What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

「もしもお馴染みのキャラクターたちの格ゲーが存在したら」 遊びたい!

2011年11月24日 11時22分38秒 | 日常

 うわ~、このゲームでめっちゃ遊びたいわ~ バー○パパは相当使えると思うんだけど、キョ○ちゃんの攻撃力&防御も期待できそうだ♪

ところで、デーモン小暮閣下はキャラクター扱いで良いんだろうか(汗)

★「MSNトピックス / もしもお馴染みのキャラクターたちの格ゲーが存在したら / カーネルもドナルドも鬼のように怖い!」
( http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=768261 )より引用

 大手ファーストフードチェーンのあのキャラクターと、絵本でお馴染みのあのキャラクターが、もしもガチンコで勝負する格闘ゲーム(以下:格ゲー)が存在したら、あなたはどのキャラを選ぶだろうか? そんな奇想天外な妄想を形にしたイラストが注目をお集めている。

有名キャラの格ゲーイラストを手がけているのは、ゲームグラフィッカーでありイラストレーターのケー・スワベ氏だ。彼は、2001年から自身のホームページでイラストを公開しており、インターネットユーザーから高い評価を得ている。

描く作品はどれも繊細かつ大胆なタッチをしており、いずれも実際の格ゲーキャラに負けていない。むしろ本家格ゲーよりも迫力があり、闘争本能がにじみ出ているようだ。

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【あなたの10年後の預金通帳を晒しったー】

2011年11月24日 10時54分42秒 | 日常
 樽井様がツイッターで遊んでおいでだったので、私も遊んでみました。

★「あなたの10年後の預金通帳を晒しったー」( http://shindanmaker.com/168846 )

「10年後の預金通帳」 すず 様 【残高】 ¥8

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リアル過ぎる お遊びなのに・・なんでもうちょっとこう夢のある結果がでないかなぁ
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人それぞれの受け取り方があると思いますが、私はどん引き。

2011年11月24日 10時26分46秒 | 日常
 自分的にタイムリーな画像だったんでびっくり。人それぞれの受け取り方があると思いますが、私はどん引き。

★「ねたたま / ★なんでDQNの子どもってトンデモない髪形してるんだろうな」( http://netatama.net/archives/6387914.html )

 確か開店して2・3年かな?よく行くスーパーの向かいに、理容店というよりヘアカットショップとアピールしたいんだろうなぁ~(苦笑)というご夫婦二人で営業している「お洒落さんを目指しているお店」があるんですね。震災の後、いつも通っていた理容店が被災して閉店したので、うちの男性陣はそれぞれ1000円カットのお店とか、いろんなお店に試しに行っていました。たまたま、次男がここはどうだろう?というので、冒頭のお店に行ってカットして貰ったら、丁寧なお仕事が気に入ったようで、利用する事にしました。

で!いつだったか先客が居て、ちょっとだけ待ったなきゃいけない時があって、そのお店の(たぶん)息子ちゃんだと思われる男児が遊んでいるのと、待合室で一緒になったんですが、その子がリンク先の画像の男児をもうちょっと大人しめにしたヘアスタイルだったんです(滝汗)画像のように頭の上の部分の髪の毛は残してあって、左半分だけ刈り上げ&うずまきひとつという模様だったんですね。

いやぁ、正直男児を見た瞬間に次男の動きが止まりましたからね(笑)

「お洒落さんを目指しているお店」のニュアンスが伝わるでしょうか?別にお客さんに、そういうヘアデザインを強要してくるわけじゃないんで、まぁ、うん、自分のお子さんの髪型だけだし、お子さんが納得していれば良いけどなぁとは思いましたが、変わらず通う事にしてました。

が!昨日そのお店の前を通ったら、お店のドアに「お子さんにこんなオシャレカットもできます」的な言葉が添えられた、息子さんのでかでかとした写真つき手づくりポスターが貼ってあったんです。わぁ、やっぱりオシャレだと思ってたんだ・・・(滝汗×3)


 「うちの子もして欲しい♪」と思う親御さんも、いらっしゃるとは思いますが、私は嫌だなぁ。だって、完全に「おもちゃ」でしょこれ。目立つのが何より大事!って思って、斜め上の方向に突っ走ってる親御さんはどこにでも居ますけど、たいがい親が押さえ込める幼い子なので、お子さん本人はどう思っているだろう?と、いつも気の毒になります。小学校高学年くらいの年齢でも、俺は(私は)こういうスタイルでいくんだ!と自己確立しているんなら、そうか、だったら叩かれようが弾かれようが頑張れ!と思いますが、子供たち同士のお付き合いって、難しいんだよねぇ・・・。

私が15年近くお世話になっている美容店のやとわれ店長さんが、以前しみじみと話されていたんですが、三人居るお子さんの長男さんが小さい時に、髪の毛を脱色したり染めたりしていたそうなんですね。長男さんはアトピーを持っていて、薬液が染みるから嫌だと泣くのを無理やりしていたそうで、今になって「なんであんなバカな事やってたんだろう」と、思い出しては凹んでしまうそうです。

オシャレをするのは悪い事でもなんでも無いんですけど、結果としてそれが「センスの良いオシャレなのか、悪趣味なせいで中身が疑われる」かどうか判断出来ない低年齢のお子さんに、本人が負えないようなものを親が押し付けるのは、見ていて気分悪いんだな~。

オシャレのレベルが違いすぎるんですけど、私が小学校低学年くらいまでかな?母は着る洋服の色を、「女の子は赤!男の子は青!」と決めつけていたんですね。なので、写真にも残っているんですが、ごく当たり前に私は「赤い手編みのセーターと赤いスカートと赤いクツ」兄は「青い手編みのセーターに青いズボンに青いクツ」を着させられていたんです。「リアルぐりとぐら」は、普通に気持ち悪い~~(爆笑)当時の私は、まったく親のセンスを疑うなんて事も無くそれで生活していた訳で、しみじみアホだなと思います。


 都会のケタ違いの人の数のなかでこの髪型でまぎれるのと、田舎の少ない人の中で居るのとじゃあ、意味合いが違ってくると思うんですね。果たして理容店の息子さんが、どうなっていくのか、じっくり眺めていこうと思います。(あ、なんだかアガサ・クリスティーのミス・マープルっぽいわ)

 
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