タナカホンヤ

おまえのいってることが、なにをいってるのか、またはなにをいいたいのか、まるでわからない



“あおば堂”みたいな感じ？

【あおば堂＠Chris's monologue】←

そうゆんとは違う。説明すると……えっと……なんかめんどくせー　真下にリンク貼るから、それ読んでケロ

【ぼくのタナカホンヤ＠BOOKSHOP LOVER】←タタカ氏のコラムです

つまりタナカさんとは自由人　古本屋の店主という枠組にハマらないヒトっていうのがタナカさんであり、タナカホンヤそのものなんです　ちなみにクマルと同じマックユーザー



コラムにも書かれてあるけど、ぶっちゃけ、このロゴマークの姿がタナカさんってことやね　断っとくけど二宮金次郎じゃないからね　背負ってるのはバックパック



ちなみに、この二宮金次郎は吉祥寺の大原商店にてゲットできます



だからどうかお間違えのないようお願いします　この本買ってケローってこないでね。そのかわり買うのはいくらでもだから　たとえば、



おい、買い取りはしないんだろ？　それなのに、なぜそこにわたしたちの共同著書がある？



ていうか、クマル、どうしてもここに本を置きたかったの。理由はまず、あのコラムを読んでタナカさんの文章に惚れたから。どんなヒトなんだべか？　って会いに来たくなるべさ。で、Christmas Eveに、嫁にしてケロ！　みたいな勢いで、猛烈アタック　ケド、数多くのイケメンが最初にそうするように、まずは断られるな

当然だ！　おまえのやってることは、たんにアブナイ熊だ

たく、冗談の通じないネコはこれだから困る　そうじゃないから　ほら、コラムにも書かれてあるように、タナカさんって自由人じゃない。だから、ひとつのところに留まるタイプじゃないのよね。なんかむかしのチャイロ系ちゃんみたい。あのクマ、ああ見えてロスに住んでたかと思うと、ニューヨークに住んでみたり、しまいには、アリゾナのなんもない砂漠にまで住んでたからね　その放浪癖がいまだ治らず、東京中の酒場を毎日のように漂流してるもん

ぼくニューヨークなんて住んだことないよ　貧乏だったからお隣の州からマンハッタンに通ってたんだよ　しかもヤオハン（当時はヤオハン。現在はミツワ）の無料シャトルで

ンなことはいまどうでもいいから　肝心なのは、タナカさんのヤル気！　つまり店をつづけて行くことよりも、またどっかへ行きたくなっちゃったわけさ　だから去年行ったとき、この店をたたむかどうか、絶賛思考中って感じだったのな。いまもその考えは変わらず、ご本人のブログに以下のような内容を載せてます（以下のリンク参照だゆう）

【めでたい、2017年タナカホンヤはじまります】←タナカさんのブログ

それならなおさら、わたしたちのがあるのはおかしいだろ？

いちいち、たちって、強調しないでくれる

	少年: くんくんとくまごろの大冒険
	amazon.co.jp↑↑↑
	あいば くりす

ちなみに、こいつもわたしたちの共同著書だけど、文字数からいって、わたしのほうがクマルさんよりもはるかに多いので、売上の配当金は7対3でどうだ？

あたまのよじれたネコとは会話が成立しないので先に進めるけど、そんな状態にありながらクマルの本を置いてくれたのは、やっぱ愛の力ではないかとクマルは踏んでいます　あとどれくらいタナカホンヤがあの場所にあるかはわからないけれど、あそこに存続しつづける限り、クマルの本はありつづけます　見かけたらひと言呟いてケロ、「クマル、かわいい」って　SNSで



お、わたしと同じMinolta愛好家か

センスのないおバカは、ここにわざとらしくLeicaとか置いちゃうのよねぇ



今度、寝袋持参で行って、ゴロゴロしながら読書したいです

たのむから、営業妨害だけはしないでくれよな

地図に“タナカホヤ”加えてみました








さあみんな、MAPをダウンロードして、谷根千GO!



つーことでタナカホンヤでおみくじゲットしてきたから

あ、中吉だ

いいぢゃん　タナカさんなんて末吉だから　しかもネコ、しょんぼりしてるから

わたしの分は？



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