいいんだけど、ここで大ハプニング!
宮之浦港に着くとばかり思っていたものの、着いた港は安房港。

そしてもない

Cちゃんが宿に電話を入れて、なんとか迎えにきてもらえました。
その日のうちにレンタカー(ジムニ)を借り、TOP写真にある浜に夕陽を見にきたんです。

お山に雲がかかってます。
屋久島は年中が降る島だと、
癒しの森―ひかりのあめふるしま 屋久島癒しの森―ひかりのあめふるしま 屋久島(1997/11)田口 ランディ商品詳細を見る

これ↑↑↑に書かれてあったけど、明日はどうなるかな?
東京は神田の古書店街は、スポーツ用品店も軒を連ねており、屋久島旅行を準備するさい、登山専門の店でいろいろ買ってきました。だから準備万端

これ、屋久島灯台があるところかなぁ?

そろそろ陽が沈みます。

ひょっとすると明日は晴れるんじゃないかなぁ。
と、期待しつつ、明日は朝が早いので早めの……の予定だったのだけど……

つづく。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 忘年会シーズン あるある話 | トップ | 屋久島に行ったもん(Part. 2) »
最新の画像もっと見る

思い出のようなもの」カテゴリの最新記事